初めまして俺は紀夫だからのりちゃんと呼ばれています。
去年の暑い夏の日でした。
其の日は日曜日でパンツ一枚で昼寝をしている時に母は洗濯した
衣類を持って俺の寝室に来てタンスに衣類を入れていました。
後ろ姿の母に抱きついてオッパイを揉むと・・のりちゃん駄目よ
どうしたの・・止めなさい
お母さんの事を前から好きなんだ
のりちゃんと(私)親子なのよ
お父さんが、亡くなってからお母さんは欲求不満なんでしょう
俺知っているんだお母さんが、オナニをしている事
だからお願いセックスさせて・・・・・・
抵抗する母を押さえつけキスをしながら舌を入れ絡ましたら
うぷ・・駄目よ止めてと言いながら首を横に振りました。
足をバタバタさせながら
母の息が荒くなり抵抗する力が、弱まってきました。
パンツの中に手を入れると母は俺の手を退かそうとするが、
マンコの穴に指を入れて動かしたら(母)は・・ぁぁぁぁぁ~駄目
のりちゃん止めて・・駄目・駄目・ぁぁぁぁぁ~
5分ぐらい続けていると(母)は・・いくいく嫌だ止めて止めて
ぁぁぁぁぁ~
母は動かなくなったのでパンツを脱がしてからマンコを
舐めたら俺の頭を押さえながらゥゥゥン・ゥゥゥン
チンコをマンコに入れようとしたら(母)は・・駄目
其れだけは止めてお願い
母の言葉を無視してチンコをマンコの奥に入れたら
ぁぁぁぁぁ~嫌だ
お母さん気持ちいい
そんな事言わないで駄目よ駄目よ「ぁぁぁぁぁ~」
お母さん気持ちいい
母を抱きしめ腰を前後に腰を振ると「ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ}
お母さん気持ちいい
ァァァン・ァァァン・ァァァン・ァァァン・ァァァン
お母さん気持ちいい出そうだよ
母・」中は駄目・中に出さないで
お母さん指に少し血がついていたよ生理前だろ
中に出しても言いよね・・出すよ
(母)駄目~
出る~ぅぅぅぅぅ~
マンコの奥に精子を出してしまいました。
(チンコをマンコの中に入れたまま)
(母)近親セックスをしてしまったわね
貴方責任を取ってくれるの後には戻れないわ悪い子ね