ウンチをずっとガマンさせられていると脂汗がにじんできます。
「おねがいです、ごしゅじんさま。ウンチ出させてください」
たまらず懇願します…けどご主人様は可笑しそうに笑うだけ。
「ウンチ出させてほしいのか…恥ずかしいおねだりが上手にできるようになったじゃないかw
頑張って栓を押し出してウンチしてごらん」
うん…っ…ぅんっ…
そうは言ってもお尻を塞いでる栓は指で押さえられています。
顔を真っ赤にしてイキんでも栓を押し出せるはずもなく
そのかわりにオシッコだけがチョロチョロもれてきます。
「ももちゃん得意のションベンおもらしかぁw
大の男のクセに…いや、ももはもうただのメスマンコだもんなw」
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