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少年との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 少年との体験
ルール: 女性の投稿限定
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1:塾の教え子と一線を超えました。
投稿者: 加奈子
加奈子と言います。
以前から投稿サイトのファンでしたが、それが私を変えてしまいました。

そっとまだ熱く痛むお尻の穴に時々触れながら、彼とのことを書きます。


まだ彼の指の感じが残っている。
こじ開けられた身体の奥から時々、彼の残滓が溢れてきた。

シャツを広げられて、昔は自慢だったの大きな胸がブラからこぼれた。
一番敏感な突起を突き刺すように指をめり込ませて、固くなったところをつまむ。
痛いと叫ぶと彼が動揺しているのがわかった。
それでも力を抜いてそっとトップを撫ぜた。
電気が何度も走り、身体の芯が溶けてトロっと淫らな蜜となって流れ出しているのが自分でもわかった。
ダメ。こんなの
身を捩ったが、馬乗りにされて動けない。

ヘアバンドで目隠しされ、腕も拘束された。
下着を剥ぎ取られ、限界まで脚を広げられて、むき出しになったアソコに息がかかるほど彼の顔が近いのを感じた。
「はぁ・・・先生のすごい、綺麗だ」

そんなはずない。
陰毛だってずっと手入れしてないし、夫にだって最近は全然・・・
男の目に晒すことなんて、まったく考えてなかったので、隙だらけでした。
彼が来る前に草刈りをしてて汗をかいたので、シャワーを浴びたことだけが救い。

彼の指が、あたしの中に入ってきた。
クチュクチュと音を立てて・・・、顔に赤くなっているがわかった。
「先生・・・こんなに濡れてる・・・わかる?」
彼があたしの鼻先で濡れた指を嗅がせた。
むっとした女の匂いが鼻腔に流れ込む。
あたしが顔を背けると、指先を唇の押し当て、あたしの蜜を塗りつけると彼が唇を重ねてきた。
キスをされながら、少し乱暴に彼の指があたしの体内で暴れた。
女に慣れてない感じがするのに、時折敏感なところをタッチして
あたしの奥の柔らかいところがぎゅーっと彼を締め付けた。
身体がもっともっとと勝手に反応し、触って欲しいところに血と神経が集中する。

すごく・・・感じた。

彼は教え子でした。
そろばん塾で5年ほど、指導しました。
彼があたしの家に朝刊を配達しているのに気づいたのは、それから3年ほど経った後。
あたしの家が配達の終わりのほうだったので、偶然早起きしたときに彼にばったりであった。
時々早起きして、おはようとあいさつをして新聞を手渡す。二言三言話してそれでおしまい。
けど、それがいつのまにか楽しみになってて、毎朝早起きするようになりました。

「先生のうち最後でいいから、配達終わったらおいでよ、いいものあげるから」
ある週末に彼を自宅に誘ってみた。貰い物の梨をおすそわけするだけのつもりだった。

そういうことが何度かあったあと、あたしが彼を朝食に誘った。
週末だったら、時間もあるでしょ?
先生という立場なら、こんなおばさんでも誘うのは簡単だった。
それだけで満足だったはずなのに。

まさか、彼がこんなおばさんに性的な興味を持つなんて思わなかった。
あたしは正直、若い男というので意識はしてたけど、本当にこんなことになるとは・・・

下着がなくなったり、現れたりするようになったのはほんの一ヶ月前のこと。
色気のあるのなんて持ってなかったし、なくなるのはパンツばかりだった。
見つかるときは、ランドリーの隅っこに丸まって落ちてるような感じだったが、毎日掃除していたので気付かないはずがない。

あたしは内心ドキドキしたし、嬉しかった。
子供はいなかったが、長年生徒を相手にしていれば、男の子の生理だって察しがついた。
ちゃんと洗濯されてて、綺麗になっていたけど、これがどんな風に使われたのか想像するとドキドキした。
匂いを嗅がれたのかな?ひょっとしたら、彼のおちんちんに巻きつけられたんじゃ・・・
とかいろいろ想像するのは楽しかった。

けど、本当の男の子のことをやっぱり何もわかってませんでした。

彼が配達に来ると、入れ替わりに夫はゴルフに出かけて行きました。
普段は週末は昼近くまで寝ているのに、ゴルフのときだけはしゃきっと出かけていきました。
いつものように、彼を招いて朝食を一緒にとって夫がいない解放感もあって、少し気持ちが高揚していました。
あまり詮索したことのない彼のプライベートな部分。
彼女はいるの?とか好きな人は?とか・・・もうキスとか、それとももっと先まで経験した?とかどんどん踏み込んで、照れている彼を見ているだけで胸がキュンとなりました。
本当はあたしの下着でどんなことしてるの?とか、こんなおばさんのがいいの?とか想像しながら、彼の様子をじっとみていました。
やっぱり今時の子かなーと少し残念に思っていたんですが、キスは済ませたものの、初体験ははぐらかされました。

お茶のおかわりの準備をしていると、彼が後ろにたって、突然抱きしめられました。
「ちょっと、田中くん、やめよ?ね?」わたしはびっくりして、ただそう言うだけでした。
「俺、先生のことが好きで・・・おかしくなりそう」
彼の告白を聞いて、目眩がしました。身体が熱くなって背中に汗が拭きでた感じがしました。
それでもまだ理性のほうが勝っていました。
「ごめんね、こんなおばさんなんか、好きにさせて・・・ふたりっきりだから、勘違いしてるんだよ。ね?」
ズキズキと自分でもショックを受けながら、気の迷いだって、今なら引き返せるし、これまでの関係を壊さずにすむと彼をなだめました。

「俺もそう思った・・・けど、ダメなんだ。先生のことを考えてると・・・」
彼の腕が自慢の大きな胸を抱えて、もう片方の手がスカートの中で太ももを撫ぜて、恐る恐る上へ登ってきましたが、躊躇っては最後の一線を超えれずにいました。
意を決したのか、
「毎日・・・先生のこと想像して・・・オナニーしてた」
「だから、それは違うって、勘違いしてるだけだよ」
彼の指がついに布越しに陰毛を撫ぜました。
しばらく恥骨のあたりを探索していましたが、湿り気を帯びているところに手をねじ込んできました。
あたしはダメと抵抗しながら、ついにポロッと秘密を漏らしてしまった。
「こんなことダメよ。・・・ね、下着だったら、いくらでも・・・」

「気づいてたんだ。やっぱり先生だって、ホントはしたい?」

彼の指が下着の脇から侵入してきて、直接性器に触れるとあたしは立ってられなくなり座り込んだところを、彼に押し倒されました。
彼は覆いかぶさると、何度も唇を重ねてきて、服の上から胸を掴みました
シャツのボタンをひとつひとつ器用に外すと、ブラをずらして、乳房に指を食い込ませました。
あたしが痛い、痛いと彼に訴えましたが、先生もこうなるの期待してただろ?
と心を見透かされるようなことを言われて、ぎゅっと心臓を掴まれたような気分でした。

あたしは彼に逆らえませんでした。
彼は脱がせたシャツで腕を拘束しましたが、緩くまとめている程度で外せないものではありませんでした。
彼は大きく脚を広げて、女の芯に顔を近づけました。
恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとすると「おとなしくしてれば、酷いことしないから」と抵抗する気を奪ってしまいました。
あたしは仕方ない、被害者なんだからと、ずっと心の中で言い訳してました。

彼は無邪気に毛がボウボウだ。抜いたりしないの?とかトイレットペーパーが少しついてるとか、はしゃいでましたが、
あたしはその一言一言がショックで、彼を睨んでいると涙が出てきました。
そんな視線をうっとおしく思ったのか、彼はあたしのヘアバンドをずり下げ、目の前を真っ暗闇にした。

彼は確認するように、指を花びらを広げたり、引っ張ったり、・・・血が集まっているクリちゃんをむき出しにされたとき、びくっと身体がはねました。
見えないぶん、何をされているのかがはっきり感じ取れました。

一本、あたしの柔らかいところへ入ってきた。
自分の指と夫以外の異物を受け入れた記憶は遠い昔のことでした。

彼の指が動くたびに腰が蕩けて、奥からじわっと滲みでてくる感じに必死に耐えてました。
一本だった彼の指が二本になり、激しく出入りすると久しぶりにきつく広げられた感じとクリちゃんに手がギリギリあたるときの素敵なタイミングに溺れて、クチュクチュとよだれをアソコから垂らしていました。
真っ暗闇で全神経がアソコにあつまって、眠っていた子宮がぎゅーっと押し上げられた感じがしました。

「先生のま◯こ、すごいよ・・・こんなに気持ちいいんだ」
はっとしました。
頭が真っ白になって、快感に飲まれているうちにいつのまにか彼をおちんちんがあたしの中に入ってました。
クチュクチュと卑猥な水音を立て、指が届かない膣の奥が突き上げられた。

教え子と、それも二回りも若い男とセックスしてる・・・その状況が認識できるのに時間がかかりました。
あたしははっと自分が置かれている状態に気づいて、
「だめ、田中くん、お願い。早く抜いて」とヒステリックに叫びました。
彼、何もつけてない・・・生のおちんちんを入れられている・・・
とっくに熟女と呼ばれてもおかしくない年齢です。
だけど、おばさんといえども生理はありました。

彼は素直におちんちんを抜くと、さっきまで自分が入っていた穴を広げて中を覗いているようでした。
「先生のま◯こ、ひくひくしてる。俺のちん◯、食べたいんだ」
彼はわざと卑猥な言い方をして、あたしにもそれを言わせようとしました。
どこに入れて欲しい?
あたしが言えずにいると、挿入してきて、どこが気持ちいい?と自分とのセックスがどうなのか知りたくてたまらないようでした。
頭では絶対、生はダメ、中で出されたら・・・と思ってたのですが、快感と焦らしの繰り返しで、私の抵抗の声も気持ちもかすれてきました。

あたしはずっと、ダメ、子供できちゃうから抜いて・・・と彼を説得していたのですが、
今や、彼の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、ひさびさに男を食べた古びた蜜壷をぴっちりと塞いで、子宮を押し上げるような深い一刺しには、「あぁっ!そこ、いい!!」と彼のおちんちんを受け入れることを認めてました。

「先生、どうする?」
彼が息を切らせて動きを止めると、また聞いて来ました。
おちんちんがいなくなったあたしの体内は、正直でした。すごく寂しく感じました。
「お願い、コンドームして・・・そしたら、好きなだけあたしの・・・おま◯こに入れていいから」
それが精一杯でした。
けど、彼はまだ不満のようで、そのまま覆いかぶさってきました。
「田中くん、お願いだから、コンドームして・・・もう抜かないで」
あたしは肉欲に負けて、脚を巻きつけた。
もう焦らされるのは無理だった。

「先生、ごめん。俺もう・・・」
彼はあたしの深いところで精を放出しました。

ショックでした。

あたしたち夫婦に子供がいないのは、若いころに収入がなかったのと、十分生活が楽になったときには、もう子育てが億劫ないい年になってたというのが理由です。
元々セックスが少なく、夫とも5年ほど交わってませんでした。
自分が女であることさえ、考えてませんでした。

あたしは、彼の重さを感じながら、もし子供ができたら・・・産みたいと思ってしまった。
彼は射精したあともあたしから離れず、ずっと抱きしめてくれました。
不可抗力だから・・・と自分に言い聞かせてましたが、胸のときめきまでは止められなかった。
完全に彼とのセックスを愛の営みとして受け入れてしまいました。

「先生、バックでしたい・・・」
彼があたしの拘束を解き、目隠しを外しました。
あたしは何も言えませんでした。力なくそこから逃げようとしましたが、彼に手首を掴まれると、ソファに座らせされました。
あたしはそうして、彼の求めに応じてソファで四つ這いになりました。

さっき出したばかりなのに、彼のおちんちんは固く、大きく反ってました。
背後からさきほどの精液とあたしの蜜がクチュクチュと水音を立て、おちんちんが深く蜜壷の奥まで入って来ました。
内臓が押されて苦しいのですが、さっき彼の射精のショックで行きそこねてたので、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
彼はそんなあたしの様子を知ってか、少し休んだあとまた動き出して、何度も絶頂に迎えさせました。
パンパンと少し弛みかけたお尻の肉と彼の腰が激しくぶつかる音がし、彼もまた絶頂を迎えて一緒にソファに崩れました。
初めて女を知った若い牡と、牡に見放されていた古い雌の獣の交尾のようでした。
若い牡の精を腹で受け止めて、孕みたいと本能が理性を押しのけていました。

若い牡の性的探究心は留まるところを知らないようでした。

夫からの着信があり、天気が崩れそうなので早めに帰宅すると電話している間も彼はあたしを背後から犯し、あたしは必死に体裁を整えていました。
電話を終え、ほっと気を抜いて頭が真っ白になった瞬間、お尻から火がつく用ような痛みで我に返りました。

バックであたしを犯しながら、彼は指をお尻の穴へ入れてきたのです。
既に深く潜っているようで、あたしの中でおちんちんと指が共に暴れていました。

最初は痛いばかりでしたが、奥まで入ってしまうと感じたことのない違和感に、気持ちよさを悪さを感じていましたが、
彼はあたしに
「先生、アナルセックスしたことある?」と訪ねてきたので、
「そんなの、あるわけないじゃない!指入れられたのだって初めてだし」
と彼を怒ったのですが、彼はすごく嬉しそうに
「じゃあ、先生の初めてって俺なんだ?すげー嬉しい・・・先生のアナル処女、俺にください」
と大真面目に行ってきて呆れました。

異物感にも慣れ、彼が蜜壷の底を突き破るように、何度も凸でノックすると、一番大きな絶頂を迎えて、彼のおちんちんと指を食いちぎるぐらい強く身体が収縮しました。
「ああぁあ!先生・・・俺もいく」
「田中くん・・・きて。一緒に!!」
ついにあたしは自分の口から田中くんに射精を求め、彼もそれに答えてくれました。

彼は何枚もあたしの露わな写真を取り、それ以外にも拡げたピンク花びらから白い樹液を溢れさせている動画やキスしている動画、おちんちんを咥えている動画なんかも撮りました。
きっと、これでまたあたしを脅してくるんだ・・・
あたしもその口実を待ち遠しく思っています。









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