私が大学3回生だった頃、文化祭の実行委員といったことをしてました。
大学に入学して最初の学園祭で実行委員会の人たちの存在を知りました。
色々な企画を組まれたり、学園祭を進行したりとその姿は高校を出たての私には実行委員会の人たちにとても大人な印象を受けました。
翌年私は実行委員会に入り先輩方を見よう見まねで色々な取り組みをさせて頂きました。
3回生になった時も実行委員会に入り、先輩という立場で学園祭を取り仕切ったりしていました。
大学に深夜遅くまで残り、学園祭を成功させるために色々と取り組んでいきました。
一人暮らしだった私は家に帰っても寂しい思いをするだけでしたので、こうして仲間と深夜に大学に残って実行委員会の仕事をするのが楽しくて嬉しかったです。
そんなある日、後輩のK君が仕事をしている私の側に来て色々と企画についてのアドバイスを聞きに来ました。
私はそれが嬉しくK君と色んな話をしているうちにK君のことが好きになり、それからというもの仕事をしていてもK君の姿を目で追うようになりました。
学園祭が始まる1週間前ほどの深夜にどうしてもしなければならない仕事があって私は一人で黙々と仕事をしていました。
すると突然、部屋の扉が開いたので私は咄嗟に身構えました。
けれど、そこに立っていたのはK君でした。
私は一気に緊張感が解放され思わずK君の元に歩み寄りいきなりK君に抱きついてしまいました。
急な出来事にK君はただただ戸惑うばかりでしたが、そんな彼の様子を見ていると愛おしくなり、こともあろうか私はK君にキスをしてしまいました。
初めは驚きを隠せなかったK君ですが、次第に口を開けて私の口の中に舌を忍ばせてきました。
生暖かい感触に私の頭は一気にクラクラっとなって、彼の舌を貪るように舐めていきました。
彼の手が私の胸に当てられると、ゆっくりと優しく私の胸を揉みあげていきました。
彼の手の温もりが胸に伝わると私はそれだけで身体が熱くなり口から喘ぎ声を漏らしてしまいました。
K君は慌てて私の口を彼の口で塞ぎ、声が漏れるのを防ぎました。
彼の手が私の服の中に入ってきて、お腹をさすられそのまま上に上がってきてブラの上から胸を揉まれました。
「はぁん、、、」
私の頭の中はエッチなことでいっぱいになり、右手を彼の股間に伸ばしてズボンの上から彼のおちんちんに触れました。
今までに3人の男性と経験をしたことがあったのですが、その誰よりも大きく太いおちんちんが私をさらにおかしくさせました。
私は彼の前にしゃがみ、彼のズボンとパンツを足首まで下ろすと、今にもお腹にぴったりと張り付きそうなほど勃起したおちんちんを親指と人差し指で輪っかの形を作るような格好で握りしめ、上下に擦りました。
直接見た彼のおちんちんは血管が浮かび上がりとても卑猥な形をしていました。
私はそれに口を近づけると一気に口の中に彼のおちんちんを頬張り、頭を前後に振って舐めていきました。
彼のおちんちんの先からしょっぱい味の液体が出てきました。
私はそれを舌でペロリと舐めて味わいました。
私の口の中で彼のおちんちんがどんどん膨れ上がり、口の中にそれを収めることができなくなりました。
彼が私の両脇に手を入れ私を立たせようとしました。
「ともみ先輩、壁に両手をついてお尻を突き出して見て」
私は彼に言われるがまま、両手を彼についてお尻を突き出すような格好を取りました。
デニムを履いていた私の腰に彼の手が巻きつかれ、デニムをパンツのホックを外すと器用にそれを脱がせてしまいました。
普段からTバックを着用することが多い私はその時はピンク色のあそこがパンティで食い込むほどのいやらしいパンティを穿いていました。
彼の手が私のおまんこに触れた瞬間、身体の中から熱いものが流れていくのが感じられた。
あまりの気持ちよさにこの歳にもなっておしっこをしてしまいました。
彼は驚いた様子を見せましたが、何も言わず私がおしっこを終えるまで黙って見ていてくれました。
床には少し濃いめの黄色いおしっこの水溜りが出来てしまいました。
慌てて二人で部屋にあった雑巾でおしっこを拭きました。
その時私はおしっこを拭くことに夢中で自分がどんな格好なのかも忘れていました。
おまんこの割れ目に食い込んだパンティの左右からはおまんこのびらびらがはみ出していました。
和式でトイレをするような格好だったため彼からはその姿が丸見えだったみたいでした。
私は必死におしっこを拭いていましたが、
「ともみ先輩、もう我慢できない。」と言ってK君は私を床の上に押し倒して私の身体の上に跨ってきました。
二人とも下半身が露出した格好で少し滑稽でしたが、その時はそんなことも考えずただK君と一つになりたい一心で彼を受け入れてしまいました。
彼のおちんちんがパンティの横からおまんこに押し入るとあまりの大きさに「痛いっ」と声を上げてしまいました。
けれども、彼は私の声を無視しておまんこの奥までおちんちんを入れてきました。
「はぅ、、、」
おまんこの奥までおちんちんが入ると先程まで感じていた痛みが快感に変わり私は彼のおちんちんに意識を集中させました。
彼が動くたびに私のおまんこは何とも言えない快感に襲われ、ここが大学であるということも忘れて大きな喘ぎ声をあげながら、彼のおちんちんを味わいました。
しばらく彼のおちんちんが私のおまんこの壁を擦っていた時、ふと扉の方に目をやるとそこには警備員さんの姿が見えました。
警備員さんはズボンからおちんちんを出して手でそれをしごいていました。
K君は私の様子がおかしくなったことに気づき後ろを振り返り警備員さんの存在を知った時、私のおまんこの中のおちんちんが急速にしぼみ始めていきました。
「このことを学生課に報告します。」と警備員さんが言った時私はもしかして退学処分になるのではないかという不安から「それだけは許して下さい。」と咄嗟に口走りました。
今から考えると警備員さんもおちんちんを出してしごいていたので、警備員さんの方こそクビになるだろうにその時は冷静に物事を考えることが出来ませんでした。
「黙ってて欲しいなら今からすることに口出しをするな。」と言われ私は思わず首を縦に振ってしまいました。
K君は怖くなったのか、私から体を離し呆然と床に座り込んでしまいました。
先程見た警備員さんのおちんちんはそれほど大きいものではなかったけど、色が黒くグロテスクなおちんちんでした。
警備員さんは素早くズボンを脱ぐとK君を横へ押しやり私の体に覆いかぶさってきました。
先程までK君のおちんちんが入っていたおまんこは警備員さんのおちんちんをすんなりと受け入れ、不覚にも感じてしまいました。
警備員さんの腰の動きが速くなりおまんこの中で警備員さんのおちんちんが膨らんだかと思うと、おまんこの奥で大量の精液が注がれてしまいました。
私は突然の出来事にどうすることも出来ず、ただただ警備員さんの精液をおまんこの中で受け止めるだけでした。
警備員さんがおちんちんをおまんこから引き抜くと、「今日のことは忘れるんだよ。わかったか?もし口外するとお前らのことを学生課に報告するからな。」と言って部屋から出ていきました。
私はK君を見て「ごめんね、ごめんね。」というばかりでしたが、心の中では警備員さんのエッチが私の体にマッチしていたということを感じていました。
K君は黙って服を着て部屋から出ていくと、私は部屋の中で一人取り残されてしまいました。
私は途中だった仕事を終えると仮眠を取るために椅子を並べてその上に寝転んで朝まで寝ました。
翌朝電車に乗って帰ろうとした時、校門の横にある警備員室をチラッと覗くと夜中に襲われた警備員さんがこちらに目を向けていました。
私はそのねちっこい目を見て思わずおまんこが熱くなってしまいました。
警備員さんとのエッチが思いのほか感じてしまった私は普通のエッチでは感じることが出来なくなってしまいました。
それからというもの私は襲われるようなシチュエーションでないと感じない身体になってしまいました。
これが私がMであることに気づいた最初の出来事でした。