息子和史と手をつないで歩きました。
小学５年生以来だから６年ぶり。一緒に買い物してる最中、自然に和史の
方から手を握って来ました。
知った人のいない成田のイオンモールの中だけど、背の高い和史に手を繋
がれただけで、顔が火照って、その朝までしてたこと思い出して身体の芯
が熱くなりました。
がっしりして色黒で１８０ちょっとの身体つきの和史、１８歳には見えな
いけど、３８歳の私がいくら童顔で１５５しかなくて若作りしてても、オ
バサンには違いないのに。
「恥ずかしくない？」小さい声で聞いたら、「なんで？」ってほんとに不
思議そうな顔して私の顔見返して来て、そのまま買い物してる間中、手は
離さずにいてくれた。
下着売り場も恥ずかしがらないで、「これ似あうよ」って可愛めのショー
ツ選んでくれて、どこで誰が聞いてるかも判らないのに、耳元で「これか
らそれ穿いてるとこ見せてもらえる場所行こうょ」って囁いてきた。
車に戻る途中の階段の踊り場でキスされた。
ぼーっとしたまま車に乗せられて、成田のインターに向かったのに、途中
で何度も曲がって、気がつくとラブホテルの駐車場。
「家まで我慢出来ないから。」笑いながら、まだお昼ちょっと過ぎなのに
ホテルの部屋に連れてかれた。
「パパたち待ってるのに。」一応小さい声で言ってはみたけど、「明日帰
る予定なんだから大丈夫だょ」そう言われて、服脱がされて、ベッドに運
ばれた。
札幌の大学合格した和史のアパート決めるために１０日に札幌行って、不
動産屋さんに何件も案内してもらって、１１日の夕方に契約出来て、安心
してホテルに戻って、
お祝いの夕食会２人でして、少しお酒飲んでから、部屋に戻って和史が先
にシャワー浴びて、私がシャワー浴びてバスローブ着て浴室から出たら、
部屋の中は小さい灯りだけで薄暗くなってた。
和史はもうベッドの中で、横になって寝てるみたいだった。
『疲れたもんね・・』そう思いながらツインベッドのもう片方に座って、
夫に電話しようとスマホ取り出した。
元々はアパートの家具や電化製品用意してから火曜日の午後帰る予定だっ
たから、１日早くなるって連絡するつもりだった。
夫に電話かけようとしたら、突然後ろから抱きしめられた。
和史しかいなけど、「びっくりする・・」そう笑ったけど、そのままベッ
ドに倒されて、そして和史の手がバスローブの中に入って来て乳房を強く
掴まれた。
同時に気がついた、和史は全裸、何も着て無くて私に覆いかぶさるように
して来て、キスされた。
ディープキッスされた。
頭の中パニックで、何も言えなくなってる間にバスローブ脱がされて、和
史の唇が乳首を吸って、私はパンティだけの姿にされた。
「和ちゃん、どうしたの！、なんで！」精一杯の声出してもがいたけど、
和史の指が下着に入って来てクリトリスに触られたら、身体動かなくなっ
た。
感じたんじゃないけど、力入らなくなって、後は和史にされるまま。
下着剥ぎ取られて、両足首掴まれて、和史の舌が私のあそこに分け入って
来た時には、もう感じて声を上げてしまった。
３年近くレスだった私のあそこに、想像以上に硬くて太い和史のペニスが
押し入って来た時、クンニで逝かされたばっかの私はただ喘ぎながら和史
の体にしがみついて、息子のペニスを根元まで迎え入れてしまってた。
「母さん、前から好きだったんだ、母さんのこと欲しかったんだ」荒々し
く動きながら何回も呟く和史のペニスの動きに何時の間にか私もお尻を振
って応え始めてて、「あたしも、あたしも、和史のこと好き」思っても無
い言葉を叫んでた。
身体の奥、子宮にまで打ち込まれるような和史の射精受け止めながら、身
体が勝手に反りかえり、和史の背中に爪立てて、絶叫しながら逝ってしま
った。
朝まで何回受け入れたのか覚えていない。
四つん這いにさせられて、それまで経験したこと無いくらいの身体の奥深
くまでペニスに貫かれて、狂ったみたいに泣き叫ぶ自分の声だけ覚えて
る。
翌朝モーニングコールで起こされるまで、目が覚めなかった。
夢かと思ったけど、和史に身体抱かれたまま。
和史のペニスが私の手の中で硬くなってた。
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