ネカフェで待ち合わせをして、こっそりお触りしてもらってきました。
休みの日に暇ができたので、「エッチなことがしたいです」と募集をかけたところ、ネカフェでの痴漢プレイをメールで提案してくれた方がいました。
文章が丁寧で、無理強いなどもしなさそうな印象を受けたので、お相手をお願いしました。
私が先に入店し、お相手の方が来てから下見をして下さり、人目につく可能性のある場所はちょっと怖かったので、こちらから直接ブースへお邪魔してお触りして頂くことに。
ブース番号を教えて頂いて、扉を開く瞬間が一番ドキドキしました。
ノックなどもせず扉を開くと、スーツ姿の男性が待っていました。
言葉責めをされると冷めてしまうので、なるべく無言でお願いしますと事前に伝えておいたので、お互いに軽く会釈をしただけで、こちらへ手を伸ばされたのであとは身を任せました。
始めは立った状態で服の上からお尻を撫でられ、ワンピースの中の太腿、下着の上から股の間へとゆっくり触られました。
それから椅子へ座った状態で下着を下され、クリを刺激されたり指を入れて中を刺激されたりしました。
胸も触られたのですが、ワンピースを着ていたので首元から手だけ差し入れて乳首を触られました。(ブラを外してから来れば良かったと少し後悔しました)
一度軽く手を引かれ、男性の股間へ誘われたのですが、怖じ気づいて首を横に振るとすぐに離してくれました。
しばらく触ってもらい、下ろした下着も上げてもらったのですが、まだ触って欲しくて男性の手のひらに「もっと」と指で書いてしまいました。
隣のブースに人がいるのは気配でわかっていたので声を出さないと決めていたので、どうやって伝えようか迷って焦り、「もう満足されていたら迷惑かな」とも思ったので、ここでもかなり緊張しました。
すぐにまた下着を下ろして指を入れて下さり、気持ちよさにうっとりしながら勇気を出して男性の股間へ手を伸ばしました。
よく分からずに見当違いの所を触っていたら、硬くなったものの場所を仕草で教えてくれたので、しばらく手でズボンの上からさすらせてもらいました。
私は女性としか交際経験がなく、ここでのプレイも完全受け身ばかりだったので、衣服越しとはいえ男性のおちんちんに触ったのは初めてでした。
私が気持ちよくなってしまうと手が止まってしまい、大した刺激もできませんでしたが、恐怖感などなく触らせて頂けたのがとても嬉しかったです。
中を刺激し続けて頂いて、ひと段落してから「十分です」のつもりで首を横に振り、自分で下着をはきました。
少し底の厚い靴を履いたままでいたので足を通すのに手間取り、恥ずかしかったです。
「おちんちんを見せてください」とお願いしようかと迷ったのですが、間近に見るのはやはり怖くて言い出しませんでした。
最後にお互いとても小さな声で「ありがとうございました」とだけ言って、ブースを出てきました。
緊張と恥ずかしさでずっと顔を俯けていたり目を閉じていたりしたので、相手の方の容姿はほとんど見ませんでした。
顔も分からない方に触られて気持ちよくなって、自分からおちんちんを触らせてもらったと思うと、今もドキドキします。
相手の方にお世話になりっぱなしでしたが、とても楽しいプレイでした。