レスありがとうございます。続き書きます。お風呂から出て一応服を着た二人。布団の上に二人で座りながらなんとなく気まずい雰囲気。「ママ?どうしたらいい?」「ん~。ホントにする?」「うん。ママがいい。」「じゃおいで?」ママの腕の中へ招かれ胸に頭を預けると物凄い心臓の音。「ドキドキしてるの??」「うん。」久しぶりに感じるママのぬくもり。すっごい心地よかった。時間にして10分?20分くらいそのままでいたと思います。「壱?」「なに?」と顔を上げるとキスをされた。「ごめん。」恥ずかしそうにうつ向くママ。ボクも戸惑っているとまたキスをされた。今度はママのベロがボクの口の中へ入ってきた。「これが大人のキス?」「そうだよ。どう?嫌?」ボクは首を横に振りママの唇を奪った。何度も何度もキスをしていました。「電気消して?」と言われ一端離れるとママは服を脱いだ。下着だけの姿になり布団に入る。ボクも服を脱ぎ布団に入り込みママにくっつくと温かい。そして直に感じるぬくもりさっきまでのものとはまるで違う。ママのブラをずらし胸に顔を埋め、乳首に手を伸ばす。そしてママからは初めて聞く声が出た。恥ずかしそうに口を手で覆う。「ママ、今の声カワイイ。」「恥ずかしいよ。」そしてボクのパンツを脱がしボクのものを優しく撫で始めた。もうすでにイキそうだった。触れられただけでイキそう。「ダメ。今触られたら出ちゃう。」「我慢しないでいいんだよ。」ボクは撫でられただけでママの手の中へイッてしまいました。ママは手に付いた大量の精液をペロッと舐めました。「あぁこの感じ、久しぶり。」と言いながら精液の付いたままのオチンチンを口に含み美味しそうに舐めた。「美味しい。」徐々に激しくなるママの舌、その刺激にすぐにおっきくなったボクのオチンチン。ふと見るとボクのオチンチンがいつもと違う事に気づいた。皮が剥けていたのです。「大人になったね。」と優しい顔のママ。「ありがとう。ママのも舐めてみていい??」「うん。」ボクはママのパンツを脱がし秘部へ顔を近付けた。甘酸っぱいような匂い。ママのは毛がうすっら生えている程度でぷくっと盛り上がっている。そこを指先で触れるとすごい柔らかい。じっくり観察していると「壱、恥ずかしいからあんまり見ないでよ。」「イイじゃん。ママのキレイだよ。」ママのはもの凄くキレイに見えた。そして指先をワレメへ。そこは温かく、ヌルっとしていて外側より柔らかく、ボクの指を優しく包み込み、気持ち良かった。ママからはさっきより甘い声。その声はだんだん大きくなっていた。今度は舌で触れてみた。するとママはピクンっとなり身体をのけ反らした。「ごめん。痛かった??」「ううん。違うの。気持ちいいの。」ママのを味わいながらピチャピチャと舐めていると「ママに入れて。」「うん。」ママに優しく抱きしめられながらボクのオチンチンをママのにあてがう。これだけで充分気持ちいい。ゆっくりママの中へ入っていくとママは苦悶の表情。「痛いの?」「少しだけだから大丈夫だよ。」徐々に奥へ入れていく。ママの中はもの凄く熱くなっていてウネウネしたようなものがボクのに絡みつき、なんとも言い表せないような感覚。でもすっごい気持ちいい。「入ったね。」優しく微笑むママ。「うん。ママの中温かくって気持ちいいよ。」「ママも。」キスをしながら見よう見まねで腰を振ってみる。すっごい気持ちいい。ママから出る甘い声。「ママ、もういっちゃいそう。どうしよう?」「いいよ。我慢しないで。」自然と腰の動きが激しくなる。「ママぁ!」ママの一番奥に果てた。
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