B子はあっさりと『良いよー、◯◯さんブラ外すの手伝って~』と背中を向けたので、俺は『はーい』とB子のシャツをめくってホックを外すと、B子はノースリーブの中に両腕を入れて、ブラを取って『ジャーン』とこちらを見ると『C子何脱いでんの!』とびっくりしていたので、俺が振り返るとC子はTシャツを一度脱いで、ブラを取ってまたTシャツを着る所だった。
俺は『C子さんはおっぱい大きいし、白くて綺麗ー』と言うと、C子は笑いながら『ありがとう、見えちゃった~、Cカップ有るんだ~、B子はBカップなんだよ~、◯◯はおっぱいは大きいのは好き~』といつの間にか呼び捨てにされていた。
B子が『大きさは、ほどほどだよね~』と、ノーブラの胸を俺に突き出して来た。
俺は『好きな人のおっぱいなら、大きさは気にしないかな~』と言うと、C子は俺の手首を自分のおっぱいに俺の手を押し付けながら『大きいと触り心地良くない~』と聞くので、俺はありがたくおっぱいを揉んで『確かに気持ち良いね』と言うと、C子は『でしょ~、あーー気持ち良い、ヤバイな、、、お尻まで冷たいかも』と言うので、俺は『大げさだな~、おっぱい触っただけでは、そんなに濡れないでしょ~』と言いながら乳首を摘むと、C子は『本当だよ~、、、ぁぁ、ヤバイよ、、、びしょびしょだよ~』と言うので、俺は『またまた~』と言うと、C子は『本当だよ、ちょっと触ってみっ』とショートパンツの紐を解くので、俺は『ちょっと確かめるね~』と、ショートパンツの中に手を入れて、パンティの上から割れ目に手を伸ばすと、パンティどころか太ももの付け根も濡れていた。
C子は『ぁぁ、ぁっ』とだけ言っていたので、俺は『汗かもしれないか、ちょっと触るね~』と言って、パンティをズラして直接割れ目を触ると、割れ目が開きかかっていたので、俺は中指で割れ目を開くと、それだけで中指がびちょびちょに濡れた。
俺はショートパンツから手を抜いて、B子に濡れた中指を見せて『C子さん、こんなだったよ』と言うと、B子は笑ったが、C子が『やだー、見せないでよ~』とティッシュを取ろうとしたので、俺は濡れた中指を舐めるとB子が『あー汚いよー』と言い、C子は『あー、やらしー、やらしー、ヤダヤダ』と言うので、俺は『汚く無いよ~、嫌いな人のは舐められないけど、2人共素敵だから、美味しく舐められるよ~』と言うと、B子は『あはは、◯◯もやっぱり男だね』と笑いながら、B子もいつの間にか呼び捨てになっていた。
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