営業マンの仕事をしている俺は、基本は土日は休みだが、納品先の都合に合わせて土曜の出勤も多く、たいていは午前中で外回りを終わらせて、昼頃に営業所に戻って、うだうだ事務仕事をして帰っている。
少し前の土曜の出勤の時、午前中で外回りを終わらせて、コンビニで買った昼メシを済ませ、応接用のソファーに座りながら、スマホで近辺の風俗店を見ながら半立ちチンコを触っていると、真横にある裏口のドアの方から『ガタン』と物音が、その日の出勤予定は俺だけだったので、風か?ぐらいに思いながら見ると、定食屋の娘のおねえちゃん20代後半?が、二重のドアの一つ目のドアの中にいて目が合った。
2枚目のドアはガラス張りなので、半立ちチンコを触っている所を見られたかもと俺は一瞬固まったが、そのおねえちゃんに出前を頼む時は、先輩や上司が注文の後に『あと、おっぱい二つ』とか『代金は体で払う』とか、そんなセクハラな言葉も、笑って言い返すおねえちゃんだったせいか、俺はあまり慌てずにチンコをしまって『どうも、ご苦労様』といつもの言葉が出た。
おねえちゃんは『ありがとう、1人で仕事なの?大変ね』と中に入って来て、昨夜の残業時間に、誰かが頼んだ出前のドンブリを下げに来たと、普通に話し出した。
営業所はブラインドも降ろして有るし、営業中には見えないはずだったので『わざわざ来たの?俺が居なかったら、ドンブリ下げられなかったでしょ』と、俺はチンコを触っている所を見られていない様にと祈りながら、普通に話しをした。
おねえちゃんは店が暇で、車で買い物の帰り道で、営業所に車が止まっていたから、ついでに寄ってみたと教えてくれた。
俺はあまり出前は頼まないので、そのおねえちゃんとは、ほとんど会話らしい会話をした言葉がなかったが、おねえちゃんが向いのソファーに座りながら『いつも出前ありがとね、最近は出前も少なくて』と話し出したので、俺のチンコは見られいないなと思い少し安心したら、おねえちゃんが『今は休憩中?さっきはスマホで何見ていたの?』と聞かれ、俺は焦ったが『休憩中でゲームしていたんだ』と誤魔化したが『やらしいゲームでしょう』と笑って来たので、俺は『普通のゲームだよ』と言うと、おねえちゃんは笑いながら『おちんちん触りながら、普通のゲーム~』と言われ俺が固まっているとおねえちゃんが『ごめん、ごめん、見るつもりは無かったのよ』と笑うので、俺は開き直って『見られちゃったんだ、ちょっとムラムラしていたから、近辺の風俗店を探していたんだ』と正直に言うと、おねえちゃんは『風俗店探すだけで立つの?』と言うので俺は『こんなん感じのサイトだから』と、隠した携帯の画面を見せて、風俗店の女の子一覧で、風俗店の女の子がおっぱいを出している画面を手に持って見せた。
テーブルを挟んで向い合って座っていた、おねえちゃんは興味深そうに『どれどれ見せて』と隣に座って来た。
俺は『これとか、これとか』と風俗店の女の子の画面を見せると、おねえちゃんは『これなら立つわね~、皆んな若そうだもんね、でも私の方が大きいかな』と、先輩や上司のセクハラ発言に切り返す様に言うので、俺は『そんなに大きいの!本当に~、見栄張ってもしょうがないよ』と言うと、おねえちゃんは『私はウソはつかないよ、ほら意外に大きいんだよ』とジャンパーのジッパーを下ろして胸を突き出した。
普段はダボッとしたエプロン姿でよくわからなかったが、ジャンパーの中のセーターは、ピッタリとしたセーターで、巨乳なのが分かった、俺は『本当に大きいんだ!失礼しました』と言うと、おねえちゃんは『でしょう~また立たせないでね』と笑うので俺は『間近で巨乳見たら立っちゃうかな』と話に乗ったが、おねえちゃんは顔立は美人系だが化粧が派手でよく喋るので、俺のタイプでは無かった。