わたしが働いている寮は　一部屋、2名の和室なんです
皆さん、お仕事は遅くまで働いていらっしゃいますね。ご苦労様です
平日お休みの方もいてお部屋で、どこにも出かけずに、ずっと部屋で寝ている方もいますね
若いんだし、天気がいいのに、どこかお出かけすればいいのにって思います、わたしをドライブに誘ってくれれば
て思ったりしますね。横で話し相手になってあげるのに・・・
皆さんの洗濯物もわたしが洗って干しているんですが、ある日のこと、洗い終わって、干したものを持って
その方の部屋に行くと、お休みで寝ていましたね。その方を、起こすのも可哀そうなので。散らかっている荷物を
避けながら、その方が寝ている頭の近くにある机に置こうと、傍に近寄りました
その時も　ミニのワンピースでパンティーは白でした。ふっと下を見ると　その方は薄目で見上げているのに
気が付きました　なんだか　その姿が　可愛らしくなってしまい　わたしは、顔の近くまで、またいで、しゃがんでしまったのです
そして　洗濯物はたたんであったのですが、もう一度、畳み直すフリをして３分程、そのままの状態でした
その方のアソコは大きくなっているのが、わかるんですよ。その方は、何もしないで、ずっとそのままだったので、わたしは立ち上がって、独り言で
よく寝て　お仕事の疲れをとってね　って言いました。

美沙さん、おはようさんです。　カキコ楽しみにしてました。　寮の方の洗濯物もするなんて、大変なお仕事ですね。　本当にお母さんみたいな方で、寮の方からも信頼されてるんでしょうね。

寝ている時に美沙さんのパンティ見られたら、そりゃボッキーするでしょう（笑）。　僕だったらガマン出来ずに手を伸ばして美沙さんのアソコを触っちゃいますよ。　もちろんクンニもしちゃいそうです。

ドライブ、楽しそうですね。お近くなら僕もご一緒して、どこか青空のもとで・・・ってしたいです♪。

こんにちは、わたしが結婚している時期は、旦那はわたしの露出写真を撮ることが
趣味で、いつしか私も撮られることが快感になっていたのです。離婚してから、撮る人も
いなくなりましたが、わたしの心の中では、眠っていたのですね。このサイトの露出を見ていると
目が覚めてしまったようですね。３８歳になってしまいましたが、ミニも履くようになったしね。
公園で、おじいちゃんにお尻を触られてしまい、人が来たので、わたしは逃げてしまったけども、あのままだったら
どうなっていたのかって夜、寝ているときも考えてしまって、一人エッチもしてしまいました
そして、２日後に　わたしはミニを履いて　買い物のため、あの公園を歩いていたのです。そうしたら
あの　おじいちゃんが、すぐに近づいてきましたよ。そして「やはり　来ると思っていたよ、お嬢ちゃん」「その
太もも、大きくて、美味しそうだよ」っていうようなことを言っていました。おじいちゃんの腕を見ると
　入れ墨がチラチラと見えていたので　聞いてみると　今は引退して　一人暮らしだそうです。
おじいちゃんは、６８歳だそうです　そして、今度は人が来ない場所を知っているから、そこに行こう
って言われ、木々がいっぱいある所に案内されたのです　そして　「お嬢ちゃんは３８歳って言っていたけども　
若く見えるし　お尻だって、こんなに揺らして、まるで　男を誘っているみたいだよって　そして　ひっそりとした
所に来ると　わたしは大きな木を両手で触って持つように指示されると　おじいちゃんは　わたしのミニを両手で
いきよいよく　まくりあげたのです　わたしはピンクのスケスケの紐パンティーでした。そして　おじいちゃんは
わたしの　下半身に顔をすり寄てきたのでした

おじいちゃんは、言葉巧みな冗談を喋りなが、わたしを後ろ向きに立たせてお尻の匂いを嗅いるのですよ、きっと、上手い言葉を使って、いままでたくさんの女の人を落としてきたのでしょうね、わたしも、そのひとりなんですよね、おじいちゃんは、見るからに女好きってわかる顔です、わたしを前向きにさせると、わたしのアソコをパンティーごしにクンクンって嗅いでいるのです、そして、パンティーの左右の紐を引っ張ると、フワリとパンティーは、前後ろに垂れさがると、おじいちゃんの顔の前にわたしのアソコが丸出しになり、お嬢ちゃん、黒々したお毛だねっていいながら、アソコに指を突っ込まれると、わたしの中は、大きな虫が、動ごめいているみたいて、そして確実にわたしの急所を責めてくるのですよ、わたしのエッチな汁が太ももを流れだしていました、おじいちゃんは、ペロペロと舐めて、喉が乾いていたところだから、美味しい、若返るジュースだって言っていましたね、パンティーは、いつの間にか、おじいちゃんのポケットに入っています、

多分、その時のわたしは、快感のあまり、とても変な 顔になっていたでしょうね。おじいちゃんの親指は、わたしのアソコ、人差し指は、アヌスでうごめいていました、わたしは、立っていることが出来なくなり、その場にしゃがみこんでしまうと、おじいちゃんは、待っていたかのように、わたしに、キスしてきて、胸元から手が入ってきて、ブラを押し退けて、乳頭をいじってきて、もんだりしてきました、正月のつきたての鏡餅みたいだって感心していました、さあ、今日は、ここまでにしよう、女は、じらすのが俺のやり方なんだよ、わたしは、なんだか、美味しい物を前に、お預けされた、犬のような気持ちになりました、おじいちゃんは、あんたは、根っからのエッチが大好きな女だよ、て笑っているのでした、