「もも、浣腸してやるから来なさい」
バスチェアに腰を降ろしたご主人様に呼ばれました。
何度もお浣腸されて慣れてるはずなのに…
いえ、ご主人様の前で恥を晒すことが身に染みているせいかしら?
どうしてもモジモジと身体がためらっちゃう。
バスルームの床はヒンヤリしてるけど、ご主人様の足元に正座しました。
そんなに堂々と脚を開いて座られたら、真っ黒な茂みからそそり立つ逞しい勃起ペニスが嫌でも目に入ってきます。
「おしゃぶりは後でだぞ、オアズケw」
もう…おチンポ様の虜だからって笑わないで…
ご主人様にお尻を向けて床に四つん這いになりました。
少し頭を下げてお尻の穴がよく見てもらえるように腰を上げます。
「よしよし、もものアナルがよーく見えるぞ
ヒクヒク可愛らしくヒクついてるな。浣腸が待ちきれないかw」
今回はガラスの浣腸器で注入されるみたい。
イチジクよりもタップリの量、重厚なガラスの浣腸器の威圧感に気圧されます。
潤滑ローションで濡れたノズルが肛門をかき分けて入ってきます。
チュプッ…チュプ…
出し入れしたりコネ回したりするたびに、柔らかい肉の音が聞こえます。
プチュゥウ…お腹に冷たい感覚がして薬液を入れられたのがわかりました。