私が母と夫婦生活を送っていたのは、ちょうど母が父と別居生活
を送っていた3年間でした。私が大学生で、母が40代前半の頃です。
離婚が近く、意気消沈していた母に寄り添うつもりでいましたが
いつの間にか母と親密な雰囲気が生まれ、まだ母も若く、私が
そんな母の身体に目が眩んだせいもありました。
母に身体を押し付け、始めはイチャイチャ程度だったのですが
私が積極的に母の乳房を服の上から触るころには、私自身もう
我慢が出来なくなり、母も全く拒否しなくなりました。
そもそも非常に仲のいい母子でしたので、そうなると一線を越えるに
それ程時間はかかりませんでした。
それから3年間は私は母を女として愛しました。母も私を大人の男と
して認識してくれており、子供だけは作れないので、避妊だけは
しっかりする、という約束で毎日のようにセックスを楽しみました。
実際に愛し合う夫婦のようになってからは、母には私のことを「あなた」
と呼ばせ、かいがいしく身の回りの世話もさせました。
3年間、本当に幸せだったです。母のフェラチオをしている顔を見ながら
「実の息子のおちんちんをおいしそうに舐めて・・いやらしいね」と
いうと、恥ずかしそうにしながらも精液まで飲み干します。
おちんちんが母の膣の中で締め付けられて、温かさで満たされているとき、
母とキスを交わしながら腰を動かすのは至福の時でした。
ピルを飲んでいたので、最後には中出しで終えましたが、「あなた、中に出して」
とか「一緒に赤ちゃん作ろうね」という禁断のセリフを交わしながら
背徳感を味わいながらの射精は、その後味わったことがない快感でした。
3年後、私に恋人ができ、一旦母とは関係が途切れました。家も出ましたが、
実家に帰った時は母にフェラチオをさせ精液を飲ませました。
妻との間には子供もでき、それでも時々私は母のお口を使っています。