かれこれ四十年前の昔話です。
俺が22歳の時 子供の無い 親戚に 養子に行った時の話。
農家の親戚 母の兄(伯父)の所ですが 跡継ぎが無く 次男の俺に 頭を下げて頼まれ、いずれは家を出なければ成らないし、嫁さんも見つけてくれる と言うので、婆ちゃんと 伯父夫婦の所に養子に行きました。
農家に来る嫁は中々無く 農家に来る婿も無い時代!
今でもそうだが。
25歳に成っても嫁は見つからず、体の弱い伯父が 夕飯の時、「嫁も中々見つける事が出来なく ○矢には申し訳ない!
体の具合も悪く 何年も コイツ(伯母)とも無い!
○矢に嫁が見つかるまで 今夜からコイツを○矢と寝かす。
と 婆ちゃんも居る前で言い切った伯父だった。
流石に驚いたね~!
伯母は俺と20歳上の45歳、伯父は嫁に10歳年下の貰い手が無い伯母を貰ったと 後から聞いた。
伯父と伯母の結婚写真を見ると、確かに 同時から不美人で太ってましたね。
部屋に行くと 昼の内に 伯母の箪笥とか鏡台が入れて有り 1つ布団に枕が2つ!
「伯母さん 伯母は良いの?」
「父ちゃんが決めたんだから‥風呂さ入って来るがら‥」
寝巻きに着替えて伯母が風呂から戻って来て 黙って布団に入り、
「○矢来い‥」
「電気 消すか?」
「好きなようにしろ‥」
太った伯母の体に ちょっと興味が出て 電気をつけたまま 掛け布団を剥ぐと 寝巻きの腰紐を解き 寝巻きの前を いっぱいに開けると 下着も何も着けて無く、今の45歳と違い くたびれた体が現れたね!
ダラッと両脇に垂れた乳 デブっとした腹に腋毛も下に毛も未手入れで生え放題!
寝巻きを脱がせ取り 内腿に手を差し込むと 伯母は黙って股を広げ 黒ずんだマンコが露わに。
黒ずんだヒダヒダは大きく 指で開くと ネトっと中が濡れてたね(笑)。
股を閉じらせて、両脇に垂れた乳を寄せ 少し大きい乳首に吸いつくと 少し声を漏らし、
「○矢‥初めでだが?‥」
「いや 近所の母ちゃん達と少しは‥」
「んだが‥」
後は伯母な何もいわず 少しずつ喘ぎ声を上げ出し、マンコ舐めると ア~ア~ 叫び出し 小さな家で婆ちゃんや伯父にも聞こえてたと思う。
「伯母さん 本当に 入れるぞ 良いな!」
コクンと頷く伯母に ぐぐっと差し込むと、子供を産んで無いからか それまでの母ちゃん達のマンコなど問題外に締まり善いマンコだったな!。
突いてると伯母の腕が背中に回り 太い脚が腰に絡ませて来た。