バイクで1時間以上かけて目的地までつきました、そこには小魚が透けて見えるぐらい透明度が高い素晴らしいﾗｸﾞｰﾝがありました、彼女はすぐに入りたくなったのか、ｶﾒﾗﾊﾞｯｸを僕にあずけ、水着をもち草むらに消えていきました、すると彼女が少し恥ずかしそうにビキニで登場！ｼｬｰﾌﾟな体つきに小ぶりのおっぱい素晴らしい、僕は水着を持ってなかったので上半身だけ裸で入ることに、水は思ったより冷たく、僕達はすぐ出ました 奥の方に木で出来た飛び込み台を発見！近くに来ると思ったよりﾀｶｲ!１０ﾒｰﾄﾙはありそうです、僕は高いの苦手だよと彼女に、伝えるのですが手を引っ張られ台の前へ渋々飛ぶことに、記念に彼女に写真を撮って貰いました。ｲｲ思い出です、それから２人でｶﾌｪに入ると「今日泊まる所決まってないならあたしの部屋に泊まれば？部屋にﾍﾞｯﾄ２つアルから…」みたいな事を言われﾋﾞｯｸﾘ！！さっき会ったばっかりなのに…ﾌﾗﾝｽ人はコレが普通の事なのか？！…とｶﾙﾁｬｼｮｯｸを受けて彼女の部屋に向かう事に、心の中で奥手の僕には気の強い外国人の方が合うのかな…とｵﾓｲﾏｼﾀ
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