俺の腕にC子の巨乳が押し付けられて、C子の顔が真横に来たので、当然俺は勃起していた。
C子がクンクンしながら俺に寄りかかるので、俺は『ちょっとクンクンは止めなよ、ちょっと恥ずかしいよ』と仰向けに倒された。
C子は『良い匂いだもん、恥ずかしく無いよー、、、ん、恥ずかしいって、立っちゃったの?』と、俺の股間を見て『わーやらしー』と楽しそうに言って、B子が『◯◯さんごめんね、C子また酔ってるみたいだから許してね』とB子も俺の股間を見ていた。
C子がまたクンクンと始めると、B子が『C子止めなよ~、お酒飲もうよ』とC子の腕を引くと、C子が起きて俺の腕を引いて起こし、俺に腕を組みながらクンクンしながらお酒を飲んで『◯◯さんの匂いは、お酒のツマミだー』と言いだした。
俺もホロ酔いだったし、勃起もしたままだったのでC子の首筋をクンクンすると、C子は『ぁん、やらしー、私も臭うー』と髪を持ち上げてたので、俺は『いい匂いだよ』と耳たぶにキスをした。
C子は『ぁん、やばい、したくなるー』と俺に抱き付いてキスをした。
B子は『こらこら、酔っ払い』とお酒を飲んでいた。
C子が俺の太ももに触りながら『おちんちん見たいな』と、俺のあごに甘噛みをして来たので、俺は『見るだけだよ、触らないでね、溜まっているから見るだけだよ』と俺はC子から少し離れてベルトを外して、ズボンのボタンを外してジッパーを下ろしてズボンを太ももまで下げた。
C子はキャーキャーとパンツの中で勃起した物を見ると『出しちゃうね』と、パンツの窓からチンチンを出して『カッコイイおちんちん、B子見て見て』と言うと、B子もかなり酔っていたらしく『どれどれ』俺の隣に来て、俺は勃起チンチンを出したまま、2人の女性に見られていた。
俺は少し恥ずかしくなり『見たでしょ、はいはい終わりね』とチンチンをしまおうとすると、C子が『出したままで良いじゃん』と言うので、俺は『俺だけ恥ずかしいよ、じゃあ、C子さんのおっぱい見せてよ』と言うと、B子が『そうだった、そうだった、◯◯さんだけ恥ずかしいぞーC子も脱げ脱げー!』と、完全に酔っていた。
C子は『じゃー、ノーブラになりまーす』と、ブラのホックを外そうとしたがなかなか外れないので、俺は『手伝ってあげるよ』と正面からC子のTシャツの中に手を入れて、後ろに手を回してホックを外した。
俺はC子のTシャツから手を抜く時に、わざとブラを上にズラしてC子の乳首を触った、C子は『キャッ、エッチー、乳首触ったらダメだよー、濡れちゃうじゃん』と俺の勃起した物をを軽く触った。
B子は『あはは、もう濡れているんじゃ無いの?◯◯さんC子の乳首立ってた?』と聞くので、俺は『多分立っているよね~』と言うと、C子は『乳首立っているわよー、多分濡れてるしー、B子も◯◯さんに乳首触って、立っているか見てもらいなよ』と、2人共明るいエロ全開になっていた。
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