近親相姦体験告白

３人兄妹で俺は２３歳、妹は２０歳と一番下が１４歳で、
今年１５になる中３。
残業から帰ったら一番下のマミだけがいた。
珍しく力仕事で一日過ごしたせいで、少しだけ夕食を食べてから
風呂に入った後、いつもどおりＴシャツとパンツだけで
リビングで寝てしまった。
くすぐったい感覚で寝返りをしたときに、マミは俺の左に膝をついて
チンコをパンツの上からさすっていた。
最近のボクサーブリーフはチンコのとこがカップみたいになってて
普段でもふくらんでて、それをパンツの上からちょっとづつ
いろんな所を触ってた。
妹とあんなことになるのは想像もしたことが無かったけど、
我慢してても余計に立ってしまって、少し痛いくらいだった。
どうしていいかわからず思い切ってパンツを太ももまで下げて
ピクピク動くチンコをマミに見せた。
びっくりして「あっ！！！」って俺の顔を見た。
「起こしちゃった？」って必死でごまかそうとしたみたいけど、
俺は逆に、見たことないのか？　初めてか？　って聞きながら
チンコをしごき始めて、ジャージのマミのお尻・アソコの辺りを揉んだ。
男はこうやってオナニーするけど女はどうすんの？
一緒にやってみようぜって言ったけど、当然すぐにするわけなかった。
俺も膝立ちになってマミの手でチンコを握らせてしごかせた。
興奮しすぎてすぐに行きそうなのを堪えながら、
マミのジャージを下げてパンティの中に手を入れて
クリもアソコもこすった。
俺のチンコを触ってたから、マミのアソコはもうビチョビチョだった。
マミは２・３分もしないうちに、あっあっ、ィクって
声を我慢しながらイッたみたいで、それを見たら俺も
我慢できずに発射、マミの膝と手は俺の精液でビチャビチャになった。
１回出たのに俺のチンコはまだ脈打ってた。
マミを押し倒してパンティを膝まで下げたら慌てて、
これ以上もうダメって言ったけど、
もう少しだけって膝を閉じさせて素股で押し付けた。
マミの腰を持って四つんばいにもさせてバックからも押し付けた時、
入れてえって思うのを必死で我慢しながら先っちょを少し入れかけたところで、
俺、今近親相姦してる・中学の実の妹とヤリそうになってるって
思っただけでマミの入り口に２回目とは思えない量と勢いで発射した。