淫らな体験告白

マッチングアプリで知り合った男性Yさんとデートをしてきました。
私は見た目地味であまり自信がなかったのですが、Yさんが話しやすい方で問題なくお話をすることができました。
遠方までドライブをし、公園を歩きながら桜が咲いているのを探したりしながら穏やかな時間を過ごしていたのですが、Yさんが途中から目つきが変わったのを感じました。

桜を見ながら、人目がないところに行くとYさんは私のお尻を撫でてきたり、私が着て来たロングスカートの裾を摘まんでみたり…。
そうされているうちに私の方も徐々にスイッチが入ってきました。
普段だったら外でそういうことをされたらとても嫌なのに、Yさんの接しやすさと自然さに流されてしまったのかも知れません。

車に戻って帰り道を走りながら、話は自然とエッチなことがメインに。

私はバツイチで、セックス自体3年近くのブランクがあります。そんな中で久しぶりに異性と煽情的な雰囲気になったのでちょっと嬉しくなってしまったのもあり、そのまま帰り道沿いのラブホテルへ。

Yさんは私の服を徐々に脱がし、舐めまわすように肢体を見つめてきました。
こんなデブの身体を見て楽しいのかな…不安になりながらまずシャワーを浴びました。
シャワールームで後ろから抱きしめるように胸を洗われ、洗い流したらしゃがんでYさんのペニスに吸い付きました。
ある程度フェラチオをし、続きはベッドで。

胸を吸われ、大事なところを触られると、私のそこはもうぬるぬるに出来上がっていました。
お互い舐めあって、それからゴムを付けて挿入。
Yさんのは大きかったですが、指でよくほぐしてくれたお陰か狭い私の中でも痛くなかったです。

まず1回して、そろそろ帰るかと微睡んでいましたが、久しぶりすぎたせいか私は無性に物足りなくて…Yさんのペニスに再び吸い付き始めてしまいました。
Yさんのモノはすぐに大きくなり、2回目へ。

2回目はYさんも中々イけないのか、激しく長く突かれ、私はハメ潮を繰り返しながら何度も中でイってしまいました。
「気持ちいい」と言い合いながら正常位で抱き合って密着しながらする久しぶりのセックスは、好きな人じゃないけれど、いや好きな人じゃないから思い切り乱れられ、快感でした…。
終わった後、繋がっていた部分のシーツはびっしょりと湿っていて、恥ずかしかったけれど刹那的な多幸感も感じました。

久しぶりの特定の相手以外とのセックスは新鮮ですごかったです。
刹那的な快楽に、ハマってしまいそうな自分が怖いな…でも、また溺れたいかも。

長文失礼しました。