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2014/07/14 18:51:09 (V.t.05Pd)
彼女3月に15歳になったJK1年生。名前は、佐奈。
158cm、Cカップ。掌に入る大きさ。
出会いは、俺(20歳、2回生)の大学の付属中学の生徒だった。俺が後輩の部活のコーチをしているマネージャーをしていた。
メルアドを交換し、秋から、デートする仲になった。
肩まで黒髪の、化粧していないまだ幼い顔の野佐奈。制服のグレーのチェックのプリーツスカートがよく似合う。
風が吹くとパンティが見えそうでも「平気、気にしないもん・・・」と、見せパンすら履かないという。

【秋】
初めてのデート。俺の車でドライブ。遊園地では、手を繋げるようになった。
初めてのキス。俺の車で迎えに行った放課後のデート。暮れ行く駐車場の隅で、キス。唇を合わせる程度。はにかむ佐奈。
放課後デートを繰り返していく。人気ないところで、車の中でキスを重ねる。
「舌出して・・・」そっと舌を出す佐奈。その舌を吸い上げる。
「やだあーっ・・・」笑いながらも、深いキスを重ねるようになった。舐めている飴を、お互いに、口移しをしたり、ジュースを口移ししてやるまでになった。
ある日
そっと、ジーンズの上から俺のものに、佐奈の手を導いた。少し緊張していて、躊躇している佐奈。少し強引に置くと、掌で少し撫でてくれた。大きくなった俺のもの。
「触ってみる?・・・」「えー?? やだあー・・・」そう言いながらも、ファスナーを降ろして、その仲に、手を入れさせた。指先で、軽く擦る佐奈。
「大きいーね・・・」「じゃあ、ちょっと、食べてみる?・・・」「えー??・・・」
トランクスから出した俺のものを見て、両手で顔を隠す佐奈。足をバタバタしている。
「ほんとに??・・・」「教えてあげるから・・・」
そう言って、佐奈の背中を押すと、佐奈は頷いた。
目を閉じて、口に含んで佐奈。口の温もりが優しい。
「手で支えてごらん・・・」ものを指で支え、少しずつ、口の奥へとものを含んでいく。ゆっくりとゆっくりと、ぎこちないスロートをしていく。
それがたまらなく感じる。
「苦しいよ・・・」そう言って、顔を上げる佐奈。「ゆっくりでいいよ・・・」頷いて、また、含んでいく。
一台、車が近づいてきた。とっさに、佐奈を起こす。下を向いている佐奈。日を改めるしかない。

次のデートは週末。かわいい服でミニスカート。いつもの場所で、続きをする。
佐奈の口に、含まれていく。
「今日は、いかせてくれる?・・・」「うん・・・私で、大丈夫かな?・・・」
優しいスロートでが続く。佐奈の髪を撫で、背中を撫でる。佐奈のブラのラインを撫でてみる。そっと、ブラのホックを外した。
「やだあー・・・」顔を上げ、優しく睨むが可愛い。
やがて、「いくよ・・・いいね・・・」頷く佐奈。あ・・・
顔を上げる佐奈。用意していたティッシュに放出した。じっと、横目で俺を見ている佐奈。男の瞬間を、初めて見た佐奈。
ブラのホックを止めてやった。

次のデートは放課後。場所を変え、同じように、体を倒し、口に含んでくれる。だいぶん、上手になってきた。
「上手だよ・・・」「ほんと?・・・」少し、自信を持ったようだ。
「今日は、佐奈の口に出してもいい?・・・」「えーっ?・・・」「大丈夫、みんなやっているよ・・・」
佐奈のストロークが上手だ。ゆっくりと、歯を立てないでいる。
その時が来た。「いくよ・・・」頷く佐奈。
佐奈の頭を押さえつけ、佐奈の口いっぱいに、放出した。むせる佐奈。口元を押さえ、咳をする。ティッシュに、吐き出させた。
「ちょっと、苦いよー・・・」持っていた、お茶で、口を潤す佐奈。
「いっぱい出たよー・・・」笑いながら、そう言った。

次のデートも放課後。制服の上着を脱がせ、深くキスをし、舌を絡めながら、ブラウスの上から、胸を触る。撫で回していくと
「うっ・・・あ・・・」吐息を漏らしている。
「感じるの?・・・」「変な感じ・・・」
ブラウスのボタンを外していく。「え?・・・」
可愛い模様のブラが現れる。きっと、パンティとお揃いかな。
ブラの中に、指先を入れると、その腕に自分の手を重ね、俺の胸に顔を埋めていく。
「あっ・・・」乳首に触れる指先。優しく撫でる。
「吸っていい?・・・」「う・・・うん・・・」
佐奈の胸に、顔を埋める。薄いピンク色の乳首が、可愛い。その乳首を、そっと口に含む。
目を閉じて、俺の背中を抱きしめている佐奈。
「あ・・・あ・・・」吐息が漏れる。
「感じる?・・・」「くすぐったい・・・」
何度も何度も、吸い上げてみる。うっとり、息を漏らしている佐奈。
この日も、最後は、佐奈の口に、放出できた。

次のデートも放課後。雨の車の中、抱きしめてキス。俺に抱きつく佐奈。佐奈の腰からお尻へと、掌で撫でる。
プリーツのスカートの裾から、手を入れていく。
「恥ずかしい・・・」囁く佐奈。すべすべした腿から、その奥に指先を向ける。パンティに当たる。
「少し、足を開いてみて・・・」ぎこちなく、足を開く佐奈。指先が、パンティの上から、割れ目をなぞる。硬くなり、じっと抱きついている佐奈。
何度も、指先で割れ目を往復する。
そっと、パンティの仲に、指を入れる。足を閉じる佐奈。それでも、指を進める。
佐奈のヘアーは、薄い。触るだけで、本当に薄かった。割れ目に、指先が入る。
「あ・・・やだー・・・」
濡れているような、いないような、それでも、縦の割れ目が分かった。
この日
同じように、佐奈の口に含ませる。
「飲んでみる?・・・」「飲めるかな?・・・」
そう言って、ストロークしている。本当に、上手くなった。
その瞬間、同じように、差なの喉奥へ、放出した。両手で口元を隠す佐奈。ちょっと、首を振っている。
背中を撫で、「頑張って・・・」と言った。
一息に、佐奈は、ゴクッと飲み込んだ。お茶で、喉を潤した。
「初めて飲んだよ・・・」「ありがとう・・・」


その時が来た。週末のデート。佐奈から、返事をもらっていた。
郊外の、ホテル。初めて、佐奈と入った。
シャワーを浴びて、ベッドに戻ってくる佐奈。緊張しているのが分かる。冗談を言って、和ませる。
佐奈の白いウブな、穢れない肌を、愛撫していく。形のいい、掌サイズの胸が可愛い。左右、吸ってやる。脇の下、太腿、時間をかけて愛撫した。
足を割ると、枕を顔に被せ、恥ずかしがる佐奈。
その奥に、薄いヘアーがある。ほとんど、隠れていない割れ目。
割れ目は、しっかり、閉じていて、陰唇ヒダは、飛び出ていない。
指先で、そっと左右に割ると、薄い綺麗なピンク色の割れ目の奥が開いた。
「あ・・・恥ずかしい・・・」
割れ目を、優しく丁寧に、舐めた。足を閉じようとする佐奈を、押さえるける。
JC3年生の、穢れない割れ目を楽しんだ。
そして、佐奈にものを含ませる。いつもより、エロく感じる。
コンドームを被せ、その行為を見せて教えた。
そして・・・まだ未開発の割れ目の奥へ、少しずつ、腰を進めた。
キツイ・・・本当に、キツイ・・・
それでも、少しずつ、開いていく扉。半ばまで入り、止める。
「大丈夫?・・・」「少し、痛い・・・」
それでも、進める。顔をしかめる佐奈。眉間にしわが寄る。
3分の2くらいは挿入できた。もうキツイ・・・
ゆっくりと腰を前後に振る。「痛い・・・」
それでも、そのまま、放出した。

それからは、佐奈も、佐奈のあそこも、開発できるようになった。すっかり奥まで、すっぽりと、根元まで、
俺のものを受け入れるようになった。そして、女の感じ方を、覚えて言った。
「あっ・・・あ、ああ・・・」そんな喘ぎ声も、可愛くなってきた。
すっかり、セックスで感じることを覚えていった。


付属高校へ、進学した佐奈。チェックのプリーツスーアートが眩しい。
俺の部屋、ホテル、回数をこなした。その度に、佐奈の感度は、よくなっていく。
正常位だけから、バック、背後位、いくつか教えていった。
バックが、気持ちいいと言っている。当たるところが違うと。
騎乗位・・・少し恥ずかしいと。それでも、俺の上で、自分で腰を振れるようになった。

放課後デート
デパートの地下から上がる非常階段でに座った。
「またいでみて・・・」座った俺の上に向かい合わせで座れと。
「恥ずかしいな・・・」と言いながら、短いスカートを抑えて、足を開き、俺の脚の上にまたがった。
向かい合わせで、抱き合った。
「恥ずかしい・・・」「対面座位って言うんだ・・・」
まだ、この体勢では、したことがなかった。
「しよっか?・・・」「ここで?・・・無理無理・・・」「誰も来ないから・・・」
佐奈を立たせ、スカートの中から、パンティを降ろした。足元から抜いた。
しゃがませ、ジーンズのファスナーからものを出す。佐奈は、前かがみに、それを含んでいく。
「来ないか、見ててね・・・」
大きくなり、佐奈を座らせる。腰の位置を決め、割れ目に当てがう。
「あっ・・・」佐奈が声を出す。
ゆっくりと奥まで、挿入していく。佐奈は腰を沈めていく。抱きついてくる佐奈。
「あっ・・・うっ・・・あ、あ・・・」
俺も腰を動かすと、奥まで入っているのが分かる。
しかし、生だから、ここまでだ・・

そっと抜いて、佐奈はパンティを履く。階段を上る。
「興奮した?・・・」「ふふふ・・・」笑っていた。

期末試験前
俺の部屋で、勉強している佐奈。俺は、家庭教師。
ひと段落して、ベッドへ。でもこの日、佐奈は生理前。いつ始まるかもしれないと、鞄にナプキン持参している。
タンポンは、まだ使っていないらしい。
ベットの下に座り、俺のものを含む佐奈。今では、その口使い、舌使いが、いやらしくエロい。
「ねえ・・この前、見ちゃったの・・・」「何を?・・・」
「デパートで買い物をして、トイレに向かっていた時、ずっと前を、同じ高校の制服着たカップルが歩いていて、
角を曲がっていくのよ・・・私も普通に歩いていくと、その二人が、入っちゃったの・・・」
「え?・・・どこへ・・・」「個室のトイレに・・・」

おそらく先輩だという。二人は、障害者用多目的トイレに、一緒に入っていたらしい・・・

「どう思う?・・・」「そりゃ・・・エッチしかないでしょ・・・」
「やっぱり、そうか・・・」「佐奈も、興味ある?・・・」「う・・うん・・・ちょっと・・・」

試験明けの放課後
俺の車で、ショッピングモールへデート。平日は、がらんとしている。もしかすると、店員の方が多いかもしれないくらいに。
駐車場に止め、エレベーターで、3階へ上がる。3階は、大手家具販売店のフロアだ。
その通路を、佐奈と手を繋いで、反対側のエレベーターまで、まっすぐに歩いた。
制服の、短いプリーツスカートから出ている白い足がたまらなくソソる。
二人だけの会話をする。
「ほら、見える?・・・あのマーク・・・」
「うん・・・」
「エレベータの前で、左に曲がるよ・・・」
「うん・・・」
家具の陳列通路を歩く。
「行くよ・・・」
「大丈夫かな?・・・」
「大丈夫・・・」
エレベーター前で、左に曲がった。その奥は、トイレだ。
手前に、休憩スペースがあり、年配のご婦人が、休んでいた。
その前を通り過ぎ、奥へと歩いた。手前が男子トイレ。奥が女子トイレ。
手前で立ち止まり、入ったところに、障害者用個室があった。
佐奈の手を引き、男子トイレのアーチを入り、手前の個室に入った。鍵を閉め。鞄を置く。
向かい合い、抱き合ってキス。
「大丈夫かな・・・・」「来ないよ・・・鍵かかってるし・・・」
佐奈のスカートの中へ、パンティ越しになぞる。そして、パンティの中へ、指を入れると、割れ目は、潤っている。
佐奈も、興奮しているんだ。ジーンズのファスナーを降ろすと、佐奈はしゃがみこんだ。
俺のものを含み、優しいスロート。俺は、ポケットから、コンドームを出す。
コンドームを装着し、佐奈を向こう向きに手すりに掴ませる。パンティを腿まで降ろし、位置を決める。
背後から・・・・腰を進めていく。
「あうっ・・・う・・あ・・ああ・・」佐奈が声を上げる。
「だめだよ・・・しーっ・・・」
佐奈も腰をつかみ、腰を前後する。感じている佐奈。ふらついている。
「う・・・あっ・・・だめ・・・」
それでも、ピストンする。佐奈の腰が落ちそうになる。
奥深く・・・放出した。

荒い息を吐く佐奈。肩で息をしている。抱き寄せて、髪を撫でる。
「ありがとう・・・」「うん・・・」
パンティを履き、俺はティッシュで処理して、、ジーンズを戻す。
鏡で、髪を整える佐奈。スカートを調え、
「出るよ・・・」「大丈夫?・・・」
足音がしない・・・ゆっくりとロックを外す。少し開けても、気配はない。
扉を開け、佐奈の手を引き、個室を出た。男子トイレから、出た。
足早に、歩いた。先程のご婦人は、いなかった。
エレベーターで、1階に降りる。中で、キス。
「どうだった?・・・」「あーもう、ドキドキもの・・・焦ったよ・・・」
そう言って、エレベーターを降りた。



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2
投稿者:(無名)
2014/07/14 19:58:57    (gdrJxo3i)
事細かく覚えてるもんですねw 
3
投稿者:アツシ   gpajt- Mail
2014/07/25 15:31:20    (ZTIDROiL)
彼女さんの成長ぶりが読み取れて興奮しました。
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