彼がバスルームを出るとあたしは改めてシャワーで身体を流し、一応、アソコも綺麗にしてから出ました..
バスタオルを身体に巻き部屋に向かうと電気を消したまま薄暗い中に何も身に着けず裸のままの彼がベッドに横たわってます...
「はやくおいでょ..」
優しく声をかけあたしに手招きする彼..
無言であたしもベッドに腰掛けると彼が半身を起こしキスしてきます...
「今日は車の中やないからゆっくり絡もうや..」
彼は分厚く長い舌を差し込みあたしの舌に絡ませてきます..そのまま首筋に舌を這わせながらあたしの身体からゆっくりとバスタオルを剥がしホルモンで膨大したおっぱいを優しく揉みながら乳首を摘むように愛撫してきます..
「んっ...んんんっ!あぁっ...!」
「女みたいに感じやがって(笑)..やらしい変態やな..」
いつもはソフトで優しい言葉遣いの彼が今日はまるであたしがMなのを見抜いてるように乱暴な言葉遣いで刺激を与えてきます。
「今日はむーから連絡って珍しいやん(笑)..オレのチンポしゃぶりたなったんか?」
彼はあたしの乳首を指先で器用に愛撫しながら耳朶に舌を這わし囁きます...
「ああんっ!すご...く会いたくなっ...のぉ...はぁぁぁ...」
「ふっ(笑)チンポで口マン犯されて精子ぶちまけて欲しくなったんやろ?(笑)」
こんな彼は初めて..彼のモノに手を触れると威嚇するようにビクンッ!って激しく痙攣させます..
「..あぁぁ..欲しかったの...○○さんのが欲しくなったのぉ..」
彼はあたしの身体を支えるようにゆっくりベッドに押し倒し首筋から脇に舌を這わせながらやがて胸にたどり着き乳輪を円を描くように舐めてきます..
「焦らされて辛いやろ?(笑)乳首ビンビンやで...ほら!」
「ああっ!..」
彼の舌先が乳首を弾くように跳ね上げます..
「たまらんやろ..ゆっくり苛めたるからな(笑)..ほらっ!」
また同じように舌先を固くしてあたしの乳首をはじきます..
「やんっ!..お乳可愛いがってぇ...やらしい乳首を苛めて下さい..」
「よしよし(笑)オカマの変態乳首可愛いがったるわ..」
そう言うと彼は片方の乳首を指で摘みながらもう片方の乳首を舐めあげ口に含み甘噛みしながら徐々に強く噛んでいきます..
「いっ!いいぃぃっ.,..ああぁっ!..ああっ..」
身体中に電気が走り頭が真っ白になるような快楽が一気に襲ってきます..彼はもう片方の乳首も口に含み優しい甘噛みから段々と力を込めながら強く噛んでいきます..
「いいいぃっ!ああっ!ああぁぁぁっ..」
両方の乳首は息を吹きかけただけで身体が震えるほどジンジンしています...
「これでむーは乳首触る度にオレのこと思い出すやろ(笑)」
そして今度はあたしの乳首を口に含みゆっくりと優しく舌を遣いながら吸い愛撫します...
「あぁん...好きっ!○○さん好きぃぃっ!大好き!..あたしの体...好きにしていいょ...あぁぁん」
あたしは彼の頭を抱えこむように抱きつき無意識に呟きます。。
「むーは今日からオレのマゾ奴隷やな..」
「ああっ..あたしは○○さんのマゾ奴隷です...やらしく苛めて下さい...あぁん..大好きっ..可愛いがって下さい」
あたしの中に彼への服従と愛情が芽生えた瞬間でした
” 彼がしたいこと何でもしてあげる...”
身体中を貫く快楽と隠微な雰囲気に墜ちていくのを感じていきました...
続きます
むーちゃん♪
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