「お便所ちゃん、ションベンとザーメンどっちがお口に欲しいんだ?」
「もものお口はお便所ですから…オシッコ…が欲しいです」
「ふふ、ザーメンはケツマンコで飲みたいんだろ」
そんなこと…なんでお見通しなのかしら?
バスルームに連れて行かれてももは床にお座り。
ももの口に向けられる立ち小便姿にキュンキュンときめいちゃう。
「咥えてご奉仕しなさい、裏スジに舌を這わせてシコシコしごくんだよ」
「失礼いたします…」
"オシッコをいただく"立場だと思い込まされてるのか
自然に礼儀正しい言葉が出ちゃう。
だってこれはメス犬へのありがたいお恵みなんだから…
ペニスを喉の奥まで咥えながら、舌を根元から先っぽまで這わせます。
「パックリ咥えたままベロでしごくんだぞ、上手になったな、えらいぞw」
褒められて嬉しがってる最中にもうご放尿…
口の中いっぱいにオシッコを注がれました。
ツンとした尿臭と酸味の強い尿味。
慣れてるせいか舌はずっとペニスに添わせてます。
オシッコの中に舌を泳がすのは抵抗があまり無くなったみたい。
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