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近親相姦 親×子体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 親×子体験告白
ルール: 父母とその子の間柄での体験談
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1:叔母との淫らな関係・・②
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd

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2015/10/29 07:30:03(HkQW4ARe)
22
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
まだ持ちそうな肉棒をズブズブ突き立てながら旦那さんと比べさせます。

「 ぁあっ・・ あの人のなんか比べ物にならないわ・・ ぁあっ・・ 出して・・ お願い・・ もう出してユウキぃ・・ アソコが・・ 」

僕も興奮していて気にする余裕はありませんでしたが、遅漏気味の上に一度射精してしまっている肉棒は結構長い時間叔母を攻めてるみたいで・・

二度逝かされても果てる気配もなく膣穴をキツく押し広げて出し入れされる肉棒に叔母は射精を懇願しました。

僕にすれば、憧れであった叔母とセックス出来てる悦びと、彼女を自分だけのモノにしたい欲望のまま突いてるだけです。

「 お願い・・ 出して・・ 休ませてユウキぃ・・ ぁあっ・・ お願い、逝って・・ 逝ってユウキぃ・・ アソコがおかしくなるぅ・・ アウウゥッ! 」

休憩を射精を乞いながらも激しい快感に襲われている叔母は不意に三度目の絶頂を迎えグッタリとなってしまいました。

旦那さんの淡泊なセックスで満たされていなかった女盛りの身体が、射精しても直ぐに蘇り自分を求め続ける若く逞しい男性器に驚いたのでしょうか・・

この状況に、年上であり経験も上の叔母と、初めて女性との性行為を経験した初心者の僕との精神的な立場がかわってしまいます。

「 どうしたのイクコ叔母さん? 気持ち良くなくなったの? 俺のセックス駄目? 気持ち良くないの叔母さん? 」

なにせ初めての事ですから、叔母が休憩や早く射精する事を懇願する気持ちが理解できず・・

「 ち・ 違うの・・ 良過ぎて・・ オチンポ・・ 太いだけじゃなく、長持ちするから・・ おかしくなりそうで怖いの・・ 逝かされても逝かされても、ユウキのオチンポ元気なんだもん・・ こんな長持ちするオチンポ初めてよ・・ 」

クンニからあわせて四回目の絶頂を迎えた叔母が、身体を打ち震わせながら白状してくれました。

精神的にも優位になり思いのほか冷静な自分がおり、父の実家に帰省した両親が帰ってくるのは早くても明後日ですから焦る事はないと気持ちの余裕が出来ます。

叔母の背中に被さるようにして繋がる肉棒を引き抜いて彼女から身体を離すと、うつ伏せの彼女を仰向けに・・

不意に止められ不思議そうな彼女は身体を起こして座りました。

「 脚を開いてちゃんと見せてよイクコ叔母さん!」

18/09/29 10:24 (KBUsT.jw)
23
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
射精まで行かずに肉棒を引き抜き床に座る僕を不思議そうに見つめながら叔母も身体を起こしました。

両方の膝を片方に倒す女性座りをする叔母に意地悪に命じます。

「 脚を開いてよ! イクコ叔母のオマ〇コちゃんと見せてよ! 」

初めての性行為、それも憧れの女性だった叔母と出来る興奮でジックリ見る余裕なんかなかった彼女の全てを見たい欲望がわき・・

「 駄目よユウキ・・ 恥ずかしいわそんなの・・ ユウキぃ・・ 」

視姦される為に女性器を晒す羞恥に叔母が恥じらいました。

「 恥ずかしいの? 甥っ子のチンポで逝ってしまう淫乱叔母さんでしょ? 叔父さんのチンポより甥っ子のチンポを欲しがる淫乱なオマ〇コを見せてよ! 今でもこのチンポ見てるクセに! 」

ワザと彼女の正面を向いて脚を開いて座る僕の、股間で反り返ったままの肉棒にチラチラと視線をやる叔母に意地悪な言葉を浴びせてあげます。

改めて意識させられる背徳的で罪悪感を嫌でも感じさせられる意地悪な言葉に、今の叔母は興奮を覚えてしまうのでしょう。

僕に恥じらいの表情を向けながらも、ゆっくりと片方の脚を開いて股間を晒した。

スイミングとジムに通う為にこまめに整えているのでしょう、恥丘に形よく生えてる以外は女性器に恥毛は無く全てが丸見えです。

「 イクコ叔母さんて、服着てる時は上品に見えるのに、裸だと凄くイヤらしい身体なんだね! こんなスケベな身体してたなんて・・ 」

まあ、タイトな服を着たときに、浮かび上がるブラのラインや、張り付くスカートに出るショーツのラインに度々興奮させられたものですが・・

「 エッチなオマ〇ンコだよね? 本当にイヤらしいよ! 凄く濡れてるよイクコ叔母さん? 指が入る・・ こんな感触なんだね・・ 叔母さんのオマ〇コは? 」

無我夢中のクンニと、陰唇とクリトリスを激しい興奮の精神状態で触った触っただけですから、叔母の膣穴に指を差し込むのも初めてでした。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキ・・ ンゥゥ・・ 止めて・・ 」

イヤらしい身体と浴びせられながら恥ずかしく晒す女性器に突き立てられる指先に、叔母が顔を背けて恥じらいます。

友人の兄貴が持っているモザイク無しのアダルトビデオでの視覚的なモノしか知らない女性器の感触を調べるようにゆっくりと叔母の膣穴を指先で弄りました。
18/09/30 00:16 (8jXOssOh)
24
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
抑えていた欲望と経験したことの無い激しい快感に流され、甥っ子とのセックスで絶頂まで迎えてしまった叔母・・

そんな甥っ子の『アソコを見せて!』と言う要求に、恥じらいながらももう拒む事は出来ません。

閉じていた両膝が緩み、恥ずかしさに顔を歪めながらも脚を開いて晒す女性器を指先で弄びました。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 駄目・・ ンゥゥ・・ 指・・ ンゥゥ・・ 駄目・・ 」

また愛撫のテクなど全然未熟な、好奇心だけで差し込まれる甥っ子の指先に身悶えます。

「 濡れてるよ・・ イクコ叔母さんの中、凄く濡れてる・・ こんなに狭いのに俺のチンポが入るんだね? どんな感じ? 俺のチンポってどんな感じなの叔母さん? 」

中指一本だけでもイヤらしく絞め付けてくる叔母の膣穴は、人差し指も足して入れると思いのほか狭く自分のモノを咥え込む伸縮性に・・

「 濡れるから・・ 入るの・・ ああ・・ 濡れちゃうから男の人のオチンチンが・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキのは・・ 太過ぎ・・ 太過ぎてアソコがキツいのこのオチンポは・・ 」

どこか叔母としての顔を覗かせるような性教育ぽい事を口にしますが、行われている行為ら倫理的に反していました。

自分の女性器を弄る僕の股間で反り返ったまま揺れる野太い男性器にチラチラと視線を向ける叔母は、じょじその誘惑に勝てなくなるのか・・

その片手が僕の肉棒に伸び、出し入れされる指先に声を押し殺して喘ぎながら、肉棒を触る手はゆっくり扱く動きになります。

休憩を懇願したとは言え逝かされる悦びを知ってしまった甥っ子の巨根、自分から望むのははしたないと恥じらう叔母が切なそうな視線を僕に向けます。

『入れて欲しい』と、その綺麗な顔に分かりやすい表情を浮かべながらも、叔母として言葉には出せず指先に喘ぐ叔母の気持ちにワザと気付かないふりで・・

欲しいと言う欲望が強くなってゆくと、まだまだ拙い指先の刺激でも十分以上の刺激になるのか、叔母の下半身がブルブルと震え始めました。

それに、精神的な立場が逆転した事で、思いのほか冷静で、叔母の感じる部分を指先が認識し自然にピンポイントで攻め始めています。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ダメっ・・ ダメっ・・ 」

甥っ子の指先で逝きそうな自分に恥ずかしくなるのでしょうか・・
18/09/30 19:08 (8jXOssOh)
25
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
愛撫と言うには程遠かった指先が感じる部分を学習し、徐々にピンポイントで刺激し始めます。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ダメっ・・ ダメっ・・ ンゥゥ・・ 嫌・・ ユウキぃ・・ 」

甥っ子の指先ね悪さで逝かされそうになってゆく自身に恥ずかしさを覚えるのか、叔母は身を捩り僕の手の動きを抑えました。

自分の指先の悪さで明らかに艶っぽく反応が変わった叔母の姿が僕を喜ばせます。

「 ンゥゥ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ううっ・・ 駄目ぇ・・ 」

手の動きを抑えようとしながらも、膣穴に差し込まれて蠢く指先に押し殺している喘ぎが徐々に大きくなりました。

恥じらいとは裏腹に、叔父の淡白なセックスで満たされていなかった身体は指先をもっと迎え入れようとするように下半身浮きます。

はしたなく歪む表情を見つめる僕の視線に恥じらい、顔を背けて堪えていた叔母の身体が強張ったかと思うと・・

「 駄目っ・・ アウゥッ! 」

呻き声と共に下腹部を突き上げて叔母が達してしまいました。

「 ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・ 駄目って・・ ハァァ・・ 言ったのに・・ 」

必死に堪えていたぶん反動が大きかったのでしょう、叔母は呼吸も荒く訴えました。

そんな彼女は自分を虐める興奮で反り返ったままの僕の股間のモノに手を伸ばします。

「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ まだ固く太いままよぉ・・ 出さなくていいのユウキぃ? オチンポがこんなに張ってる・・ ぁぁ・・ 出さなくていいのぉ? 」

自分が欲しくて堪らないのでしょうが、叔母として年上の女としての背徳感やプライドが彼女にそんな言葉を言わせるのでしょう。

『仕方ないから・・』と若い僕の性欲が暴発しそうだから叔母として慰めてあげると、自分の抑えきれない気持ちに言い訳するような叔母が可愛く思えました。

「 素直に言ってイクコ叔母さん! 本当は欲しいんでしょ? 俺のチンポが欲しくて堪らなくなったんでょ? 」

指先での絶頂に打ち震える彼女を床に横たわらせながら指先は膣穴に差し込んだままで・・

「 違う・・ ユウキのオチンポが痛そうだから・・ 出さないとこんなカチカチのままじゃ痛いでしょ? 」

本心を見抜かれて恥ずかしいのか、叔母がそんな子供に言うような言葉で・・

18/10/01 10:36 (/FCV0X8l)
26
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
直ぐにでも嵌め込みたい衝動にも駆られながら、その気持ちを抑え叔母の女性器を弄り続けます。

指先で逝かされた快感に益々欲しさが募る叔母ですが、必死に叔母であり年上の女性である立場を保つように子供扱いするような言葉で・・

「 出したいんでしょ・・ こんなにカチカチにさせて・・ オチンポが痛いんじゃないのユウキぃ・・? 」

憧れの叔母の女性器を触っている喜びと自分の指先で逝かせた興奮で、正直痛いくらいにガチガチに勃起させられていました。

それでも、彼女より優位に立ち、憧れの叔母を自分のモノにしたい欲望が僕に平静さを保たさせます。
横たわる叔母の女性器を弄りながら少しずつ彼女の上半身の方へ移動しました。

叔母として年上の女性としての立場に欲しさを堪えながらも反り返る肉棒に伸びている手は離すことをしません。

少しずつ顔の方に近付いてくる激しく反り返り隆々と勃起する野太い肉棒に嫌でも叔母の視線が・・

「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ これ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」

顔の近くまで移動してきた下半身で反り返る極太を見上げながら叔母が堪らなさそうに漏らします。

そしてゆっくり口元に亀頭を近付けてあげると、素直に舌先を伸ばし這わせました。

「 大きい・・ ホント巨根・・ ぁあん・・ 長くて、太くて、本当に凄い巨根・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」

顔の上に横たわるような野太く長尺な棹の裏筋に舌先を這わせ、叔母がウットリした表情で口走ります。

そんな叔母の顔に跨がりシックスナインの格好となり女性器の指先での探索を続けると、亀頭は生温かい感触で包まれ叔母の息苦しそうな吐息が聞こえました。

初めて経験するシックスナインで目の前には叔母の女性器が無防備に晒されその美人な顔立ちには不似合いな性器の形の卑猥さに興奮を覚えます。

「 太過ぎるぅ・・ 顎が・・ おかしくなりそう・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ オチンポ、太いぃ・・ 太いわユウキぃ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ 」

上品で形の良い唇を目一杯開いて野太い肉棒を咥えては息苦しさに堪えきれず口から離して訴えるように叔母が漏らしました。

「 欲しい・・ 欲しくなるぅ・・ アソコに・・ お願い・・ 」

徐々に堪えきれなくなる叔母が切なそうに・・

18/10/01 13:49 (/FCV0X8l)
27
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
僕が上のシックスナインナインの格好になり、癒し系の美人な顔には不似合いな叔母のイヤらしい女性器を探索する僕の下で・・

「 欲しくなるぅ・・ このオチンポ・・ ぁぁん、欲しくなっちゃう・・ 」

上品な唇を目一杯開いて咥えては、口内をキツく塞ぐ息苦しさに口から離していた叔母の唇から遂に本音が漏れました。

ゆっくり反転すると、彼女に被さります

「 欲しいの? 欲しいのイクコ叔母さん? 」

「 欲しい・・ 入れてユウキ・・ 」
愛撫されながら焦らされ続けた叔母はもう恥じらう事は・・

「 甥っ子のチンポだよ? それでも欲しいの? 抱いたら、我慢できなくてイクコ叔母さんを抱き続けるよ? イクコ叔母さんの此処が気持ち良過ぎでチンポが起っちゃうよ! 一日中でもイクコ叔母さんを抱いちゃうよ良いの? 」

愛撫で激しく濡れた叔母の縦筋を指先でなぞりながら甘えるように求めました。

「 来てユウキ・・ 甥っ子とかなんて・・ ユウキが欲しいの・・ ユウキに抱かれたいの・・ 滅茶苦茶にして欲しい・・ 主人も貴方の両親も全部忘れるくらい・・ 抱いて・・ 叔母じゃなく、女として抱いてユウキ・・ 」

甘えるように自分を望む僕に、叔母は嬉しそうな笑みを浮かべて背中に手を廻して抱き付き堪らなそうに漏らします。

「 イクコ叔母さん・・ 今日だけじゃないよ? 欲しくなったら叔母を求めてしまうよ? 今まで我慢してたから・・ イクコ叔母さんのオッパイやイヤらしいお尻を見せられて我慢してたから・・ もう我慢できなくなるよ、良いの? 」

早く入れて欲しそうに反り返る肉棒が触れている股間をクネらせる彼女に・・

「 嬉しい・・ 抱いてユウキ、一晩中でも・・ 私の方がユウキから離れたられなくなりそう・・ まだ少ししかしてないのに、あの人とのセックスなんか忘れちゃいそう・・ ねえ、入ってユウキ・・ オマ〇コをこの太い巨根で・・ お願い入れて・・ 」

イヤらしく身悶えするように喘ぎながら、下半身に手を伸ばして肉棒を持つと自ら入口へあてがおうとします。

そんな彼女のおねだりに応えるようにゆっくりと・・

「 ぁぁ・・ ァァ~ッ・・ アソコがキツいぃっ・・ オチンポ太過ぎるぅっ・・ 」

その顔にははしたない笑みが浮かび・・
18/10/01 18:33 (/FCV0X8l)
28
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
叔母と甥、自身が人妻である事、そんな背徳感や罪悪感に欲望が勝った状態で押し込まれた肉棒に叔母が本気の悦びの声をあげます。

僕の方も彼女に男として抱かれる事を望まれた喜びに叔母を貪るように抱きました。

本来なら家族の欄団の場所であるリビングに、甥っ子に抱かれる叔母の本気のヨガり声が響き渡ります、

ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! ユウキぃ! ァアッ! 滅茶苦茶にしてぇ! 主人なんか忘れさせて! ユウキぃ! 滅茶苦茶にしてユウキぃ・・ 貴方のモノにしてぇ! 」

痛いくらいにガチガチに勃起している肉棒が『ズブズブ!ズブズブ!』と膣奥まで突き刺さる度に叔母は淫らに・・

「 叔母さん・・ イクコ叔母さん! ああ・・ 俺のモノ・・ 俺のモノだよイクコ叔母さん! ああ・・ イクコ・・ 」

自分のモノにして欲しいとヨガり狂いながら口にする言葉に高ぶり、思わず『イクコ』と呼び捨てにしてしまいました。

「 ぁあん・・ イクコだなんて・・ ユウキ・・ イクコだなんて・・ 」

Mっ気の強さを何となく感じていた叔母でしたが、名前を呼び捨てにされて見せた彼女の反応は僕の疑問を確信に変えます。

「 イクコ! 俺のイクコ! 誓ってイクコ! 俺のモノだって誓ってイクコ! 」

本気で彼女の女性器を壊すような勢いで若さに任せて突き捲りながら求めてあげました。

「 ァアッァアッァアッァアッ! 凄い! ユウキのオチンポ凄い! ァアッァアッ! ユウキのモノよ・・ 私はユウキのモノ・・ ァアッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう・・ もう逝っちゃう、ユウキぃ~っ! 」

背徳感や罪悪感を振り切って自分の欲望に素直になった叔母は精神的な感度も上がったのか、快感に身を任せ早々と昇りつめてゆきます。

憧れの女性の立場や歳の差を忘れた本気の昇りつめてゆく姿が僕を喜ばせ快感に溺れさせました。

「 ユウキぃ~っ! 逝くぅ~~っ! 」

叔母は僕の腰と尻に手を廻してしがみ付き、叫ぶように限界を・・

「 ンオォォッ! 」

次の瞬間、叔母の顎が跳ね上がり呻き声をあげると、絶頂を迎えて身体を痙攣させます。

その姿に僕も我慢など・・

「 出てるぅ・ 出てるユウキぃ・・ ああ・・ 出して全部ぅ・・ ああ・・ 全部ぅ・・ 」

18/10/01 21:22 (/FCV0X8l)
29
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
もう、叔母の立場も旦那さんへの罪悪感も吹き飛んだ様子の叔母は、僕との関係を本気で望みながら果ててゆきました。

憧れの女性のそんな姿を見せられて喜びと興奮を覚えない男などいるはずもなく・・

犯すように激しく叔母の膣穴に肉棒を打ち付けると、襲われる下半身の異様な快感に任せて彼女の中に吐き出します。

「 ぁあぁ・・ 」

キツく押し広げる野太い肉棒の、最初の『ドクッ!』と激しく脈打つのを膣穴に感じた叔母の声が唇から漏れました。

「 ぁあ・・ 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ・・ オチンポから・・ ぁあ・・ 全部ぅ・・ ユウキぃ・・ 全部ぅ・・ 」


自身が『不妊症』で、ほぼ心配ないとは言え、膣穴にドクドクと大量に吐き出される甥っ子の性癖に悦びの声をあげる姿は僕に優越感を与えてくれます。

全部吐き出し終わると叔母に被さり暫くマッタリと・・

「 ユウキぃ・・ 大きいから・・ ビクビクなってた・・ オチンポから出るときにアソコの中でビクビクって・・ 」

美人で上品な筈の叔母の口からはしたない悦びの声が漏れました。

そんな彼女の膣穴に射精し萎えてゆく肉棒を出し入れしてあげます。

「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 出したのに・・ ぁぁん・・ 出したのにぃ・・ 」

萎えかけてはいますが、それでも標準的な男性器のフル勃起時の太さよりは太い野太さのお陰でシッカリと出し入れは出来ました。

少しマッタリとした後は身体を離して互いの性器を綺麗に拭いて・・

「 ねえユウキ? お茶いれようか? 珈琲? 紅茶? 」
興奮が落ち着き、冷静になると叔母と甥っ子で互いに全裸でリビングに居る事が気恥ずかしいのか、叔母がそんな事を言います。

立ち上がりキッチンへと向かう叔母の見える無防備な裸体やチラチラと見える女性器が、彼女とセックスをした事実を改めて・・

母の希望で施工されたアイランドタイプのキッチンですから、叔母の上半身は晒されたままで豊かな乳房が僕の目を楽しませました。

「 イクコ叔母さん、本当にオッパイ大きいよね? 母さんは小さめなのに姉妹で違うんだね? ねえ、叔父さんにパイズリとかしてあげるの? 」

まだAVでしか観た事の無い男の楽しみを・・

「 馬鹿ね・・ もぉ、何言ってるのユウキ・・ 貴方のは? 大きいのはお義兄さん譲りなの? 」

18/10/02 17:05 (SD5BKGzo)
30
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
リビングには『オッパイ大きいね!』とか『巨根は親譲りなの?』とか、エッチですが他愛のない会話が・・

ただその二人が全裸で、叔母と甥の関係でセックスをした後での会話ですから倫理的には問題でした。

甥っ子との性行為を自ら望むことを告白してしまった彼女は衣服を着ける事無くキッチンに立っています。

自分の珈琲と僕の紅茶を入れてくれ、彼女はそれをダイニングテーブルの方に準備しました。

「 ユウキ・・ 入ったわよ・・ 」

彼女に呼ばれ、ダイニングテーブルの椅子に並んで座ります。

激しく求め合った行為の後、全裸で僕の横に座る叔母は少し気恥ずかしそうでした。

普段は、うちの両親や僕、そして遊びに来た自分が家族欄団の食事をする為に座るダイニングテーブルに、甥っ子との性行為を終えた後に全裸で座っているのですから気恥ずかしさは当然でしょう。

いつもなら何気ないお茶を飲む行為でも互いに全裸での事になると・・

今までなら衣服に隠れていた豊かな乳房や肉感的なしり、そして水着を着るために整えてある恥丘の陰毛が僕を楽しませます。

「 セックスしちゃったね叔母さん? 俺のチンポで美人の叔母さんのこの綺麗な顔が・・ 凄くイヤらしい顔してたよイクコ叔母さん! 」

懸命に平静を装っている彼女の姿に悪戯心が湧き、叔母の耳元に唇を寄せて意地悪に・・

「 言わないでユウキ・・ 意地悪なのね・・ ユウキったら・・ 」

今までの素直で可愛いかった甥っ子に男を意識し始めたの叔母が恥ずかしそうに漏らしました。

「 でも、叔父さんのチンポで満足させて貰えなかったイクコ叔母さんが俺のチンポであんなに・・ ね? 次はどうしようか? たくさんしたいイクコ叔母さん? 」

肉感的な下半身の恥丘ぬ見える陰毛、その下に潜む脳裏に焼き付いてる卑猥な女性器を思い出し堪らなくなります。

「 悪い人・・ ユウキったら・・ 」

激しく乱れた自身の姿を思い出すのか・・

「 こっち向いて叔母さん! 見せて・・ 」

そう彼女に言いながら叔母を椅子ごと此方に向けて僕も正対しました。

そして叔母の両脚を開脚した自分の脚に掛けさせるようにして脚を開かせます。

「 駄目・・ 見ちゃ駄目・・ 」

僕から丸見えになる女性器を手で遮り、叔母が気恥ずかしそうに言いました。

そんな彼女の手を掴むと・・



18/10/03 13:27 (ayN3cFAg)
31
投稿者: ユウキ
ID:dmwtpjd
叔母を椅子ごと此方に向かせると、彼女の両脚を自分の両脚に掛けるようにして開脚させました。

「 駄目・・ 見ないで・・ 」

女性器を晒す格好になった叔母が恥じらいながら股間を手で押さえ遮ります。

「 駄目だよイクコ叔母さん! 手はここでしょ? 」

女性器を隠す彼女の手を掴むと、ダラリと垂れている肉棒に導き握らせました。

「 駄目ぇ・・ 見ないでユウキぃ・・ ぁあぁ、恥ずかしいわぁ・・ 」

女性器に注がれる視線に恥じらいながらも、淫らな気持ちは高ぶるのでしょう、叔母が条件反射のように肉棒を扱き始めました。

憧れの女性を抱けた喜びで余程激しく興奮させられたのか、大量に撒き散らした精液が『トロ~ッ』と膣穴から溢れ出ます。

恥じらいながらも美人で癒し系の清楚な顔と、甥っ子の男性器を受け入れ膣穴に撒き散らされた精液を溢れさせるはしたない女性器・・

そんな叔母の姿に嫌でも扱かれている肉棒は反応してしまいました。

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 嘘・・ ユウキ・・ 」

徐々に芯が入り、握る手に固くなる感触が伝わる叔母は切なそうに漏らします。

既に二度の射精をしている肉棒ですから、淡白で一度の射精で終了してしまう叔父さんのセックスが普通になっている彼女には驚きなのでしょう。

その間にも一度反応を始めた肉棒は勃起してゆき、叔母の表情は勃起に比例し淫らになっゆきました。

「 どうしたの叔母さん? チンポがまた起ったから驚いた? でも、叔母さんの此処は喜んでるみたいだよ! 」

野太い棹で押し広げられ続けてたせいか、閉じきらない陰唇の奥に卑猥に濡れる膣穴が見えていて、僕は指先を・・

「 ンァァ・・ 駄目ぇ・・ 」

膣穴に『ヌブッ』と差し込まれた指先に叔母が下半身をビクつかせて悶えます。

「 座って叔母さん! 固くなったら出さなくちゃ駄目なんだよね? 叔母さんが固くしたんだからね! 」

そう彼女に言いながら腰を引き寄せ、叔母の尻を僕の脚の上に乗せました。

「 まだ出来るの? 二回も出したのにぃ・・ ユウキのオチンポ・・ まだ出来ちゃうのね? ユウキ・・ 」

後は挿入するだけの、自分の下腹部に擦り付くようにして巨大な亀頭を覗かせ反り返っている肉棒に目をやり叔母が・・

彼女の尻を持ち上げると入口に亀頭をあてがいます。
18/10/04 09:28 (.78ZhEZu)
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