はじめまして。
私は12年前に事故で夫を亡くし未亡人となりましたが、苦労して育ててきた一人娘(25歳)が去年、無事に結婚してからは、自分の時間を楽しめるようになりました。ただ難しいもので、自由な時間が増えると逆に、《独り身の寂しさ》が身に染みるようになってしまいました。そのせいもあって、まさかこんな事になるとは思っていませんでしたが、今年の元旦に娘婿と【男女の関係】になってしまい、その後も関係を続けてしまっています。
私は今年で48歳になる賞味期限の切れたオバサンですが、それに対して彼はまだ娘と同じ25歳!普段は口数が少なくておとなしいタイプだと思っていたのに、若いだけあって体力も精力も有り余っているようで、プレイになると激しくて....凄いんです(^^;)
きっかけは意外に呆気ないものでした。
娘は結婚後の新居として近所にアパートを借りているので、今年の元旦は彼と二人で家に来て過ごすはずだったのですが、娘が大晦日の前の晩からインフルエンザにかかってしまい、彼が一人でウチに来たのが全ての始まりでした。娘のインフルエンザは、薬のおかげですぐに熱は下がったのですが、2~3日の間は狭いアパートに一緒にいては彼まで感染してしまうという事で、娘の希望もあって元旦~4日の朝まで、ウチに泊まる事になったのです。そしてその初日でした....。
節操がないと叱られるかもしれませんが元旦早々、しかも昼間っから、一つ屋根の下で初めて二人っきりになった私たちは【関係】を結んでしまったのです。
彼は娘との結婚前から、母親の私に対しても少なからず《興味》があるようで、時折イヤラシイ目で私を見ていることに私は気が付いていました。
そんな彼に対して、私は最初、
(若いくせに、こんなオバサンに....しかも《彼女の母親》に対して色目を使うなんて、どういうつもりかしら....ちょっと嫌な感じ....。)
と、否定的な感情がありました。
でも悔しいことに....実は彼、とんでもないイケメンなんです!しかも背が高くてスタイルも最高!
(後で分かったことですが、オチンポも最高!!!)
色目を使われて嫌悪感があるにも関わらず、カラダの方は全く正反対の反応を示して濡れてしまう....。
これだけは、自分ではどうすることもできない《女の性》でした。
だから元旦の出来事は私にとっては必然....。そして私だけではなく、娘との結婚前からずっとチャンスを伺っていた彼にとっても必然の出来事だったと思います。
私たちは昼前の11時ごろから、買っておいた御節料理を軽く食べた後、点けっぱなしのテレビを観ながら何気ない会話をしていましたが、娘のこと以外で共通の話題がある訳でもなく、それほど長く会話は続かず間がもたない感じでした。そして沈黙の時間が少しずつ増えてくると、私たちは2人とも何となくソワソワ....。
口火を切ったのは彼の方でした。
「インフルエンザに感謝しないとね。」
「え?」
「だって、正月早々、お義母さんと2人っきりになれるとは!(笑)」
彼は明るい声のトーンだけでなく、表情にも必死に笑顔を作ろうとしているようでしたが、彼の顔は全く笑えていませんでした。口元は笑顔を作ろうとしているのに、どうしても目だけは笑っていないんです。彼の目は、いつものあの目....。私をイヤラシイ目付きで見る、あの忌まわしい、でも私のカラダを濡らしてしまう、いつもの【色目】使いになっていたのです。
そんな彼の目を見ると、私ももう、我慢ができませんでした。理屈ではありません。熟した肉体の激しい疼きを止めることは不可能だと感じたため、私も素直に彼の【色目】に応じることにしたのです。
「そうねぇ。今日からまさかの3泊!しかも、娘の方からお許しが出ちゃったわね(笑)」
私も彼と同じで、声だけは笑っていても、顔の表情は緊張で強張っていたはずです。
「夜が楽しみだ....。」
控えめな小さな声でしたが、私は彼の声を聞き逃しませんでした。そしてこの言葉で、私の緊張の糸は弾け飛んだ感じでした。
「そうねぇ....。でも、夜まで待てるかしら....。」
「え?」
「だって....。私も貴方も、考えてることは同じみたいだから....。なのにこのまま....夜まで待てると思う?」
「もしかして....。お義母さんは....待てない感じ?」
ソファーに隣り合わせで座っていたのですが、この時もうすでに、彼の腕は私の腰に回っていました。
「うん....。待てない感じ....かも....。」
至近距離で互いに見つめ合い、この後の会話は必要ありませんでした。初めは優しく....そして次第に激しく....。私たちは唾液の交換をし合い、このままソファーの上で結ばれたのです。着衣のままオッパイを剥き出しにされ、スカートの中から片足だけパンティーを抜き取られ、コンドームも使わずにいきなりの中出し....ちょっとビックリでした(T_T)
これがまだ、元旦のお昼1時前の出来事(笑)
これから3泊4日(1月4日の朝まで)....私たちは何度も何度も、互いの肉体を貪り合ったのです。
「もう~ッ!中はダメよ~!今度から中は絶対にダメだからね!」
1度目が終わった後、私は彼に注がれたトロトロの濃い~ザーメンを指で掻き出しながらお説教しましたが、その淫らな姿にも興奮してしまったのか、彼は休む様子もなく2回戦を挑んできました。
「(子供が)できちゃう?」
オッパイを鷲掴みにしながら耳元に息を吹きかけ、さらに甘噛みしながら囁いてきます。
「そうよ!できちゃったら大変でしょ?まだ(生理が)あるんだから....私だって、まだまだオンナなんだからね....(アンッ!)」
私はオッパイと同時に耳を刺激され、カラダの力が抜けていくのを自覚していました。
「でもオレ、ゴム(コンドーム)持ってないよ。」
「えぇ....」
「お義母さん、持って無いの?」
「持って無いわ....。ウチにある訳ないでしょ!?」
「ホントにぃ?オナニーとかしないの?オモチャとか野菜にゴム付けて、オナニーしてるんじゃないの?」
「そんなぁ....。しないわぁ....そんなことしない!」
「でも、オナニーはするでしょ?」
「そ、それは....。」
「指?いつも自分の《指》で慰めてるんだね?」
「もう....イイじゃない、そんな話....。」
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいわ....オナニーの話なんて....。」
「じゃあコレは?若い男に、しかも娘の旦那にこうやってオッパイ揉まれて....マンコも弄っちゃおうか?....どう?恥ずかしくないの?」
「いや~ん、もう言わないで~!恥ずかしいわよ~!恥ずかしいけど、もっとして欲しいの~!アア~ン、イッ、イイ~ッ!」
こうやって完全に彼に主導権を握られ、2回戦もソファーの上で犯されました。1回戦は正常位でしたが、この2回戦はバックで突きまくられた後、最後はソファーに座った彼の上に私が跨る形で腰を振り、一緒に果てました。そしてまた中出し....(T_T)....さすがに2発目なので大丈夫だとは思いましたが、念のため掻き出す作業が大変でした。