近親相姦体験告白

もう10年前ですね。
当時は大変でした。
電機が足りなくなるかもということで土日休みの父も
水木休みになったり、お米が手に入らずラーメンとかパン
が多く食卓に乗ったり。

僕は受験した私立に受かって中学に行きはじめ、妹は小2
になったころ。

はきはき自立している妹と違って僕はマザコンで母に
べったり。父や妹の前でも母の胸を触ったりキスしたり。
妹の面倒を見ていたので母も甘えさせてくれました。

もう中学生なのに母とお風呂に入るのが楽しみでした。
陰毛が生え始め友人たちは一人で風呂に入るし、学校でも
エロサイトの話が多くなる年頃。
僕はと言えば母ばかり。
恥ずかしいではなく勃起したのを見てもらうのが好き
でしたし、お風呂で母の胸を吸いながらちんちんを
母の体にこすりつけてました。

母に頭も体も洗ってもらいながらも好き好きと言いながら
抱き着いてました。僕が母を洗ってあげる時は胸と股間
とおしりの穴まで丁寧に洗ってました。
そうこうしているうちに、ちんちんがドクンドクンと
脈打って透明なのを出してました。

ある日いつも通り母とお風呂に入ってました。
いつものように体をお互い洗っている時に、友人と見た
動画のようにちんちんを母の股間にあてがってみました。
入れられないけど気持ち良い。
その時は母が僕を見ながら床に座らせそのままヌルっと
入れてくれたんです。
取っても温かい母の中。
キスして母は腰をパンパンと打ち付けながら私の事
好きでしょ、好きならちんちんに力入れてごらん。
僕は思いっきりちんちんに力を入れると、いつもの
ドクンドクンが始まった。

これが初体験と知ったのはその後結構経ってから。
お風呂ではそれからもそれをしたりしなかったり。
当時も今も僕はセックスより母の体を舐めまわしたり
撫でまわすのが好き。勃起も母への愛情の大きさを
見てもらいたいから見せつけるし、射精も大量に
出るのは母への愛の大きさだと思うから。動画の
真似事が母を喜ばせることができるからしてる
感じだった。