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2017/07/13 21:04:50 (gtek.jaZ)
現場なくて暇なんで、俺のつたない初体験でも投稿してみようと思います。

俺はしがない設備工の社長の一人息子。高校卒業したら、すぐ大学へいって友達を遊ぶ間もなく、すぐにオヤジの仕事を手伝わされました。中学の時はさえない男子だった俺が、さらに男子校なんて進学したことにより、女縁はまったくなし。高卒し、18になっても彼女ができたこともなく、もちろん童貞でした。

俺は周囲が大学だコンパだサークルだと言っている時、ずっと中規模マンションの空調配管を入れたり、生コン流す手伝いしたりと、春夏秋冬、常に建造中の建物の上。っていう感じでした。しかし、生まれたときから設備工の息子として育ったせいか、それに対して不満はなく、(俺の人生はこういう人生なんだな)と、悟りを開いているというか、従順に親のひいたレールを歩いていたと思います。ただ、女の子と縁がない。っていう事についてはかなり不満でしたけどw

そんな俺に対し、体をはって俺の童貞卒業を手伝ってくれた方のお話をします。

その方の名前はマイさん。(30)職業:生コン車の運転手 属性:多分、元ヤン 結婚:バツ1 ルックス:茶髪 サイドポニーテールのシュシュでとめたやつ。 ヤンキー顔で美人 綺麗系 スタイル細マッチョ 巨乳ではないが、それなりにてごたえアリ 服装:ブルーの作業着 性格:ツッパリ系

俺はそのマイさんという人は、俺が高卒し、現場にはいった時から顔は知っていた。なぜなら建築業っていうのは、だいたいゼネコン、元請け、下請け、協力会社と、いつも同じ枠組みでやっちゃうので、「このオッサン、前の現場でも見たな」とか「このガードマン、ここでもやってるんやw」とか「左官のあの会社、ここでもかw」等、そういう事がよくあります。もちろん、俺も「あの小僧、ここでもやってるんか」と思われていたと思います。

その中でも生コン屋さんも同じで、だいたい、俺が関わるどの現場でも、マイさんは現れました。しかし、俺は生コンが運搬されてくるときは、だいたい建築中の現場の上にいて、生コンを流す作業の手伝い、「アイバン」って言います。このアイバンをやっているので、マイさんと接する機会はあまりありません。

しかし、いつも似たような現場で仕事をしていると、いつかどこかで接点は生まれるもので、それは俺が遅めの休憩中に控室で弁当を食っていたら、そこにタバコを吸いに来たマイさんが現れたのでした。

マイさんは俺の顔をみるや、「火ない?w」といきなり聞いてきて、俺は食ってた箸を止めて、「火っすか?」と、ポケットをまさぐりライターを貸してあげたのが、このマイさんとのきっかけでした。

マイさんは、外見はすでに書いた通り、ちょっと、ツンとした感じのオネーサンに見えます。しかし、吸っているタバコは、ヴォーグだったかな?何かキャバクラ嬢とかが吸ってそうなデザインの細いタバコでした。

俺は火を貸してあげると、マイさんは「上どこまで行ってるん?今日生コン流せそう?」と聞いてきたのでした。俺は、「型枠もはいってるし、連結パイプ(生コンを最上階まで流すパイプ)もあったと思うんで、今日流せると思うんですけどね」と答えた。するとマイさんは、「今日やらんでええわw なんかダルイしw 明日にしてw」等と答えていた。

それが初めて話したきっかけであり、それから半年の間、あらゆる現場でマイさんと会えば、「お疲れっス」とかいって挨拶し、適当な話をする関係にはなったのでした。

そしてまた違う現場であった時、俺は自分の受け持ってたボイド配管の設置がその日の分は終わったので、俺は14:00頃に現場から帰ろうとしていた。せっかく早く帰れたので、家帰ってゲームでもしよう。って思ってました。するとマイさんが「おぅ」とか背後から声かけてきたのです。

俺は「あ、どうもw」と返事をすると、「もう帰るん?」と聞いてきたので「ハイ」と答えました。するとマイさんは、「ウチももう終わりやから、送ったろか?駅まで」と言ってきたのです。

建築現場というのは、ほとんどが駅から遠い場所にあります。いつもはオヤジの車でくるのですが、その時はオヤジもいなかったこともあり、俺は帰りのバス待ちでうんざりしていたとこもあったのです。

俺は「いいんすか?w」と快くお言葉に甘える事にし、人生初めてのコンクリートミキサー車に乗ったのでした。

中はやはり女性ドライバーのような感じで、お菓子、ちょっとした化粧品、テッシュ、ぬいぐるみ、といろいろ置いていました。俺は「生コン車って、こんな視界高くなるんですねw」と、初めての生コン車に感動していました。

そして俺たちは、豊岡という場所の現場だったのですが、マイさんが神戸方面にある会社に戻るという事で、同じく神戸方面に住んでいる俺は、近くの駅まででなく、地元まで送ってもらう事になったのです。

季節は夏だったので、エアコンを全快にし、マイさんは作業着の上は脱いでいました。中はグレーのタンクトップだったのですが、脇のほうからピンクのブラがはみ出て少し見えたりして、かなりセクシーな感じでした。正直、この頃の俺は、こうして露出の高い女性と車に一緒に乗るという体験は初めてだったはずです。

豊岡から神戸まで、車で2時間か3時間はかかったと思います。その間、気さくになんでも話し掛けてくれるマイさんと、年齢の壁を越えていろんな話で盛り上がりました。もちろん、マイさんからされる質問は、「彼女いんの?w」から始まり、「え、うそんw 付き合ったこともないってマジ?w うちなんて×1やのにww 若いっていいなぁww」なんて言われたり、さらに俺が「ハイ、マジないんすよw」というと「手つないだこともないとか?」と言ってきたので、「ハイwwその通りなんですww 気が付いたら設備工やってましたww」などと答えてました。

するとマイさんは、どういう性格の人か、わかりやすい人なんでもう、十分に文章だけで伝わってると思うのですが、こんな事を言ってきたんです。

「うわーw じゃ、新品ってことやんww」と。俺はなにかその新品っていう言葉がバカにされているような気もしたので、「新品ってなんすかww 正直いっただけやないっすかww」と言いました。するとマイさんは、「マジかーw」と、まだ感慨にふけっている様子なのでした。

俺はマイさんが気さくな感じでけっこう話しやすい人だったので、「中古になりたいっすよw 手伝ってくださいよーw」と冗談で言ったのでした。

するとマイさんは、「なんやw ウチとやりたいんかw 女やったら誰でもいいんかいw」と言ってきたのです。俺は、「そんな事ないっすよ。マイさん、めちゃキレイだし、そんな人と出来たらなーww ・・・って何いってんねん俺wwww すみませんwww」等と言いました。かなりスムーズな展開でした。

するとマイさんは、「どうしよっかなw」とか言ってきたので、かなり俺は、(ひょっとしてひょっとする!?)とかなりドキドキしました。しかし、俺はそのままの流れで本番に持っていくほどの肝が据わっているわけでもなく、所詮は童貞野郎です。その緊張した流れに耐えきれなくなり、「マイさんは彼氏とかいるんすか?」とか、適当に話を続けなきゃ。みたいな感じになって、どうでもいい話を振っていたのです。

マイさんは、「今はおらんなぁ~」なんて答えた後、「どうしよっかなw」をまた口に出したのです。俺は(マイさん、たぶんやりたいんだろうな・ww ただ自分から進んでするのもちょっとみたいなのが、女性だからあるのかもしれない)というのは、どれだけウブな俺でもわかりました。

俺は一言、(これだけ言って後はマイさんい任せよう!と思い)「お願いします><!」とかで言いました。

するとマイさんは、「フェラもないんやんな?」と言ってきたので、「ハイw」というと、「風俗とかでもないん?
」と聞いてきたので、「行ったこともありません!」というと、、数秒おいて・・・「しゃーないなw じゃ、しゃぶったるわw」と言ってきたのです。俺は(フェラしたげるとか、なめてあげる、とかではなく、しゃぶったるわw といったところに、マイさんの豪快さを感じました)

俺は「マジっすか!www」と喜びまくりました。そして、マイさんは「じゃ、どっかとめよかー」と適当な駐車場所を探し、妙な工業地帯の工場と川の間の細道に車を止めたのです。

車を止めると、マイさんは「そっちいったほうがいいな。待ってて」と、運転席を降り、そのまま車の前を通って助手席に来ました。そして俺が座っているシートを、「ちょっと腰あげて」といって、レバーを操作し、一番後ろまで下げました。すると、俺の足元に、ただでさえ広い生コン車の足元が、さらに広くなり、大人一人がしゃがめるくらいの広さになったのです。

そしてマイさんは俺の足元に上がってきて、ドアを閉めました。すると、「じゃ、やってあげるから出しw」と言ってくるのです。俺はそんな事、おいそれと出来るほど、慣れていません。かなり緊張しました。しかし、ここは緊張してどうこうよりも、とにかく出せば、念願の初フェラを体験する事ができるんだ。という欲望のほうが勝り、ベルトを外し、ズボンとパンツを同時におろし、また座席に座ったのです。

するとマイさんは、「感謝するんだぞw」と言ってきて、俺のサオを手で握ってきました。俺はなにもかもが初めてだったので、女性に握られるという時点で、快感を感じました。

マイさんは手で握ってマッサージしながら、「3分以内に終わらしたるわw」と言ってきたのですが、俺には言っている意味がよくわかりませんでした。3分だけね。と言っているのか、それとも3分以内に射精?ってことか、俺自身がドキドキしてたというのもありますが、意味がよくわかりませんでした。

とにかく手でマッサージされていると、俺のサオは隆々と勃起してきました。マイさんは俺のサオを見ながら、色々と握り方、握力と、もっともベストな握り方を考えながらやってくれている様子でした。

そして「じゃ、いくでw」といったので、「はい・・」と答えました。すると、マイさんは今までしゃがんでいた座り方を、膝をついての中腰に変え、そのままパクとくわえてきたのです。

うわ・・・・!!!! って思いました。

・・・
・・・
・・・
・・・(この間、ずっと優しく舌をつかってなめられてました。およそ1分くらい)

そして、「じゃ、本気でイカせたるわwww」というと、

ジュル!!ンプ!! ジュプッツ!! ジュプッ!!

・・・・・・!!!!!!!!!!!!

と、舌、前葉、下の葉、あご、頭、手、角度、あらゆる要素を柔軟に変化させながら、また早いスピードで上下させてきたのでした。僕のサオに、はっきりとマイさんの軽く咬んだ前歯の感覚が上下するのがわかりました。

特に俺が短小なわけではないと思うのですが、しっかりと根本までくわえこまれており、俺のサオの中で、どの部分も快感を感じない場所はありませんでした。すると自分の意思とはうらはらに、腰がガクガク震えてきて、下半身がマヒしてくるような感覚を覚えました。

なんというか、家でアダルト動画みてヌイている等とは、もうくらべものにならない領域で、どちらかというと、中学1年の時、風呂場で適当にこすってたら出るぞw などと言われて真似してたら、いきなり腰がガクガクして射精してしまった初オナニーの時の30倍のガクガク感でした。

俺はマイさんに、「出ます!」というと、マイさんは頭の上下を止めず、手の指で〇をつくり、(okのサイン)俺の精子を受け入れる体制になりました。

すると、ドクン!ドクン!ドクン!と玉袋の奥底から、猛烈な射精要求が昇ってきて、第一波が出たときは、ドゥパ!ドゥパ!ドゥパ!というぐらいの勢いと強さで、マイさんの口の中に、俺の精子が突入していったのです。

マイさんは「ンッ・!!」と言いながらも、俺の射精の流れに合わせて、最初は激しく、そして徐々にゆるやかに、頭の上下の速度も変えてくれました。そして最後の1滴が出た後、マイさんは根本からしぼりとるようになめあげてくれて、、「ンパッ!」と口を話しました。

俺が快感のあまり、魂を抜かれたような状態で思考停止していると、マイさんは、「ゴクツ・・ゴクッ・・・ングッ・・・」と、何回かにわけて精子を飲んでくれました。

マイさんは「めっちゃ濃いいwww きっつww」と笑顔になりました。そしてさらに「どうやった?w3分もたなかったやろ?ww」といってきたので、「はい・・・めっちゃよかったです」と答えました。

するとマイさんは、「じゃ、帰ろかww」と言ってきたので、俺は思わず「え?」となりました。マイさんは「ん?まだなにかある?」と言ってきたので、「え、もう終わりなんですか?」とマジここは聞きました。

マイさんは「まさか、本番も?ww」とか言ってくるので、「てっきりそうなるものだと・・w」というと、「いや、本番するには場所悪すぎるだろwww」といってきたのです。

俺はなんだか、このまま終わってしまうと、もう二度と、マイさんと同じような状況になれないような気がし、焦ってある意味、気が動転したのか、「僕にも何かさせてください」と言ったのでした。というか、言ってしまいました。

マイさんは「俺も攻めたいってこと?」と言ってきたので「はいw」と答えると、「そこまで考えてなかったなww」と言い、俺は「お願いします!」と言いました。

マイさんは、「この展開は私の人生でも初めてやわww」と言い、「で、攻めって何するん?」と聞いてきたので、俺は、、、「俺も舐めたいですw 見るのも初めてなので><」と言いました。マイさんは「まじ?ww」と言いました。

俺は「早く終わらせるんで!」というと、根負けしたのか、「わかったわかったww落ち着いてwww」とマイさんは言いました。

そして座席をチェンジし、今度は俺が足元にしゃがむ番になりました。

マイさんは「じゃ、ちょっと待ってな。脱ぐわ」といい、ベルトを外し、ボタンを外し、青の作業着を脱ぎました。てっきり、ヤンキーっぽい人だったので、ヒョウ柄のパンツとかイメージしてたのですが、色は普通に白で、ゴムの部分がエメラルドグリーンの、かわいらしいパンツでした。

そしてマイさんは助手席に座り、M字開脚をしてきたのです。俺は初めてのクンニにフェラされるとき以上にドキドキし、マイさんの股間に顔を近づけました。そして指でパンツのクロッチ部のエメラルドグリーンのゴムをつまんでペロンとめくると、ほぼ、パイパン(毛は上に一部あるのみ)の綺麗なアソコの割れ目が現れました。

俺は躊躇しているほうが恥ずかしかったので、勢いで舌を伸ばし、そのまま下から上へと、ペロン と舐めあげました。独特の味がしました。ただ、それよりも興奮したのが、マイさんのパンツの裏に、若干、黄色いシミが縦についていて、そこからの匂いのほうが、かなり興奮しました。

マイさんは「もっと上 もっと上 そこ」とクリの位置を教えてくれました。俺は一部、コリコリした物体があるのに気が付き、そこを集中的に舌で攻撃し、吸い付くと、

「やああん・・ アア・・!! 声でるww アアアッ・・!!」と、めっちゃ可愛い声を上げ始めたのです。この声のトーンの違いも、また興奮しました。なんでこんなツンツンしてそうな人なのに、あえぎ声はこんなにかわいいんだろう。って感じでした。

そして舐めて舐めて舐めていると、味もなくなってきて、また指でマイさんの割れ目を左右に広げ、舌に力をいれてマイさんの中に舌先をつっこむと、またあの味が隠れていました。

そんな事をしていると、「ほしなってきたw 入れよかw」とマイさんの方から言ってきてくれたのです。

しかし、広いとはいえ、狭い車内。入れる方法は一つしかありませんでした。座位でした。

マイさんは「ウチが上のるから。出る前になったら言ってな。中で出したらあかんで」といい、体の向きをかえ、また俺がシートに座り、その上をマイさんがまたぐような感じになりました。パンツははいたままでした。

マイさんは「これで童貞卒業やなw」と言ってきました。俺が入れやすいよう、パンツをひっぱって入り口を露わにすると、するとマイさんは俺のサオを持ち、ゆっくりと入り口にあて、そのままググッ・・・と腰を落としてきました。

そしてドスン!とマイさんが全体重をかけると同時に「ひゃあ!!」と甲高い声を上げました。しばらく停止していたマイさんでしたが、(僕はこの時点で射精しそうになりました)

マイさんはそのまま俺の両手を自分の両手でにぎりながら、腰を前後に動かしてきました。マイさんがテクニシャンだったのは、あと少しでサオが出る!っていう手前で引き返し、また腰を落として根本まで包み込み、また、あと少しでサオでちゃう!っていうとこまで上げて、また腰を落として根本まで包み込んできました。それに合わせて、パンツのゴムが俺のサオの壁をこすってきて、Wで気持ちよかったです。

マイさんは「出る前に言ってな」と言いながら、もう「アアッ!! 気持ちい!! 大きい!! 奥まで入ってる!! やばいww まじイキそうww」など、一人でよくしゃべってました。

俺は中田氏しないように必死で無言でした。

マイさんは腰を前後したり、回転させたりしながら自分の世界に入ってました。

一方、俺は中田氏してしまうかもしれない。という焦りと、中で出したい!!このまま終わりとか言えない!!という気持ちの葛藤が始まってました。

何もしらないマイさんは、「はぁ・・!!気持ちいw 今度、アナルもしてみよかww もっと気持ちいよww」とか言いながら腰を振ってました。

そして「くうう!!!!!ッ!!!! イクッ! イクッ!!」というと同時に、マイさんのアソコが360度の向きから締め付けてきて。。。。

俺はあまりの気持ちよさに脱出不可能となり、マイさんが「ハアッ!! ハアア!!」とイっている間、俺も実は、マイさんの中でイってしまってました。

ドクドクドクドク!!!!と、すごい量がマイさんの中に入ってたと思います。

しかし、この中田氏はすぐバレました。イキおわったマイさんが「まだイカない?」と聞いてきて、俺がうつむいていたら、「もしかして、中で出した!!!!」と、いきなりガバっと抜け出してきたのです。俺は「すみません!!!」というと、「ちょっとマジでか!!!」と自分のパンツの中を確認しはじめたのです。

精子がパンツの裏に少しついてるみたいでした。

マイさんはそのまま、またパンツを元通りに戻すと、「おまえなーwww」と、あまり怒ってない様子でした。

俺は「妊娠するんですか・・?」とか聞いてました。マイさんは「知るかww でも、2回目の精子やからな、量も少ないと思うし、、、。まーなんとかなるやろ」と言ってました。(この件についてマイさんと後日、話したところによると、基本的に1回のSEXで妊娠するのは滅多にないことだと言ってました。だからこそ、子作りという言葉があり、妊娠しやすいように体調整えて、妊娠計画を立てるんだ。って。また、この中田氏で妊娠する事はありませんでした)

そして俺たちは着衣を改め、「童貞卒業と同時に中田氏体験かww」と言ってきました。俺は「すみませんww」と答えるしか他ありませんでした。

そして「マイさん、入れてるとき、アナルっていってましたよね?ww」というと、「それは忘れてwwwww」と恥ずかしそうに言うので、「アナル経験あるんですか?w」と聞くと、「うんw 昔ねww 」とはぐらかしてきました。

俺はマイさんとまたヤれるなら、アナルでもなんでもいい。と思ってたので、「次回はアナルやりません?俺も興味あるのでww」というと、マイさんは「それは次回なww」と言ってきたのです。

そしてその次回がくるのはそう遠くはありませんでした。しかし、その話は後日譚で話そうと思います。

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投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/16 08:10:46    (OzxlkIQy)


先程の文章の末尾で、マイが中学の時の同窓会に行き、元カレとあって、ついついフェラしてしまった。という話。

もしかしたら、この話だけで1話できそうな勢いでもあるエピソードなので書いてみます。

子供が1歳を過ぎ、歩き始める練習をし始めていたころ、マイはある日突然、「明日、同窓会やねん。だから、明日終わったら連絡するから迎えに来てくれへん?」と、マイに言われた。

俺は「おうー、じゃ終わったら連絡して」と返事をしたが、その翌日、マイは同窓会に行き、夜の23時になっても連絡は来なかった。

結局。こっちが1時、2時になって心配と怒りが混ざったような感じになり、もう出るまでならしてやれ。とひたすら無限コールを繰り返すと、マイは「しつこい もう帰るから」と言ってその40分後くらいに本当に帰ってきた。

俺は、「何時だと思ってんだよ!」というと、「しゃーないやん、久しぶりにあった友達と地元で飲んでただけやし、なに怒ってるんよ」と反省の要素なし。

俺はもうこんな深夜に言っても仕方ないから、ともかく寝ろ。と子どもまで起きてきたのでうっとおしくなり、俺はまた布団の中に入った。

すると、ピンロン♪ ピンロン♪と、その夜に限って、スマホの通知音がうるさいほどになり、酒のんで寝ているマイは深い眠りで気が付かない様子だったが、俺にはとても耳障りな音だった。またこれで子供が起きだしたらやっかいだ。

だから俺はスマホの通知音なり着信音なりを消そうと、マイの枕元にあるスマホを手に取り、(一体なんなんだ)と思わず、SNSのアイコンをタップしてみると、そこにはおそらくオトコと思われる人物からのメッセージが連続して入っていた。ここからはマイと別れてからなので、マイの返事は一切ない。ただオトコがひたすら連続でメッセージを飛ばしているだけ。という構図だった。

オトコ:おつかれさんw  
オトコ:マイありがとw めっちゃよかったw 久しぶりの感覚やったw(ここは以前の投稿で書きました)
オトコ:みんなにバレてないかなw いきなり俺らだけ姿けしたやろ?けっこうあやしまれてるかもしれんでw
オトコ:とりあえず寝ます!マジお疲れ!起きたら返事してなw マジ気持ちよかった!

月の特大絵文字

俺はそれを見て、(こいつ・・・)と思いました。しかし、不思議と怒りは沸いてきませんでした。その理由は正直、わかりません。ほんとわかりません。おそらく子供の成長のほうに関心が強く、もはやマイへの関心は薄くなってしまっているのか。

それとも、マイの過去が過去だけに、これくらいは予想の範囲内っていうのか。

それとも、あるいみ、(俺からしたらヤりなれた嫁ハンやけど)こいつからしたら新鮮やったんだろうな。あるいみうらやましいな。とも思いました。

そして、(明日、起きたら詰めたんねんwww なんかペナルティ与えないとなwww)とか(これで前回、俺がキャバクラで4万使ってしまったネタはチャラやなw)等。そんな事考えてました。

ですが、マイは着の身着のまま寝てしまったので、それを見たときに気が付いたのは、パンツ見せて寝ていたのですが、その黒いパンツのクロッチ部が異常にカピカピだったのです。(なんやねんこれ)と、思いました。

翌朝、俺はマイが起きてきたので、そのまま薄目をあけてマイを監視していました。すると、マイは押し入れを開け、その中の衣類ケースからパンツを取り出し、今はいていたものを脱ぐと、いきなりそれをはく事から始めたのです。

俺は後ろから「何はきかえてんねん」と聞きました。「うわ!びっくりしたw おきてたん???」とか焦ってました。マイは「ん別になにもないけど?」としらばっくれたのです。

俺は、「なんかやましい事あるんか?」と冷静にいい、さらにケータイを見せ、じゃ、この男がいってる、めっちゃきもちよかった。とかいってるのはなに? 途中で抜け出したとか。「かえせって!!」と奪おうとしてきたのです。当然の反応といえば、そうですよね。

俺は「いあ、別に怒ってないしwww 正直いってw 俺も気になるから。マジ怒らんし。俺だってこの前、キャバクラいってどうこうあったやん。その時、マイも普通に許してくれたやろ?w」というと、

「ほんまにおこらん?・・・」と念押してくるのでした。

俺は、「怒らん。約束する。ただ、何があったのか知りたいだけ。隠し事って積み重ねるとどうなるかわかるやろ?それやったらもうすっきり白状して、もう終わらそうや。俺だってさ、こんなメッセージ見てしまって、はいそうですか。と終われないのもわかるやろ?」と言いました。

もともと、女だけど理詰めに効果がるマイは、「わかった。。じゃ正直いうわ。。もうどうせかんずいてるやろうし」

と語ってきたのがこれです。

同級生と1次会で居酒屋に行き、2次会でも店を変えて飲みに行き、3次会でやっと中学時代に仲のよかったグループだけでカラオケに行ったとの事。

そして当時の流行歌等を歌っている時に、突然、隣に座っていた元カレから「マイ、ちょと外で話そうぜw 久しぶりやしw」と声をかけられたらしい。

「うん、いいよ。どうせ歌うもんないしw」と二人でカラオケを出ていったそうだ。

このやり取りもヒソヒソ話でやってたそうなので、周囲はなんのこっちゃかわかっていないとの事。

そしてカラオケBOXの非常階段のような場所でお互い二人で同じ段目の階段に隣り合わせでたばこを吸っていたら、元彼が「なつかしいなぁww」なんて言ってきたとの事。

マイも懐かしの雰囲気に満たされていたのか、「そうやな~」なんて答えたそうだ。
すると男は「覚えてるかw マンションで俺がマイにチ〇ポくわえさせてた時www いきなり管理人が上から来た事件www」というと

「覚えてるwww あの時めっさ焦ったわwwww」とか合わすマイ。

すると、「ちょっと再現しようぜwww」 と元彼が言ってきたそうだった。マイは「何いってんねんww 無理にきまってるだろwww」といったらしいが、元彼は「たのむ>< まじちょっとだけ!」と、まるでミキサー車の中で俺がマイに頼んだように、頼み込まれたらしい。

マイは、そこから聞いている俺に「マジごめんってww ちゃうねん>< もうなんか雰囲気的に断ったらアカンような状況やってん><!!」 と念押した後、

俺が「で、続きは?」と聞くと、マイは「ごめんww ちょっとだけ。っていう事で、くわえてしまった・・・www」と言ってきたのです。

俺はそれくらいは予想ついてたので、「で、続きは?」と聞くと、「んでな、まぁ口だけっていうことだから、私も酔ってたし。。アカンとはわかってたけど、雰囲気にながされてん。」

俺は「いや、それは聞いたから。その続きはよ」というと、

「下さわってきた」というマイ。

俺は「抵抗しなかったんだな?」と聞くと、「うん・・・ いや、ま・・・いっか。。。って思って」と答えた。

俺はさらに「続きは?」と聞くと、マイは「え、どこまで話させるつもりなん?」と聞くので、「最後までやろwww」と、そこは冗談で聞いてるんだよ、もう許しているんだよ、という笑顔を作った。するとマイは、

「んでまー、口でイカすとこまでやったんやけど、、」 俺「うん。・・で?」「まぁそんなとこww」 

さらに俺「中に指入れられたんか?」と聞いた。(実はこの時点で、俺は妙な興奮要素に包まれてきていた。妻が別の男に。というのはAVでよくある設定だが、いざこうして自分がなってみると、意外と興奮できるものなんだ・・。と自分の背徳心に気が付いてしまっていた。     会話形式でいきます

マイ「うん、、それはまぁ流れ的なもので・・w」
俺「入れたんちゃうんか?」
マイ「いや、入れてはない。ここは絶対!」
俺「入れられたんは指だけなんか?」
マイ「うん・・・」
俺「じゃぁ、舐められたんか?」
マイ「wwwwwww」
俺「どっちやねん」
マイ「はいw その通りですw」
俺「どんな体制で?階段やろ?」
マイ「それはーー・・・私が少し高い位置に立って、少し低い位置にすわってる相手の顔をスカートごとまたいで、、、って感じwwwww!」
俺「言ってる意味がわからん。再現しろw」 ※ここで家の階段へ移動する
俺「最初はこういう感じで隣り合わせに座ってたんやな?」
マイ「うん」
俺「で、相手が出してきて、お前は体を倒してくわえると。」
マイ「うん」
俺「で、口でイカせたんやな?」
マイ「うん」
俺「飲んだんか?」
マイ「飲んだw だって捨てる場所ないやん」
俺「で、相手はくわえられながら、マイのスカートの中に手を入れ、そして指まですべりこませてきたと。」
マイ「うん」
俺「この続きがよくわからんねん。その階段の上とか下ってなんやねん?」
マイ「ここ座ってて、んで、私がちょっと高い位置にいって、こんな感じで顔をまたぐっていうかwww」(目の前で履き替えたばかりのピンクのパンツをモロみせてくる)
俺「じゃ、オトコは座ってて、お前は立ってたんやな?」
マイ「ウン」
俺「で、ちょうど高さ的にもバランスがあうから、オトコはそのまま舐めてきたと」
マイ「うん・・w」
俺「で、どうやってんw なめられて」
マイ「う、うん~まぁそれなりにw」
俺「それなりにってなんやねん」
マイ「うーん、ま、気持ちよかった~~~~のかな?w」
俺「まだ続きあるやろ?」
マイ「ある・・・w」
俺「で、オトコは「みんなにバレてないかなw いきなり俺らだけ姿けしたやろ?けっこうあやしまれてるかもしれんでw」って言ってたよな?お前らそのまま姿消したんちゃうんか?」
マイ「するどいな・・・、マジこういうとこだけなんなん?その推理力www」
俺「だから、結局、どこいってん」
マイ「最初から歌い放題で料金も精算してたしな、二人で出ていった」
俺「で、どこへ?」
マイ「その人の車」
俺「酒のんでるんやろ、なんで車やねん」
マイ「地元のツレっていってるやん。家も近いねん。家の駐車場に止めてた車やって」
俺「ふーん、で?車の中にはいって?」
マイ「またフェラしたw」
俺「二回目もあるんかいww で、また口でイカせたんか?」
マイ「いや、その時はイケへんかった。相手酔ってたし」
俺「はい、次」
マイ「んでー、相手が入れてこようとするやん?」
俺「その状況やったら俺でもそうするわ」
マイ「でも、入れるのはナシっていいきってん」
俺「それで」
マイ「結局、じゃスマタやって。みたいな感じなって・・・」
俺「スマタ?」
マイ「うん」
俺「そいつ車なにのってんねん?」
マイ「セレナ」
俺「セレナか、シート倒してベッドみたいにしてか?」
マイ「うん」
俺「どんな状況やってん」
マイ「まぁ、、入れへんっていってるし、、スマタだけっていってるけど、」
俺「けど?」
マイ「さすがに全部脱いだら入れられそうやろ?スマタ中にどさくさにまぎれて」
俺「まぁそうやろな。というか、オトコもそれ狙いでスマタいっていってるんだろうしな」
マイ「私もわかってたから、パンツの上からやったらいいよ。ってことでやってあげた」
俺「それで?相手の上にのって腰ふったんかい?」
マイ「うん。」
俺「どんな風に?」
マイ「口で説明するの難しい」
俺「で?」
マイ「ずっとやってたら出てしまって、、、パンツにめっちゃ精子ついた」
俺(だから、あんなにカピカピになっていたのか・・・)

俺はさきほど、マイが隠したパンツを取り出すと、表面には白いものが乾燥し、カピカピになったものが付着していた。黒のツルツルしたポリウレタンっぽい生地だったので、この精子カスはとにかく目立った。(そして先程も書いたが、俺も何か興奮してきていた)

俺「じゃ、実技もかねて再現するぞ」
マイ「え?ヤりたい気分なってるん?」
俺「いいから、はやくくわえろ」
マイ「わかった・・・」  (俺のズボンをまさぐり、サオを取り出し、口にくわえる)
俺「お前、こんな積極的にやったんかwww」
マイ「ちゃうしw もう相手が出してたしww」

なんか必死になってフェラし始めるマイ。そしてマイの鬼テクによって、すぐにイク俺。

俺「飲んでw」 
マイ「わがっでるっで・・」口に精子を含みながら返事をする

ゴクッツ ゴクッ・・・

俺「で、次はクンニされたんやな?」
マイ「まぁ、、そうやな」
俺「じゃ、またいで。昨日やったみたいに」
マイ「わかった・・・ こう」 またもや俺の眼前にピンクパンツが接近 そしてゴムをひっぱってワレメを直接なめる俺
マイ「はあっつ・・・ 当たってる・・ww 感じてきた・・」
俺「そんなセリフもいったんか?」
マイ「いってないww」
俺「でもなにか言ったやろ?」
マイ「まぁなにかいったかもしれん」
俺「何いってん?」
マイ「きもちいーとか?w」
俺「そのとかってなんやねんw」

 で、次のスマタの為にベッドルームへ移動する

俺「じゃ、次やって」
マイ「朝からこれすんのー?」
俺「飲んでるときのほうがつかれるやろ」
マイ「わかった」 といって騎乗位のかたちで俺のサオの上をまたいでくる。そして俺と両手をつなぐ。

ユッサユッサユッサ と起用にパンツのクロッチ部を俺の勃起したサオにこすりつけてくるマイ。マイが前に進めば、マイの割れ目にパンツが食い込み、マイが後ろに下がればパンツはシワクチャになった。

そしてマイ自身も感じ始め、クロッチ部にきれいな縦線のシミが浮き出てくる。そしてパンツのツルツル生地と、マイの愛液が混合し、ヌルヌルした独特の感触が俺のサオを襲う

マイ「はぁ・・・ッ 気持ちよくなってきた・・・入れて」
俺「無理。あくまで今してるのは昨日の再現」
マイ「なんでここまでリアルに再現する必要があんのよ」
俺「いあ、俺でもやったことないスマタとか、しらんオトコにしてんだから、俺だってそれを体験する権利あるだろが」
マイ「わけわからん・・・。 アッ・・・ アッ・・・・」
俺「・・・・・」
マイ「ハァッ・・!! ほしい!!!」動きを早くしてくる
ユサユサユサユサユサ(早く)腰ふりまくり
マイ「まだ出えへん? こっちもうイキそうやねんけど><」
俺「・・・・・・」

無言で射精 ピュピュピュと俺の下腹部に精子がかかる。何もしらないマイはひたすらこすり続け、マイのシミがつき食い込んでいるパンツの割れ目に俺の精子が付着し、ひきのばされていく。

マイ「ハァッ!!!ハアアア!!! イク!!!!」激しく腰を振る
俺「男とやってたときもイったんか?」
マイ「うん・・・イクとかは言ってないけど、イったのはイった」
俺「もう終わっていいよ。」
マイ「入れて♪」
俺「無理 話まだ終わってないねん」
マイ「えー、、まだあるん?」
俺「あと1個くらい俺にいってないことあるやろ?」
マイ「・・・」
俺「それを言え」(ここはもう誘導作戦)
マイ「・・・」
俺「いったら入れたるわ。どうやねん?あるやろ?」
マイ「・・・・入れた・・。ごめん」
俺「ほらなw で、ゴムつけたんか?問題はそこや」(俺は暗に、誰の子どもかわからないというのはコリゴリになっているということを示唆した)
マイ「それは付けたよ・・・」
俺「ほらな・・・それだけで終わるはずがないねん」
マイ「マジごめん。もう絶対せぇへん」
俺「ハメ撮りとかされてないやろな?」
マイ「それはない。車内くらいし、カメラとかもってなかったし」
俺「おまえなぁ・・・相手が元カレやから、もう俺より先にお前のカラダしってるからある程度の我慢はできるもんやけど、全然しらんオトコやったらそいつころしにいってたぞ」
マイ「ごめん」
俺「で、どうやった?久しぶりの元かれチ〇ポは?www」満面の笑み
マイ「うーん、気持ちよかった・・・?かな?w いわせんなw こっち入れられてるんやから気持ちいとしか言われへんやろw」
俺「そりゃそうやな。で、俺とはどっちがよかった?」
マイ「インサートw」
俺「理由は?」
マイ「耐久性あんもんw」
俺「そいつなかったんか?」
マイ「入れたら3分くらいでイった」
俺「早いなwww」

マイはパンツを脱ぎ、早く入れてーとベッドで寝そべり、おおまたを開いてくる。

俺「じゃ、今回のバツはなにしようかな。よし、パイパンしよ!パイパンやったら恥ずかしくてもうおいそれと出来ないだろwww」
マイ「無理wwwやめてwww」
俺「無理」
そこでカミソリセットをとりだし、マイをパイパンへする。
マイ「これ、毛はえてくるときめっちゃかゆなんねん><」
俺「それが罰じゃ」
マイ「はやく入れようよ。〇〇もう起きてくるし(子供の名前)
俺「じゃ、入れたるわ。出るとき顔射するからな」
マイ「うん、いいよ」
俺「まさかと思って聞いとくけど、顔射もされたんか?」
マイ「それはない、私から出てきたときに手でしごいてあげただけ」

そんな会話をしながらパンパンパンパンと突く でマイに顔射の為に接近すると、(くる!!><)みたいな感じでしかめっ面

俺「風呂入るわ」マイ「私もはいるわ」

で、この件は終わらしてあげました。

けっこう不思議なもので、俺がこの件を許せたのも、第一にここ1か月くらいヤってなかったという俺がマイを欲求不満にさせていたという原因 また元カレというのが、すでにマイを知っていた男だから。という許容範囲 また俺自身が影でキャバクラや風俗で遊んでいる時でもあり、それにたいする罪悪感。

いろいろな要素がからみあって、意外と許すことができている俺がいました。ただ不思議は続くもので、この1件いらい、マイとのセックスレス状態はいがいと解消しています。

小ネタは終わりです。ありがとうございました。

23
投稿者:がてん
2017/07/16 09:16:41    (T7FHUNQA)
インサートさんお疲れさま!
いっきに読んでしまいましたw

インサートさんの文章読みやすい!

なーんだ少し心配しましたが
なんだかんだ仲良くしてんじゃないすかw

他のエピソードもあったらお願いします!
24
投稿者:あえみ
2017/07/16 18:51:03    (T7FHUNQA)
マイさんのフェラ凄そうですね
どんなふうにするのか勉強したいですww

マイさんとのエチなストーリーを 
もっと教えてくれませんか?
25
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/17 12:02:09    (eJI4s0Ey)
そうですね、他にマイネタで何かあるか思い出してみます。強烈なところは出してきたつもりなのですが、じわりじわりくるものならまだあると思います。けっこういろいろやってきましたからね。今日もみなさん、ご安全に。無事故で行こうヨシ!
26
投稿者:がてん
2017/07/17 13:28:24    (F8M96BLS)
インサートさんこんちわ!

じわりじわりでも、いいですよ
インサートさん文章上手いし楽しめると思います!
27
投稿者:ベテラン親父
2017/07/17 17:41:01    (q8zyDVRf)
全て、今読みました。心理面で、同じく感じました。まさか、結婚まで至るとは、驚きましたが、童貞から、あまりの体験談が、いきなり、段位を(笑)とったみたいな、話(笑)君の気持ちの広さに、感動さえ、覚えました。結婚から、元カレとの、sexまで、内容が、まだまだ省略あると思いますが、結局、許せる器量にも、感心。頑張ってくださいね。応援します
28
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/18 02:38:45    (l/Cozvop)
いあ、ここまで書く事になろうとは。。。 って思ってます。

まず、俺がマイの浮気(一時的なカラダの浮気も)許せる理由には、いくつか理由があります。
その大きなものとして、俺とマイは決して、ドラマみたいな恋愛結婚をしたというわけではないという事。たしかに、マイはスタイルはいいし、顔もそこそこ綺麗だけど、すでに紹介してきたとおり、けっこう股の管理はできてないヤツです。

普通の夫婦生活なら、股の管理云々だけで、即離婚になるのも重々と承知しています。

しかし、なぜならないのか。というと、それには俺にしか自覚できない秘密があります。

それは俺がマイが妊娠中、出産するまで、ずっと誰の子かわからないという状態がずっと続いていた事に尽きます。

俺自身も人間なので、卑怯だとかなんだとか言われようが、もし万が一、血液型の検査で、俺ではなくSの子だった時の場合を想定し、マイが妊娠している間、ずっと俺はその望まない事実に直面した際の心の準備をしていた、というのがあります。

その準備とは、逃げ準備です。卑怯かも知れませんが。

だからこそ、生まれてきた子が自分の子ではなかった。という最大のドン底の現実に比べれば、今更マイがいくら出産後に多少、他の男と何かあった。といっても、俺にとってはもうどうでもいいことなんです。

それまでにさんざん、3Pも見せつけられたし、Sとヤってるハメ撮りもみたし、最初、誰に開発されたかわからないアナルプレイも体験したし、ベランダで職人から立ちバックされたとかも聞いたし、電マでオシッコ巻き散らかしている風景も見たし、(きっと他の男も見てきたんだろうし)もともと男性経験が10人越え などなど。

それに比べ、こっちは童貞卒業したその相手が結婚相手になるんですから、過去に付き合った他の女の人と比べようもないんですね。だから、「これが俺の運命なんだ」ってな具合に、俺が設備工の息子として生まれてきたことを受け入れたように、マイと結ばれる事もなんなく受け入れていられるのかもしれませんし、これが俺の性格なのかもしれません。

また、人には長所、短所とありますが、意外なことにマイの母親っぷりは完璧なんです。

だから俺は、マイっていったいどういう人間なんだろう。って今でも自問自答をしますけど、長所ははるかに他の女性からみてもはるかに優れているだろう。その反面、短所は、はるかに他の女性よりも劣っているだろう。としかいえないんです。

たしかに、俺自身の事でも少し述べた事もありますが、キャバクラ通い、風俗通い、という欠点があります。それと同じように、マイにもなんだかんだ・・・。ってあるんですね。

だけど、子どもの前では、お互いいい父親であり、いい母親である。っていうか、そんな不思議な関係なんです。俺が今考えているのは、マイも今、性欲の盛り(女性は30代がそうみたいです)で、まだやりたいない遊びをしたとしても、いつかは落ち着くだろう。と思ってますし、子どもにさえ悪影響がなければ。って思ってます。

マイももしかしたら、俺に対して同じことを思っているのかもしれません。

なんというか、お互い暗黙の了解で、「お互い、まだまだ遊びたい事あるよね、でも限度っていうのをわきまえたうえであそぼうね」という、そういう二人だけの暗黙のルールがあるんです。

俺は俺で、何万も風俗やキャバクラに使わない。事件とか事故になるような事はしない。(飲酒運転とか)という戒め。 マイまマイで「男と遊んでもいいけど、事件とか事故(妊娠)になるような事はしない。(つまり避妊さえしてたらある程度、黙認)」みたいな。 なんか変な言い方ですが。

わかりやすく言います。俺とマイは同じ家に同居している友達。でも、子どもを含めたら、両親であり夫婦である。という複雑な関係。そして、お互い、友達という認識だからといって離婚するような意図はなし。そしてお互い、もう少し落ち着いたら、世間一般でいう本当の夫婦の姿になれるのかな。って心の底では期待している。

複雑ですけど、これ以上の説明はできません。

では、これからする話は、あの同級生とヤってしまった事件のあとの話です。あの事件以来、俺とマイの関係は、夫婦関係というより、すでに述べた通り友達関係みたいな感じになっていきます。それは子どもを養育するシーンでは良い夫婦。しかし、プライベートでは・・・。っていうところのお話です。

今日はもう遅いので、あらすじだけ書いておきますね。

それは、俺とマイが前回の同窓会でマイが同級生とヤったという事件のあと、詳しくは次に説明しますが、経済的にかなり厳しくなっていきます(なぜならマイは妊娠してからもう仕事してませんので)

妊娠中、出産直後、子どもの1歳の誕生日、乳離れ 位までは、マイが働かなくても今までの貯金を崩したり、車を売ったりと、いろいろやってきたのですが、子どもが2歳の誕生日を迎えた頃、俺たちは今まで経験したことのないくらいの経済的危機に立たされます。

そんな時、どれだけ金がないっていってても、俺がツレとキャバクラ行ったりしている癖はなおりませんでした。

そんな俺の態度に対し、マイがとった行動は・・・・。

① AV女優
② スナック勤務(マクラ営業ありのブラック店)
③ 風俗店勤務


ここでは答え書きます。②です。

とりあえず、めちゃめちゃ長い前振りでしたが、、、いったん投稿します。次回は②について書いていきます。

29
投稿者:ベテラン親父
2017/07/18 03:02:05    (FiUF0r1E)
今晩はお疲れ様です。やはり、想像は、してましたが、苦労ありましたね。経済的な苦しみ、なるほど!まいさんは、まいさんで、多分相当の心の格闘もあったろうと、思えますね。この先、二人の経済的な苦難は、学校に入る前に、しっかりしないと、破局ある可能性あるから、よくよく二人で、話あってくださいね。まじに、心配です。
30
投稿者:がてん
2017/07/18 03:43:31    (nbGtA8L.)
答は2→1→3とスライドしていくんじゃないすか?

でも今はAVのギャラは安いですもんね

2の話たのしみにしてます
お疲れした。
31
投稿者:インサート ◆EtDBNAuDt.
2017/07/18 11:33:18    (l/Cozvop)
少し時系列をさかのぼり、経済的な要素を含めて書いていきます。

マイの妊娠が発覚し、俺は責任感から(誰の子を宿したのかわからない)マイと結婚を決意。しかし、両親の祝福は得られませんでした。昔堅気のオヤジ等は、マイの事は現場で顔をしっていますが、控室にきてタバコすってオトコの職人とケタケタ笑っている女。くらいにしか見ていなかったらしく、母親も「なんでそんな一回りも上の女と・・・」とあきれた様子。

別に俺だってもし、自分の子じゃなった時の事を考えて逃げ準備していた。と言ってたくらいなので、逆に最悪の事実の事を考えると、両親の祝福なんてあったほうが困るので、俺は「さっさと家を出るわ」という事でマイの住んでいる家に流れ込みました。

それからオヤジとも現場でしか顔を合わさなくなり、家では大きくなっていくマイのお腹をみても複雑な気持ちにしかならないという、苦痛の時間を過ごしました。ただ、仕事だけがすべてを忘れさせてくれる時間でした。

妊娠中はそこまでお金はかかりませんでした。俺がオヤジの会社の仕事をして得るだけの20万↑くらいの収入で事足りました。

そして出産し、やっと自分の子どもだったと発覚してから、そこからやっと本来の意味での新婚生活がスタート。マイも子供ができた喜びで、俺たちの家庭も和気あいあいと盛り返し、また少しづつ、孫の顔をみた両親も理解をしめすよな態度に変わってきていました。

それから子供が1歳、2歳になるについれて、子どもの養育費というものが本格的にかかってくる頃になり、どうしても俺の稼ぎだけは足りなくなってきました。もともと持ってたマイのレクサスを型落ちで売り、どちらかというと車検や燃料のほうがもったいなくて。

マイの家にあった世界の亀山モデルのテレビも、「基本的にテレビなんて見ないから、寝室の小さいやつ1台あったらいいだろ」って具合で売り飛ばし、テーブル類なども「子供が歩き出して角で頭うつかもしれないぞ」と売り飛ばし、

マイがもってた貴金属類も売り飛ばし、クセになってた外食や出前をやめ、俺は職場へ弁当を持参し、買い物は業務スーパーで和食を中心としたものを買って食べ、生活水準が、「庶民」っていうレベルになってきたのです。

それでも今までの糖尿病へまっしぐら。という食生活からか、経済的にも健康的にもシンプルな食事をとるようになり、お互い「魚くいだしてから、最近目覚めがいいわw」等とそこまで苦とはしていませんでした。

ですが、ひとつの問題があり、俺がなんだかんだ、月に数万、「交際費」という名目でツレと遊びに行ったりする(夜の店へ)数万のお金だけが負担だった。という事があります。

マイはそのことに対し、「もうやめてくれへん?昔みたいに遊ぶん」といってきますが、「つきあいってのがあるだろうよ」といいかえす俺。その問題は解決しないまま、マイは友人の誰かに「なんか夜だけとかちょこっと働けるとこない?」と相談する事になります。

マイの友人知人というのは美人も多く、また水商売の世界で生計を立ててるやつも多いです。すぐにその仕事は見つかり、俺が家に帰る19:30になって、すぐさま今度はマイが19;45分に知り合いから紹介されたスナックという場所に働きに出る事になったのです。

俺はてっきり知り合いに紹介されたスナック(あくまで紹介されただけで、そこに知り合いがいるわけではなかった。俺はそれすら知らなかった)で、皿洗いや調理補助などをやっているもんだとばかり思いこんでいました。

そんな生活が3か月くらいしたある日、俺は現場での知り合いに、「そういやヨメハンw 最近なにしとん?」と聞かれたのです。(現場では俺がミキサー車のマイと結婚したのは有名なので)

俺は「あー、なんか夜の空いた時間に知り合いのスナック手伝ってるなぁ」と言ったのです。すると「どこの店なん?」と言ってきたので「〇〇にある、〇〇っていう店。行ったことないけど」というと、「え、〇〇?大丈夫か?」と言われたのでした。俺は「ん?なんかあるんか?」と聞くと、その知り合いは答えました。

聞くところによると、スナックといってもさすがに指名制みたいなのはないが、ママがけっこう厳しい人らしく、開店前にとにかく客を呼べ。と言われるらしい。そして客を呼べない人間は、どんどん厳しい立場においやられ、給料でもなんでも最低限しか支給されないというのだった(そのかわり客が呼べる人間は稼ぎが上がっていくという)

そしてそこのスタッフは、今はどうか知らないが、もともとセッキャバ上がりや、風俗あがりもいるらしく、もうマクラ営業もあり。みたいな伝統や風習が昔から染み着いている。との事だった。そんな噂しか聞かないとの事。
よく考えたら、マイが働きだしてからのこの3か月間、マイは一切「金ないなぁ」っていう事がなくなった。また、俺の夜の交遊にも口を出さなくなっていた。要は金がどこからか流れ込んでいるんだった。

俺はさすがに、自分がキャバクラなどの交遊で何万も浪費し、その補填をマイにカラダを張ってさせているのか。という罪悪感と、最低人間にはなりたくない。という気持ちで、今回の件については慎重に調査をしようと思った。

変に「てめー、なんかマクラ営業やってる店で働いてるみたいだな、おめーもやってんじゃねーのか」なんていったら、その言葉だけで崩壊しそうな危機感だけは持っていたのです。

俺はそれからあらゆるものを調べました。毎朝、俺が仕事にいく6時ころ(マイが寝ている)マイがリビングに置いている鞄をみたり、財布をみたり、あるいは昨晩はいてたパンツの裏を確かめたりw 

たしかに財布とか鞄や名刺入れには、いかにも中高年を連想させる中小企業の名刺が増えているのはありました。パンツも、なんか乾燥した汁っぽいのが付いてたりするのもありましたが、ここらへんは女のカラダの構造を考えると、まだ許容範囲内、、(別に前みたいに精子が付いてるとかではないので)

(徹底的な証拠はやっぱケータイか)と思っても、ケータイは前回の一件以来、フリック入力のパスワードロックされており閲覧不可。

俺はそれから事あるごとに、マイがケータイを触るときに横目でチラ見して、どのような形に入力しているのか。とひそかに見ていました。すると「Z」のような文字を描いている事まで突き止め、俺はマイが寝ている間に、マイのケータイに「Z」を入力し、やっとパスワードが解けて、中を閲覧する事が出来たのです。

さすがに仕事前に書いてるので、エロ分野はいる前に投稿して現場いってきますww
(けっこう、これ書いてるほうもエロイ気持ちになってくるのでww そんな気持ちで仕事してたら事故おこしますからwww)

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