大都会の大学でむかえた初めての夏。田舎者の私には刺激的でまいにちが楽しくて、バイト代が入るまで10日はあるのに手持ちが千円程度となっていました。
家庭教師のバイト帰りの午後4時過ぎ。
バイト代が入るまでどうするか悩みながら歩いていると、ご近所のおじいさんと会いました。毎日挨拶したりする程度でしたが、このときはいろいろと話してきました。悩んでいるのが顔に出ていたようで。何故か素直に遊びすぎてお金がーと説明しちゃってました。
「なら、5万でどうだ?」
最初は意味がわからず、返答できませんでした。
それが援であると分かったとき、いろいろな思いがありましたけど、お金の魅力に負けてうけてしまいました。
おじいさんだから、そこまでひどくされないともおもってました。
けれど、かなりエッチィ、どSなおじいさんで。
家に入るとすぐに全裸にされ、はずかしがってるうちに縄を取り出し私を縛っていきました。高校生のころに同級生の彼氏と普通のエッチしかしたことなかったから、身体に食い込む縄に変に興奮がありました。
脚は開いたまま閉じることできないようにされて、バイブを入れてきて……。
バイブはとても太くて長くて。中にゆっくり入って押し広げながら奥の方まで……ゆっくり引き抜きまた押し込んで……。初めてのバイブであのころの彼氏より大きいから、ちょっと痛みもあったり。けどすぐに気持ちよくなってきました。
カリの部分が、一番気持ちところを擦ってきて、バイブに着いているローターの振動もあって、すぐにイッちゃいました。おじいさんのバイブの使い方が上手くて、何度もイキました。それからアナルもしたことありますー。弄られたりパイパンにされたり。初めてのことたくさんされて、たくさんイカされちゃいました。おじいさんだから大丈夫と思っていたのに、私が虜になってしまってました。