フェラチオが大好きでたまらないんです。
男性の股間に顔を埋めてご奉仕してると幸せ。
ご主人様がリードしてくださるから、ただ夢中に従うだけで気持ちよくなっちゃう。
「チンポの先を嗅いでごらん、どんな匂いがする?」
「蒸れたオチッコの…美味しそうなニオイです…」
「ふふ…じゃぁ、おしゃぶりしてもいいぞ。
嬉しくてヨダレ垂らすなよw」
「ありがとうございますぅ…はむぅぅ…」
パックリ咥えて喉の奥まで固いペニスを頬張りました。
「可愛い顔が台無しだな、ひょっとこみたいに吸い付いてw」
きっとみっともない顔なのでしょうが、
おチンポを咥える喜びの前では羞恥心を忘れてしまいます。
「今度は舌を伸ばしてキンタマを舐めなさい」
右のタマ左のタマ、交互に舌ですくって転がします。
「ももに与える精子を作るとこだからな、心を込めて舐めるんだぞw」
もちろんそのありがたみはわかっています。
タマタマの裏側の汗臭さだって美味しいんですから。
「今度はチン毛の毛づくろいをしなさい、舌でキレイに撫で付けるんだぞ」
モジャモジャの固い毛をヨダレたっぷりの舌でブラッシング。
丁寧に毛の流れに沿って撫で付けると、時折チン毛が抜けて口の中に残ります。
そのまま舌ブラッシングを続けると、口の中は抜けたチン毛でいっぱいに。
「ははは、口の中がチン毛だらけじゃないか」
舌を指ですくわれて毛は取っていただきました。
「ももの口マンコは俺のチンポ専用便所だからな、いい子だw」
そういうと頭を撫でていい子いい子してくれました。
そうやって可愛がるから「チンポ専用便所」なんて酷いこと言われて喜んじゃうんだと思います。