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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
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2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


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82
投稿者:シゲ
2021/03/09 10:01:36    (1Eb2Ye0o)
このシリーズ大好きです。
81
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/03/01 19:46:31    (5EtWyZ1w)
私との濃厚なセックスに溺れている青木、納品に来ると熱でもあるの?というような
ポーッとした表情なんです(笑)
この頃まだ24歳、ひときわ大きいモノを持ってるんですから性欲だって…
そして私の前で妙齢の美人さんとも交わった彼。

(溜まってます、出して下さい…)

そう目で訴えてくるのです(その表情を見て私もモヤッ)
いつものように使ってないカウンターの中に案内し、丸椅子で向かい合うと

悦「ヤりたいって顔に書いてるよ?下脱いでこよっかな…」(冗談ですけどね)
青「えっ?」(期待したのか私の生脚をガン見)
悦「…勃ってるんでしょ?」(ニヤニヤ)

青木はちょっと脚を拡げ、腰を突き出すような恰好をしました。アレが斜め上にクッキリ(うぅ…)

悦「…トイレで写メ撮ってきてよ」
青「わかりました」

すぐに節くれ立った長大な一物の画像が送られてきました(ジュワッ)
戻ってきた青木に好色な視線を浴びせながら

悦「京子ちゃん、あれからオナニー三昧なんだって…」
青「そうなんだぁ…」(わきまえてます。彼女とヤりたいなんて言わない)
悦「もう、クリがパンティに擦れて…」(股間見ながらモジモジ)
青「あぁ舐めたい…」(ため息)
悦「〇〇時に○○ホテルの前で」(おすそ分けした時のビジネスホテルです)
青「わかりました」

青木が帰っても頭の中に淫らな光景が浮かび、売り場で鼻息を荒くしてました(女二人で青木を…)
落ち着いたところで京子にメール。

悦『青木が大変な事になってます。今晩時間取れませんか?』
京『大丈夫ですよ~!青木さんどうかしたんですか?』

ここでさっきの画像を添付しました。

京『もう仕事になりません…』
悦『楽しみましょうね!○○時に○○駅で待ってて下さい』

お店が終わると、いそいそと待ち合わせ場所に向かう私。

80
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/02/15 20:44:59    (vTETfNqL)
この「実況中継」の後、京子からお茶のお誘いがありました。
顔を合わせればワイ談ですので推して知るべし(笑)「おすそ分け」の感想も聞かないと…
顔を合わせると恥ずかしそうな表情をした京子。スタバで「反省会」が始まりました。

悦「京子ちゃん、青木のチンポどうだったぁ?」(小声でヒソヒソ)
京「私、あれから大変なんですから…」(赤面)
悦「きれいでエッチなお姉さんに興奮しちゃって、いきなりベロベロ…」(ニヤニヤ)
京「あんなジックリ舐められたの初めて。若いのに上手で…」(早くも目がトロン)
悦「あたしが仕込んだもん。溢れる位トロトロなのにギチッ、ギチッと…違う?」
京「もう頭が真っ白で…だけど優しくて」(思い出してる)
悦「男と別れて欲求不満だからたっぷり舐めて…立派なモノでメロメロにしてあげなさいって」(ニヤニヤ)
京「えっ?じゃあ最初から…」(じーっと見る)
悦「うん、あの時だって黒田のフェラチオしてたし。イヤそうじゃなかったもん」
京「悦子さんもその気にさせるの上手いから…最高の…でした」(モヤ顔)
悦「思い出してオナニーしてるでしょ?」(ニヤニヤ)
京「…はい」(正直)
悦「だと思ってこの間「実況」したの(笑)また青木とハメたい…?」
京「悦子さんがよかったら…」(目で懇願してました)
悦「一対一では会わせられないけど、変則3Pなら…」
京「…悦子さんと一緒がいいです」(エロモードに入ってる)
悦「隠れてコソコソは禁止!あたしが言うのも変だけど」(笑)
京「はい、わかってます。よろしくお願いします…」
悦「見てて興奮したよ…あたしも混ぜて欲しかったけど、京子ちゃん久しぶりだし…」

ここで携帯に撮り貯めたハメ撮りを披露しました(まだスマホは無かった頃でした)

悦「ほら、見覚えあるでしょ?」(うっとり顔でセンズリしてる青木)
京「あぁ凄い…」(口を半開きにして眺めてる)
悦「これなんかどう?」(上目使いで咥えている私)
京「ハァハァ…」(モジモジし始める)
悦「いろんな男に見られたけど、同性の京子ちゃんだと興奮しちゃう…」(鼻息が)
京「濡れてきます…」(ドヨーンとした目で)
悦「そしてこうなる…」(ガニ股騎乗位でカリ首を挿れている私)

勃起して剥き出しのデカクリ、竿にまとわりついているトサカのようなビラビラ、
そして薄目を開けた私のアヘ顔がハッキリと写っていました(恥)

悦「こんな巨根だなんて…逆ナンして正解だったわよ。それにあの子強いし…」
京「イヤらしい顔…」(まだ見てる)
悦「これから京子ちゃんと共有するんだよ?」(3分の2ほど挿入した画像を)
京「うぅ…」(口元に手を当てる)

結合部のアップ!赤黒いアレが私から垂れた白濁液でヌラヌラ…

悦「引いてない?こんなの見せられて…」(ムズムズしてました)
京「全然、私もうヤバいです…」

駅で別れるまでホヤホヤしっぱなしの女二人でした(苦笑)



79
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/02/07 21:11:23    (8DrdRZ.N)
この頃には黒田と音信不通になり、結果青木と交わる回数が増えました(私は待つ身の女)
出会いが強烈でしたもので(苦笑)黒田に淫乱を見透かされて
前述のように複数、羞恥プレイ、スワッピング…一度きりでしたが4Pも(恥)
アナル、オマンコ、そして口でも。変態さん3人に各2回、あらゆる場所へ放出され…
頭がクラクラするほど興奮…お誘いが楽しみになっていたのですが…

『おすそ分け』の後日、青木といたしている最中に京子へ電話しました。

悦「もしもし…」
京「あっ悦子さん!この前は…」(様子がおかしいと気づいた)
悦「い、今何してるかわかる…?」
京「えっ?もしかして…」(低い声で)
悦「青木くんにクリ舐められてるのぉ…」
京「やだぁ…」(鼻息が荒くなる)
悦「吸いながらレロレロ…あぁこの舌ヤバい」
京「ハァハァ…」
悦「京子ちゃん、イイ…あっイグッー!!」(電話口で絶叫)
京「…」

青木に代わってもらい、私はフェラチオ。じっくりと責めるように…です。

青{もしもし青木です…あっ!」

京子の声は聞こえませんでしたが(以下青木)

「俺、店長に会うまでこんなフェラチオ…」「京子さん声が変ですよ…?」
「思い出してくれてるんだ…」「凄く興奮します…」

電話の向こうでオナニーが始まったようです。肉棒がグッと硬くなりました!
口淫を切り上げて正常位で挿入をおねだり。また私が電話に。

悦「あたし…京子ちゃん、大っきいのが入ってくるぅ!」(いつもより喘いで)
京「私もシたいです、あぁん…」(凄い鼻息でした)
悦「また後で連絡する…じゃあね」(良くなって電話どころじゃなかったので)

その後は仕切り直して…彼がアンアン言うほど口と舌でご奉仕。
騎乗位でハメながら『京子はどうだった?』とか意地の悪い質問をした私(笑)

悦「次はあたしと京子さんで責めてあげる」(またバキッと硬化!)
青「店長…」(アヘ顔で興奮してました)

(す、凄い!咥えたい…)

私は尻の穴に力を入れ、膣全体でガチガチを味わいながらゆっくり引き抜き(エラっ張りのカリでイキそうになりました)
甚だしく欲情してましたので、青木の肉棒は私の白濁液でヌラヌラ(恥)
ガッポリと大口を開け、竿といわずカリ首といわず舌で舐りまわした私…

京子のフェラチオには反応が薄かったですが、私の口技には情けない声を上げ身悶えます。これは嬉しい!
誰よりも身近で、そして一番の巨根…親子ほども年の違う私を貫きながら蕩けそうな顔で抱きしめ
あちこちに舌を這わせる青木、溜まりに溜まった精液を

青「あぁ店長、出ちゃいます…」(直前の膨らみは私しか知りません)

そして舌を絡め合いながら、最深部まで突っ込まれビュッビュッとブチまけてもらうのです(濡)
くぐもった二人の声『んーっ!ムフーッ!』
以前、ベロチューするのも忘れて腰をぶつけ合った時は部屋の外に聞こえる位二人で咆哮したものでした(汗)

青「あぁーっ店長!」
悦「あーっイイッ!一緒に…一緒に、ひぃーっ!」(まるで獣でした)

こんな中途半端なアブノーマル?でも満足していたのですが、47~48歳で覚えた
♂×2とのプレイを思い出し、アラフィフの変態女は悶々としていました(苦笑)

78
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/01/31 15:53:46    (38DnhmEv)
スワッピングの時、京子は私より先にフェラチオしてました。黒田にハメられてしがみつき
彼氏(真田)の前で何度もイった彼女。今回も大丈夫だろうと(私もそうでしたから)
こんな『余興』があると思っていなかった彼女、しっかりブラも着用してました(当たり前か)
京子は息を荒くしながら浴衣と下着を…脱ぎっぷりも良かったです(やっぱりね…)

目隠しをしたまま裸になった京子(パンティのクロッチ部分がヌラヌラでした)
青木は待ってましたとばかりに、ほどよくムッチリとした太股をグッと持ち上げてベロベロ…

京「んっ、んふっ!」(口に手を当てガマン)

私は青木の背後に移動して鑑賞(顔に似合わず毛深い!タワシみたい)
おっぱいにも手を伸ばし、ベロンベロンと舌を這わせる青木。これには京子も堪らず

京「気持ちいい…」(青木の頭を抱えて喘ぐ)

それから何分も経たないうちにイってしまった京子。青木が口を離してもグネグネと身悶え。
ここでアイマスクを取ってあげました(青木はすぐ前でセンズリしてます)

京「えっ…!?」(目が点になってた)
悦「教えてなかったけど20センチもあるの…あたしがのろけるのもわかるでしょ?」
京「悦子さん、こんな大っきいの2年も…」(支離滅裂ですがなんとなく理解)
悦「うん、最初はビビったけど…すぐにむしゃぶりついてた」(苦笑)

青木はベッドに座って全裸の京子をじっくりと視姦、見せつけるようにアレをシゴいています。
その様子をドヨンとした目で見つめていた京子。

悦「堪らないよ、青木のチンポ…邪魔しないからごゆっくり」(こころよく送り出す私)
京「いいんですよね…?」

キスから始まりました。京子はデカチンを手コキ、青木はおっぱいを揉みしだきながら
舌を吸い合う音が響くほど。完全に二人の世界でした(何かささやいてる)
京子、夢中でフェラチオ。咥えながら声を漏らしていました。

(興奮するよね…8つも年下、モノだって凄いし)

やがてシックスナインに。青木、京子の尻を抱えてベチャベチャと舐めまわしました(ちょっと妬けた)
私がご奉仕する時は女の子の様に喘ぐのに、この日は余裕がありました。
京子のほうはもう恍惚とした表情…青木のマン舐めにしゃぶるのも中断して

京「あっ、あっ…」(眉間にしわを寄せ、ヨダレを垂らさんばかりの顔)

私はベッドの足元へ移動し、京子のアヘ顔とギン勃ちの肉棒をボーッと見ていました。
薄目を開けた京子の妖艶なこと…目が合うと口パクで

悦「気持ちいい?イクの?」
京「…」(何度も頷く)

まもなく盛大に喜悦の声を上げ…あたしもあんな顔してるのかなぁ?
ヒクヒクしている京子を組み敷き、正常位でカリ首を当てがおうとする青木。

悦「漏らしちゃダメよ」
青「はい…」

長年、真田の自分勝手なセックス(しかも粗チン)3ヶ月前に他人棒(黒田)でイカされた京子。

(普通サイズなんだけどな…私は公園で根元まで咥えてました)

彼女、あれからヤリたくて堪らなかったんだと思います。スッと脚を拡げたくらいですから。
青木、長大なアレをゆっくりと…裏筋はパンパンでした。

京「はぁっ!」(青木に抱きつく)

3分の2ほど挿入するとストロークの長い出し入れを開始(二人の尻の穴が目の前に)
最初は気持ちいいのか苦しいのかわからないような声でした。でもすぐ白濁液を垂らした京子(あらぁ…)
丁寧なマン舐めで濡らされ、初体験の巨根で優しく…感じない訳がない(笑)
京子は青木の背中に爪を立て?行為中は『凄い!大っきい!』などと喘いでいました。
浅く深く出し入れをされるうちに

京「青木さん、イイ…」(ベロチュー)

青木に内緒で、性行為やオマンコを見せて興奮する性癖は出来上がっていましたが
私が育てた若いセフレとスケベの妹分がディープキスしながら脚を絡め、重なっているのです。
その光景を見て凄く欲情(妬けました…黒田もこんな気持ちだったのでしょう)

京「あっ、あっ…」(乳首を吸われながら)

若い子らしくないネチネチとした腰の使い方。これも私が教えました(早漏防止とデカチンの感触を楽しむため)
20センチが抜き差しされる度にグチャッ、グチャッ…そしてハメながら乳首を舐り回されるんですから
京子だってさぞかし…次第に声が大きくなりました。

京「こんなの…あぁ…イクッ!」(首を抱いて)

彼女がイっても出し入れを続ける青木。敏感になっている身体はまたすぐ…きれいな顔を
クシャクシャにして何度も絶頂を迎えました。生々しくて…AVよりずっと興奮しました。
私は二人の結合部を見ていた時からオナニー。ベッドの横に椅子を持ち込んで、本格的に鑑賞

(目の前で見るのって最高…青木にも楽しませてあげたいし)

私はベッドの縁に脚を乗せ、二人に見せつけるように大開脚して指マン(これほど興奮した私を見た事なかった。青木談)
余韻に浸っている京子と??というような表情の青木が私のほうを向くと

悦「あぁイクッ!」(左手はクリ、右手でズボズボ)

二人が見ている前で大声を上げ、しとどに汁を垂らしてイった私(恥)
青木が京子から離れると、すぐにのしかかっていました(笑)
性欲に正直でノリのいい京子のおかげで青木をアブノーマルの世界に引きずり込んだ夜でした。

77
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/01/25 18:52:20    (T2AJz0Ka)
バーンとエラを張ったカリ首、松の根っこのようにゴツゴツした長い竿。先走りで濡れたネクタイの部分…
いつものご奉仕を思い出して、口を開け舌を伸ばしエアフェラチオ(笑)

悦「合図するからシゴきながら…」(しゃぶりたくて生唾が湧いた)
青「わかりました」

そんな時に『コンコン』なんですもん(苦笑)パッとシャワールームに消えた青木。

悦「は、はい~」
京「ただいま!いいお風呂でしたぁ」
悦「おかえりなさい」
京「あれ?青木さんは…」(キョロキョロ)
悦「ん?シャワー浴びてる」
京「私がお風呂に行ってる間に…でしょう?」(ニヤニヤ)
悦「シてないって(笑)マンコは見せてたけど…」(スリップをめくる)
京「あっ…な~んかイヤらしい顔してる思ったんですよねえ」(苦笑)
悦「こういうホテルで毎月3Pしてるから、なんか興奮して…」(ヒソヒソと)
京「あの日もこんな部屋でしたね…」(赤面)
悦「うふふ、黒田のチンポ思い出してるでしょ?」
京「だってぇ…」(図星でした)

京子をソファに座らせて

悦「じゃあこれから余興ねっ」
京「え、なんですか?」(ニコニコ)

バッグからアイマスクを取り出し彼女に装着。そしてバスルームをコンコンしました『ガチャ…』
青木、ドアから顔だけ出してキョロキョロ。目隠しをされた京子を見るとシゴきながらゆっくり室内へ。
私は彼女の耳元でヒソヒソ囁きました。

悦「あ、あのね京子さん…」(まさに怒張!興奮して息が乱れる)
京「どうしたんですか?」
悦「青木くん、素っ裸でオナニーしてるの…」
京「えっ!?」(ギクッ)
悦「おっぱい触らせてくれたお姉さんに興奮してるみたい。ギンギンだよ…」
京「…」(息遣いが荒くなる)

青木にあまり近寄らないよう合図(聞かれたらヤバいし)

悦「あれから誰かとヤッた?」(ご無沙汰なのは知ってます)
京「シてません…」
悦「あたしは青木と月2回、この前は久しぶりにB君と…先月も黒田と3Pしたよ」(ハァハァ)
京「うぅ…」(モジモジ)
悦「あたしたち、男取り換えっこした仲でしょ…?」
京「…」(イヤだとは言いませんでした)

青木に手招き。京子の傍らで20センチをズリュッズリュッ…荒い息遣いも聞こえます。

悦「聞こえる?」
京「…」(頷く)
悦「手、貸して…」(彼女の右手を掴みました)
京「…」(ハァハァ。何が始まるかわかったんですね)
悦「この子ね…」(巨根という事を教えるつもりだったのですが)

(黒田のアレを大きいって赤くなってる位だもんね。それなら…)

悦「触ってあげて…」(手のひらを竿の根元へ)
京「…いいんですか?」(感触を確かめるように握る)
悦「黒田さんと比べてどう?」(青木は元カレの名前を知りません)
京「か、硬い!それに太い!あぁ…」(ゆっくりと手コキ)
青「うっ…」(蕩けそうな顔で喘ぐ)
悦「ほら、脱がないと」
京「悦子さんひどいですよ、私が欲求不満なの知ってるクセに…」(グネグネしながら支離滅裂)
悦「もう気兼ねする男はいないよ?おすそ分け…」

76
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/01/10 18:45:06    (CjHoKmif)
京子が戻ると同時に青木はシャワーへ行くように指示。私もチャチャッとシャワーを浴びて、
白いスリップの下には何も着けずに戻りました。間が持てない様子の青木の前で、
ワザとはしたない恰好(立て膝、後ろ向きにしゃがむ等)
あえて会話はせず、ろくに視線も合わさず(たまに見る程度)
青木はそんな私を見てズボンの上から勃起をさすっていました(まだまだ…)

悦「そろそろ来るかも…青木くんも準備したら?」
青「は、はい」

スーツを脱ぐ青木。私は知らんぷりして脚を開いてみました(マンチラですね)
ワイシャツ、スラックス…やがてトランクス一枚に(チラ見する私)
長大なアレは斜め上に収まっていましたが、あちこちに先走りの染み…それを見て欲情がこみ上げました。

悦「…見てるのわかってた」(ムフーッ)

そう言ってスリップをたくし上げ、見られてるうちにたっぷりと愛液を蓄え、ビラビラも
開いたオマンコをくぱぁ(マン汁が垂れるのがわかりました)
真田の時みたいにアヘ顔で睨むと、青木はトランクスを脱ぎ捨ててセンズリ…
会った頃は恥ずかしがりの若者でしたが、好き者の私に感化されたのかこんな行為をする男になっていました(汗)

青「フン、フン…」(だらしない顔でアレをシゴいている)
悦「あぁ、そんなの挿れられたら京子さん狂っちゃうよ…」(堪らずクリをいじる)


75
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2020/12/31 22:33:58    (4RYN3GhC)
頃合いと見た私、青木を支払いに行かせました(彼はそのまま予約したビジネスホテルへ)

悦「男を交えてエロ話もいいでしょ?」(ニヤニヤ)
京「はい…当事者が隣にいるんで想像しちゃいました」(生乳を触られたせいかまだホヤホヤしてた)
悦「じゃあ二次会も!」(帰るなんて言うなよ~)
京「あれから笑った事なかったんです。お邪魔でなかったら…」(ニコニコ)

二次会の『会場』へ京子と歩きながら

悦「あの子興奮してたから、おっぱいに吸い付くんじゃないかって…」
京「吸わせたかも…」(ボソッ)
悦「感じた?」(顔を覗き込んで)
京「はい…」

ホテルの前に来ると

京「えっ!?」
悦「全然飲んでないしお部屋でゆっくり」(とぼける私)
京「そっかぁ、私が帰ってから…」(ニヤニヤ)

部屋に入ってすぐ

悦「最上階にお風呂あるから入っておいでよ。はい、これ!」(タオルや浴衣を渡す)
京「えっ、温泉ですか?行ってきま~す!」(温泉じゃないよ)

京子が部屋を出るとヒソヒソと

悦「よく我慢出来たね~」(ニヤニヤ)
青「綺麗な人なのに…店長が言ってたとおりでした」
悦「元カレは自分勝手なセックスだったみたいだよ。青木くんと違って…」
青「そうだったんだぁ」
悦「あたしにはないモノ持ってるよね?あの身体と色気…」
青「…」
悦「スケベなくせに欲求不満!だから青木くん、京子さんと…ね?」(ジトーッ)
青「えっ?」(動揺)
悦「あたしが育てた青木くんが他の女と…見ててあげるから」
青「いいんですか?」(しかし前は膨んでいました)
悦「あたしの時よりネットリとね…」
青「は、はい…」


74
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2020/12/14 20:24:04    (S4PcDhXb)
トイレでブラジャーを外した京子は顔が上気していたような…
さらにいくらかボタンを外してくれないか?お願いしたところ、快諾!
私たちは何もなかったように席へもどりました。

青木はすぐに気付いたようで、私に目で訴えてきました。垂れ気味ですがたわわなおっぱい…
なにしろブラウスの上からでも乳首が勃起してるのがわかるのです(チラ見開始)
彼女は口数が少なくなり、すまし顔で小鼻をヒクヒク(意識してる…)

悦「あたし小さいから…京子さんが羨ましい」(青木とガン見する)
京「そんなぁ…」(背筋を伸ばす)
悦「お願い!触らせてあげて…」(拝む)
京「…青木さんはどうなの?」(なんか妖艶な表情でした)
青「触りたいです…」(私の許可が下りているので胸元を覗きこんだりしてた)
京「悦子さんの前だから恥ずかしいけど、ちょっとなら…」

そう言うと彼女はスカートからブラウスの裾を抜いたのです(えっ…直でいいの?)

青「お言葉に甘えて…」(興奮を抑えていました)

裾から手を差し込むと、下乳をボヨンと(京子の目がトロンとなる)

京「フーッ…」(鼻息)

今度は優しく揉みしだきながら乳首をいじる青木。それまではキュッと口を閉じていた京子でしたが

京「あんっ…」(口を半開きにして声を漏らす)
悦「そろそろいいでしょ?ちゃんとお礼言いなさいよ…」
青「あ、ありがとうございました…」(興奮冷めやらぬ顔で)
京「もう…感じちゃうでしょ!」(モヤ顔で苦笑)

73
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2020/11/23 21:42:33    (F1nEvPNS)
続き(長文ですが)

悦「その日は3回…あれから2年になるね」(ホントは2回)
京「凄い…溜まってたの青木さん?」(このあたりからイヤらしくなる)
青「それもあったけど…店長上手いんですよ」(私をチラッ)
京「あは、何が?」
青「フェラチオ…」(いいぞ青木)
京「もう…想像しちゃうじゃない!」(赤面)
悦「今日だってかなり…だよね?」(ニタニタ)
京「え?そうなんだ…熱くなってきた」(上着を脱ぐ。大きめのおっぱいが目立つ)
悦「ほら青木くん!見てるだけでビンビンでしょ?」(ニヤニヤ)
青「そんな…」(でもチラ見してた)
京「私なんか3ヶ月以上も…」(ボソッ)
悦「会う日までオナニー禁止だしね」
京「それだと…激しいんでしょ?」(赤面)
悦「いや、あたしのほうが(苦笑)ギンギンのチンポ見たらもう…」
京「やだ…」(クネクネ)
悦「初めてフェラチオで射精させた時なんか、濃くてすごい量で…」(ポッ)
京「…飲みました?」(顔を紅潮させて)
悦「一滴も残さずね…思い出しちゃうでしょ!」(苦笑)

ここで青木がトイレに立とうとしました(前かがみの変な恰好)

悦「あらぁ…どれどれ?」(ズボンの上から擦る)
京「もう…何してるんですか~」(赤面)

しかし青木が出ていくと

京「…大きくなってました?」(ニヤニヤ)
悦「うん、ガッチガチ!触った?」
京「そんな事出来ません」(キッパリ)

きっとそうだと思ってました。青木が戻ると入れ替わりに私たちもトイレへ。

悦「あの子、ずっと京子さんの胸見てた…」
京「気づいてましたよ」(苦笑)
悦「ノーブラに…お願いしますっ!」(拝み倒す)
京「うふふ、いいですよ」(あっさり)

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