最高のエッチ体験告白

僕は過去に病んだことがあります。
前職でパニックを起こしかけ、上司からの指示に足が動かない症状が出ました。

退職し、普通の？仕事についてはや5年…

ようやくそのトラウマが抜けた時、出会った人がSです。
彼女は出会い系で会ったのですが、初対面で妙に話が合い不思議と和むと言うか良い雰囲気でした。

その彼女から不意に
「ねぇ？もしかして昔、精神病んだことない？」
と言われました。

忘れかけていたので何を言っているのかすぐに理解できませんでしたが、その数秒後に過去のパニック症状みたいなものを思い出して

「あ～！あるわ！」

と伝えました。

彼女曰く、少しキョロキョロしてるし、人のしてる事を観察してる感じがするからだそう。
そういう彼女も、話してる最中に周りを見たり目線が合わないのに話には食いついたり挙動がおかしいとは思っていました。
しかし、そんな人もいる…くらいにしか思わなかったけど逆にそれが程よく緊張感を和らげてくれて話しやすかったです。

結局、お互い前職で病んでいたと言う事になり
「あのまんまだと、多分自殺してたかもね～」
と笑い話になり盛り上がりました。

そして彼女から
「なんかすっごく話しててリラックスできる～。早く出会えてたら良かったな～。私、すっごくエッチしたい。」
とストレートなお誘いをもらったのでそのままホテルへ。

彼女は肩に爪を立ててしまう自傷行為をしていたようですが、今は立ち直り傷の跡が性感帯になっているようでした。
肩の傷口にキスをされるとゾクゾクするらしく、もの凄い濡れます。

そして彼女は舐め魔で僕の顔からアソコまで舐めまわして僕の弱いところを見つけようとします。
当然、アソコが弱いので徹底的に舐められ2度ほどヌかれました。

しかし出しても無理やり勃たせられる程のフェラテクの持ち主で3戦目で合体。

彼女が上で暴れ馬のようにグイングインとクネリ、僕はそれを翻弄されるばかり。

「そのままおいで…」

と優しい囁かれ、僕は3発目を。

行為が終わって彼女から
「私たち、過去に病んだ事あるもの同士だから上手くいきそうだね。」
そう言われ付き合う事に。

彼女との同棲が始まり、お互いが相手を思いやり傷を舐め合う関係が続いています。