初めての時はチンポ握って入れてもらったんですが一瞬で射精してしまいました。叔母は流れ出す私の精液を拭きながら誰にも言わないことと、ほんとうは中で出しちゃ子供ができるからダメだと言いました。今日はたまたま安全な日だから大丈夫だけどって言われましたが、意味わかりませんでした。
初めて味わったオマンコの暖かくて柔らかくてヌルッとした感触がたまらなく快感で射精した時はこんな気持ちいい世界があるんだと知りまたしたくてしたくてたまりませんでした。
何日かしてがまんてきず、また叔母さんの股におちんちん入れたいってせがみました。
叔母はちょっと待ってと言ってバッグから何か取り出してこれ付けるんなら入れさせてあげると言いました。
そしてそれがコンドームと言う物で、赤ちゃんの種である精液が中に入らなくするようにするものだと教えてくれました。
自分も今度は真っ裸になり僕も裸にして、すでにピンピンに立ったチンポにコンドームを被せました。
叔母さんの裸を見ながらチンポ触られてると、キュ~んとなってドクンドクン射精してしまいました。叔母は笑いながら「入れる前に出ちゃったね。でもきっとまだできるよ」って言って精液の溜まったコンドーム外してべたべたのチンポをティッシュで拭いてくれました。拭いてもらってるうちにまた勃起してピンピンなり叔母は新しいコンドームを取り出して被せました。
そして、女体のこといろいろ教えてくれました。いきなり入れたら痛いから、クリトリスをいじってるとオマンコ濡れてくるから次にオマンコに指入れてクチュクチュして、たっぷり濡れて来たら入れるように教えてもらいました。
入れてもどうしていいかわからずじっとしていると、おちんちんが擦れるように腰を動かすように言われたんでやってみたら3回ぐらい腰動かしたら、やっぱりキュ~んとなって叔母の大きなおっぱい吸いながら射精してしまいました。叔母は僕なトクントクンが治まてギュっと抱きしめてくれて頭撫でてくれてました。
チンポ抜いたらまたゴム外してティッシュで拭きながらいろいろ教えてくれました。射精することを逝くって言うこと、女も逝くということ。叔母さんも僕のおちんちんが入ってる時逝けるようになったら嬉しいって言ってました。
それから叔母が帰る日まで毎日しましたね。だんだんと少し長持ちするようになりましたが、自分が気持ち良くなるばかりで叔母を気持ち良くさせるなんてできませんでしたね。
それ以降今まで何年に1度かしか来ることが無かった叔母が数ヶ月ごとに来るようになりました。僕とエッチしたかったんだと思います。
中学生になってから、叔母の手ほどのおかげで叔母を気持ちよくさせることもできるようになっていきました。今日は逝ったよと言われると嬉しかった。
大学に入ってからは休みの時僕が叔母の家に泊まりに行くようにもなり回数増えましたね。母親もまさか僕が叔母とエッチしてるなんて思いもよらず普通に行かせてくれてました。叔母は若い頃に離婚して一人暮らしなんで行ったら誰にも気を使わず時間がある限りやりまくります。
30過ぎた今でも叔母の豊満な肉体に溺れていつも叔母とセックスしてることばかり考えてしまいます。
子供の頃に濃厚な女の肉体と味を知ってしまったんで他の女としたいとも思わない。叔母が死ぬまで離れられないと思います。