私の転勤で近場に嫁の実家が有るので同居する事になりました。 私は反対したのですが嫁に押し切られ止む無くですが。 最初は下着や、まして義母の事など何とも思って無かったのですが、ある日に酔って帰宅し洗面所で歯を磨いている時にフト洗濯機の中の洗濯ネットが目に付いたので手に取って見ると義母の下着類でした。
酔ってた事もあり何気に開けて見ると焦げ茶色の小さなパンツや白のブラジャーとクシャクシャに丸まったパンストが数足入っていました。
私はドキドキしながら洗濯ネットから刺繍の入った焦げ茶色のパンツを取り出し大事な部分を見ると以外に綺麗で、よりドキドキしながら嗅いで見ると繊維の匂いしかしませんでした。 上手く言えませんが、この無臭感という事で義母が清潔で綺麗に女性として初めて認識した瞬間でした。その義母のパンツを嗅いだり舐めたりしながらビンビンのペニスを扱いたのです。してはいけない事をしている事がより拍車を掛けて脳裏にビンビンに感じて夢中で扱きました。 そして新にベージュのパンストを取り出しそのパンストの片方の爪先側を先走りで濡れたペニスに被せた時に一瞬イキそうなのを我慢しながらソフトに扱き、もう片方の爪先の匂いを嗅いだ時に少しスエた匂いがした瞬間に義母のベージュのパンストに猛烈な射精をしてしまいました。 膝がガクガクで倒れそうな位に最高の射精感でした。 それが義母のあらゆる物でオナニーをする初まりなのでした。