B子は『ぁぁ、ぁぁー、ぁぁー』と潮吹きをしながら俺の頭を抱き抱え、俺が指を止めるとB子は『ぁっ、ぁぁ、うーーっ、、、』と余韻に浸っていたので、俺はB子にキスをすると、B子は『イッタよね?なんかいつもと違うけど、、、気持ち良かったー』と言うので、俺は『潮吹きぽかったよね、普通にはなかなかイカ無くても、潮吹きはし易いの?』と聞くとB子は『ェッ、、、潮吹き?潮吹きなの?私は潮吹きしないよ』と言うので、俺はB子の潮吹きでびちゃびちゃになった手を、B子のおっぱいに擦り付けながら『沢山出たけど、潮吹きじゃ無いかな?』と聞くとB子は『ェッ、エーッ、、ちょっと待ってよ』と体を起こしてお尻を横にしながら、自分でお尻を触って『エッ、何?これ、私の?全部私の?』と驚いていた。
俺はティッシュでB子のお尻を拭いて、びしゃびしゃになったティッシュみ見せながら『普通にイクでは、こんなにならないでしょ?』と聞くと、B子は『あー、、、びしゃびしゃだね、、、ヤダー、本当ー?私初めてだよ、なんかね、なんかね、普通にイク時は、フワーって浮く感じなんだけど、今のはね、スーって、落ちて行く感じだった』とお酒を飲みながら話してくれた。
俺は『、、、そうなんだ~、たまたまかな』とB子のホッペにキスをすると、B子は『また潮吹きするから?沢山出たからもう出ないかな?』と俺に抱き付いて来たので、俺は『沢山出たからね~、出ないかな~』とB子の首筋を舐めながら乳首を撫でてみた。
B子は潮吹きしたばかりだったので、やはり最初より敏感になっていたので、俺はB子のシャツを脱がせて脇の下を舐めて、おっぱいの周りに吸い付きながらクリを左右に撫でると、B子は『ぁっ、ぁっ、ぁぁぁぁ、気持ちいい、ぁぁ、、』と言うので、俺はさっきと同じ様に乳首を舐めながら中に指を入れて動かすて少しすると、またびしゃびしゃびしゃと潮吹きをした。
B子は『また、ぁぁぁぁ、まただ、、、ぁぁ、まただ、、、』と広げていた手で、C子のシャツと一緒にC子の肩を強く握りながら潮吹きをした。
C子が『痛い、、、痛いよ、、冷た!』と、ゆっくり起き出した。
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