2015/01/19 11:42:55(hMYt8CPy)
おねえちゃんは『◯◯さんも言うわね~』とスマホを見ながら『やっぱり若い子には肌は負けるかな~』と、風俗店の話に戻り、おねえちゃんが『この女の子とヤれるの?こんな子とヤレるなら、私が男だったら行くわね~』と言うので俺は『これはキャバクラだから、口だけだよ、ヤレるのはソープだけど、金が無いから、俺はいつもキャバクラかな』と本当の事を話した。
おねえちゃんは『キャバクラって幾らなの?ソープは高いの?ソープも若い子はいるのかしら?』と色々聞いて来たので、俺は『どうかな~?』とソープ店のホームページを開いて『こんな感じみたいだよ』と、ソープ店の女の子一覧や値段やオプションを見せたりした。
もともと昼過ぎにはヌキに行こうと思っていたので、俺のチンコはまた元気になって来たので、俺は自然にチンコの位置を左手で直すと、おねえちゃんは『何?私が居るのに勃起したの?』と聞くので俺は『ちょっとね、隣に巨乳も有るし』と言うとおねえちゃんは『やらしいなー、◯◯さんのは大きそうよね~、ちょっと見せてよ』と言って来たので俺は『半立ちだからな~おねえちゃんの見せてくれたらちゃんと勃起するから、おっぱい見せてくれたら見せてあげるよ』と言ってみた。
俺は冗談のつもりだったがおねえちゃんは『エー、ちょっとだけだよ、内緒ね』とジャンパーを着たままセーターを捲り上げて、黒のブラから谷間を見せてくれて『これでも勃起する?』と聞くので俺は『大きいね!谷間は真っ白だね』とガン見してしまった。
おねえちゃんは肌は真っ白で、左右のおっぱいの大きさが違うらしく、片方のおっぱいはブラにピッタリおさまっているが、片方はブラに少し隙間が出来ていた。
俺は『ちょっと触らせても良い?』と聞くとおねえちゃんは『私が見せたのだから、先にチンコ見せてよ』と言うので俺は『良いよ、おかげさまで勃起したし』とズボンのジッパーを下ろしてパンツ越しに勃起したチンコを見せると、パンツにガマン汁が染み出してしまっていた。
おねえちゃんは『やらしいー、溢れてるじゃん、パンツから出してよ』と言うので俺は『寒いからちょっと待って』とソファーから立ち上がって、俺の机の上のエアコンのリモコンを取って、風量を上げながらソファーに座るおねえちゃんの前に立って、リモコンをソファーの机に置いてから、立ったままおねえちゃんの目の前に勃起したチンコを出してた。