C子は『本当ー、良いな~、私の今までの男は、ちょっとしか舐めてくれ無かった~、私の臭いのかな~?』と言うと、B子も『私もちょっとしか舐めてもらえないよー、匂いなんて関係ないんじゃん』と言ったが、C子は俺の手首を掴んで中指をクンクンして『◯◯~やっぱり臭いよね~、まずかったでしょ~、あーやだー』と言うので、俺は『臭くないって、本当に、舐めるのが苦手な彼氏ばかりだっただけだよ』と言うと、B子が『試しに舐めてあげなよ』と俺に言いながら『C子試しにさ、舐めてもらいなよ』と言うと、C子も『舐めなくても良いから、ちょっと匂いかいで、臭かったらすぐに離れて良いから』と言い出した。
俺もだが、喋りながらでもお酒を飲むのは止まる事は無かった上に、チャンポンだったので、2人はかなり酔っていた。
C子はTシャツをなるべく伸ばしながら、ショートパンツを脱いだが『B子がそっち側にいたら、見えちゃうからこっち来てよ』と、C子はB子を自分の後ろに座らせて、俺の方に脚を伸ばした。
俺はC子の太ももにキスをしながら、ゆっくりパンティの所まで上がり、パンティの上から割れ目にキスをした。
C子は『ぁぁ、ぁっ、気持ち良い、、、臭くない?臭いよね?』と言ったので、俺は『臭くないよ、本当だから、ちょっとそのままね』と言ったが、仕事終わりのまんこは少し臭かったが、自分のお酒の匂いの方が強く、まんこの匂いは気にならなかったので、俺はC子のパンティをいっきに下ろして脱がせて、直接まんこを舐めた。
C子『直接は汚い、汚いよ、ぁっ、ぁっ』と言ったが、俺は首を横にするだけでまんこを舐めた。
C子は『ぁぁ、気持ち良い、ぁぁ、ぁぁ』と喘ぎ始めたので、俺はクリに吸い付いて中に指を入れると、手首までC子の液が溢れ出した。
C子は『ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ、B子イヤ、ヤバイ、ヤバイ、イっちゃうかも、、、イっちゃうかも、、ヤバイ、、ヤバイ、、、、ぁぁーーー』とイッタ様子だった。
C子は体をピクピクさせながら、体を横にして逃げたので、俺は顔を上げるとB子が目を丸くしながらC子を見ていた。
※元投稿はこちら >>