2014/03/01 23:29:33
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目の前にはAちゃんの大きなクリ。
2度目となればもう小細工も必要ないでしょう。
舌の腹をクリに当て、クリのマッサージ器になったつもりでぐりぐりと揉みしだきます。
「あっ!…ぁあ…気持ち良い…♪」
彼氏は全然舐めてくれないと言ってましたが、先程からの反応を見るとそれがよく分かりますね^^;
2分ほどでしょうか、クリマッサージを続けていると上の方からか細い声が。
「………れて…」
「ん?」
「指…挿れて…」
黙って中指をスタンバイし、一度口に入れてたっぷり濡らします。
ワレメを指で上下に軽くくにくにと触って「予告」してから、(もちろんその間もクリを責めながら)ゆっくりと挿入していくと…
「ん!…ぁっ…!」と小さく悲鳴をあげ、下半身が細かく痙攣します。
…軽くイったんでしょうか?^^;
指の根本までずっぽりと挿し込んだ所で指を回してゆっくりと中を掻き回し、指の腹を上に向けてGスポットをコリ…コリ…
「ぁあ…ぁ…ぁぁぁぁぁぁ…」
更にクリ責めを少しだけ強くし、Gスポットの刺激範囲を奥に広げると、Aちゃんの腰の動きがみるみるうちに速く激しくなっていきます。
そろそろと見て、ラストスパート(と言ってもペースは変えませんが)を掛けます!
と。
「ちょ、待って待って…」再び遮るようにAちゃんの手が。
「もうちょっとだよ?」
「や、待って待って待って…」
またも中断します。
今度はおしっこというわけでもなく、布団を抱いて押し黙ったままです。
「…怖いの?」と、こちらも寝そべります。
「分かんない…。
1人でする時は普通にイってるんだけど、イかされたことほとんどないし…」
「何回かはあるんだ?」
「でも2, 3回…それもけっこう前だし」
「んー…人にイかせてもらうことに慣れてないんだね。
"ここでイく"って境界線が自分では分かんないから怖くてブレーキをかけちゃうのかもね」
「そうなのかなぁ…………あ"~ゴメンね~!!」
文字通り、私の胸に飛び込んで来ました。
「いいよいいよ」なだめるようにしばらく背中をさすります。
突然、私の胸の辺りに生暖かい感触が。
見ると、Aちゃんが私の乳首を舐めてくれてます。
もちろんこちらからは何も要求とかしてません…
イけなくて申し訳ないと思ったんでしょうか?
「あ…気持ち良い」久しぶりの感覚に、思わず声が漏れます。
しかしこちらも黙ってやられるわけには!
Aちゃんの背中をさすっていた左手を指先愛撫モードに変形させ、お尻の辺りをさわさわ…
「んっ…」そのまま指をもぞもぞさせながら背骨に沿ってゆっくり上へ昇っていきます。
アリの群れを意識して…とにかく弱く、優しく。
「ぁあっ!…ぁ…♪」更に指を左右に動かし、気持ち良いポイントを探ります。
いつの間にか私の乳首を舐めていた舌も止まり、時折ぴくっ…ぴくっと反応するばかり。
右手も参加させ、こちらは前半身を攻め立てます。
左手は尾てい骨の辺りを、右手はおっぱいをこしょこしょとくすぐると、
「ん…あっ♪そこ気持ち良い…」と良い反応^^
しばらくすると、Aちゃんの手が徐々に下がっていきます。
「?………………!!」気付くと、私の股間に手が。
これはお返しなのか、我慢できなくなったのか…
ムクムクと大きくなるチンポをパンツの上からさすり、揉むAちゃん。
「あ!…気持ち良い…」これは嬉しいですね^^;
完全にフル勃起状態になると、
「硬っ!!!!」
「…あー…そう、かな?^^;」
「硬っ…おちんちんってこんなになるんだ…」
……Aちゃんの彼氏のは…^^;
正直、”この先”を期待してしまいましたが、
「…あー…すっごい眠くなってきた…」と突っ伏すAちゃん。
「……」まぁ、うん…クンニプレイですしね。
ビール2本が効いたのか、ホントに寝息を立て始めるAちゃん。
布団をかぶせ、寝顔を見ながら20分ほど経過します。
流石にこのままだと色々まずいので起こそうとしますが全然反応がありません。
かくなる上は…
Aちゃんの下半身の方に回り、アナルをペロペロ♪
「んっ…あ…」やっと反応らしい反応が返ってきます。
アナルに舌を挿入した所でようやく起きてくれました。
その後…
イってもらうべく4回ほどチャレンジしましたが全てこれまで同様に跳ね返されました\(^o^)/
人一倍イきやすい体質のようで、遮られなければ合計7回くらいイってたんじゃないでしょうか…
別れ際の「もう会いたくない?」の言葉が嬉しかったです^^