近所に 図々しいと云うかケチと云うか いつも怒られてたオバサンが居ました。
畑の物を勝ってに取って行ったり あちこちの家に行っては 目ぼしい物が有ると 「これくれない」と持って行ったりと 近所でも変わったオバサンでした。
確か旦那が団体役員だったと思いますが、俺が中学の頃に亡くなって 嫁に行った娘が葬式に来なかったと母達が話してた気がします。
高校2年の夏休みでした!
もう六十近いオバサンが 誰も見て無いと思ったのでしょう、膝までズボンを下げ シャツを背中辺りまで捲り上げ 俺の方に真っ白な尻を向け 指でマンコを開き小便をし始め、強烈に目に焼き付きました。
その夜から センズリネタはエロ本から オバサンの小便マンコを思い出しネタになりました。
エロ本で2回もセンズればスッキリしたのに、オバサンの小便マンコを思い浮かべると4回5回センズってもモヤモヤしてました。
ついに夜中 オバサン家に行き もう寝てるのに 家の中を覗いたりして、何日かして物干しにシャツとパンツが吊してるのを見つけました。
パンツを取り チンポに被せて2回センズリ ベトベトなパンツを又 吊して帰りました。
翌夜行くと 又パンツが吊して有り 又チンポに被せてセンズリ、毎夜 吊して有るパンツでセンズってました。
センズリだけでは我慢出来無くなり 家の中に忍び込みました。
チンポはバキバキに勃起し 所々板張りの床が軋み 立ち止まり 灯りが漏れてる部屋まで行き覗くと オバサンが小さい電球を点けて寝てました。
枕掛けのタオルの両端を掴み 一気に目の辺りに結び付けると、
「誰だい!」
叫ぶオバサンに出来るだけ声を低くして
「騒ぐな 静かにしてたら痛いおもいさせないから‥」
急に大人しくなったオバサン。
布団を剥がすと 浴衣のような寝巻きを着てました。
「騒いでも 林の一軒家 誰も来ないから 騒ぐなよ‥」
腰紐を解き取り 寝巻きを広げると 中は何も着けて無く 少し太めな体が 小さい電球に照らし出されました。
乳房は左右に開き垂れ 腹は肉付き 陰毛が光って見えました。
今思えば 陰毛の白髪が光って見えたのでしょう。
「騒ぐなよ‥」
乳房は柔らか 肌は白くしっとり してたような?
両脚を押し広げ 初めて目の前で見るマンコに 痛いほど勃起し射精するかと思いました。
急いで裸になり マンコに触ると ビクッとすたオバサン!
「騒ぐなよ‥」