淫らな体験告白

まいです。舐められているときにトイレに行きたくなたので言うと，飲むから出してと言われたが「ここではイヤ」といい，トイレに向かった。
隣にいた男が介抱しながら大丈夫かと聞きながら聞いてきた。中心的な男だったので「拾ったことにして，これをみんなに配っておいて」とこっそりコンドームを一箱渡した。そしてその男を抱きしめキスをすると熱く返してきた。トイレから戻ると皆帰り支度をしていて，居酒屋での飲み会は終わった。あれ？と思っていると私の会計も済ましていて，一人の男の部屋で飲み直すからどう？と聞かれたので，しぶしぶ「じゃ行こうか」と言う私。向かう途中でつまみや酒を買う男ども。ちょっと休憩したというと公園のベンチに座らされた。そしたらスカートの前に座る男。スキなようにさせていると中に入ってきて舐めてくる。「おしっこしたいと」言うと違う男に代わった．私の股間を開き大きく口で覆い始めた。ちょろちょろと出し始めると吸い取るように飲んでいく。お尻の穴に指を入れられる。初めての快感。ヤバイ。出した後をキレに舐めてくれる。
部屋に着くとテーブルに座るとみんな世話を焼いてくれる。黙っていると目の前にグラスのビールやつまみ。
これからどんなＨの展開にしようかな。縛られて身動きできなくなって，ひたすら犯され続けるか，恋人気分で優しくＨされる。今日は優しくされたいな。お小遣いも欲しい。よし「誰か私にお小遣いくれないかな－」と言ってみた。言うとおりにしてくれたらお小遣いをあげると言う雰囲気になった。よしｗ
「何すれば良い？」と聞くと。周囲が「１時間自由にさせてくれたら・・・」「いくら？」と聞くと誰かが１万という。「じゃあ決まり」みんな１万くれた。ウホ６万ゲット。順番はくじで決めることに。順番に奥の部屋で過ごした。いきなりゴム付きで中に出して終わる者。で、残りの時間はピロートーク。次の人は体中なめ回して口で果てた。ジャワーを浴び次の男。そしているうちに明け方。「まだ出せそうな人はいる？」と聞くと一眠りをして元気な男が手を上げる。「おいで」と言うと元気に突いてくる。実は私は疲れて眠たい。回復した者どもが次々と襲ってくるが私はマグロ状態。好きに使わせている。だんだん痛くなって来たので終わりを宣言。「２回以上した人はお金を払うか、一日私に尽くすかしてね」というと，全員お金は払いたくないようだ。「じゃ，みんな今日は私とデートしなさい」と言うと明るい雰囲気になった。
デート開始。下着は部屋に寄付してきた。上下おそろでちょっと。。。。私のまわりの若い男子６名。ウインドーショッピング中，センスの良い子がいて私の服を選んでくれる。お金はあるｗ。おしゃれな服やエロい服。どちらも買ってエロい服を着る。一寸透け気味で，乳首は浮き出て，お尻が見えそうなミニスカート。実は前の毛は部屋で剃られている。階段を登るときは中が見えているのか，困った子が後ろについて覗いている。わざと前屈みになって覗きやすいようにしたら、交代制になったみたいｗ