近親相姦体験告白

夏の話ですが、20才の息子に犯されました。
44の私は、旦那しか経験がなくエッチなんて５年以上してなかったので、もうセックスなんてしないものだと思ってました。
７月、掃除をしていて息子の部屋のドアを開けると、息子は布団の上でスッポンポンで寝てたんです。
朝立ち？勃起したオチンチン見るなんて久しぶり。
それを目撃してから、オチンチンを思い出しながら手で慰めるようになったんです。
正直にいうと、オチンチンが忘れてたオンナを目覚めさせちゃったんです。
旦那が出張の日なんて、お風呂上がりに下着姿を息子に晒したり、部屋干しして、エッチな下着をみせつけたりしてさ、 息子を誘うようになってました。
確か、8月だったかな....。
昼過ぎになって、起きない息子を起こしに行ったら、また息子は布団の上で裸になってました。
私が慌ててドアを閉めて立ち去ろうとしたら、すぐにドアが開いて…息子が後ろから抱きついてきました。
「もう我慢できない、やらせて」と言われ、布団に押し倒されました。
パンツを剥ぎ取ろうとする息子に、足をバタつかせ抵抗しても、息子の力にはかないませんでした。
「いや、やめて」と言いながも、足を開かされてオチンチンが股のところに‥‥、最後まで逃げようとしましたが、無理矢理でオチンチンを入れられちゃった んです。
押し広げるようなこの感じ、次第に快感に襲われて…、エッチはもう忘れかけましたが、オチンチンで奥の行き止まりを激しく突かれる感覚…。
途中から訳が分からなくなって感じまくってました。
抱き起こされ、Tシャツ、ブラも...。
対面座位で、垂れたオッパイに顔を埋める息子の頭を抱えながら、 腰を振ってました。
恥ずかしい話、何回も何回もイカされました。
「母さん、四つん這いに！お尻築き上げて！」
言われるまま...、大きなお尻の間に、丸見え状態ですよね。
再び...。
「入ってる！」
叫んじゃいました。お尻にヘアー、タマタマが....。背中に激しい息を感じます。垂れたオッパイを鷲掴みにしながら 、乳首を掴むんできます。
腰を使いが激しい、オチンチンを押し付けてきます。
オチンチンがゾクゾクした動きが....、「出る～」その瞬間、奥に...、二度、三度、温かいものがあたるっていう....。

今も月に３,４回、息子とホテルに行ったり家でエッチしてます。
ある意味、私は目覚めてしまい、最近は出会い系サイトを覗いたりしてます。