久しぶりに投稿します。。
”女性は乳首を愛撫されると本能的にその男性を好きになる”
それって本当だと思います...
あるサイトで知り合ったセフレさんがいて半年くらい関係を持ってます..
関係といっても彼からLINEがたまにきて待ち合わせをして彼の車の後部座席でお口をつかって出してあげるだけだけど...
実はあたしにはちゃんとお付き合いしてる彼氏がいてその彼氏の浮気が原因で2週間ほど会ってなくて少し欲求不満気味だったので先日、サイトで知り合ったセフレさんにあたしからLINEして会ってもらいました..
彼も溜まってたみたいで日が暮れる夜の7時過ぎにいつも待ち合わせ場所に使ってる某所の立体駐車場で会い彼の車に乗り込みます..
「むーからLINEて珍しいやん(笑)チンポしゃぶりたくなった?(笑)」
「...うん」
「オレまだ仕事終わりでシャワー浴びてないけど...」
「そうなの?..よかったらウチくる?シャワー浴びてさっぱりする?」
普通なら絶対に自分の部屋には入れないんだけど彼とも出会って3カ月くらいでよくLINEのやり取りもしてたし、よっぽどあたしも欲求不満だったのか無意識のうちにあたしの方から部屋に誘ってました...
「いいの?..じゃぁそうしようかな(笑)」
すぐに話はまとまりお互いの車であたしの部屋に向かい初めて彼を自分の部屋に迎え入れました。
「悪いんやけどシャワーかりるわ...やっば(笑)もうビンビンや(笑)」
彼は着ている服を脱ぎながら勃起しているソレをあたしに見せつけます..
「えっ?なにそれ(笑)溜まってるの?背中流してあげようか?(笑)」
「マジで?頼むわ(笑)」
「あたしもすぐに入るわ♪」
彼は先にバスルームに入りあたしもすぐに入りました..
ボディソープを泡だて首筋から胸板、腕、足とゆっくり洗ってあげます..その間も彼のアソコはグッと反り返り固く勃起しています..
「ここも綺麗にしてあげるね..」
あたしは彼の熱い勃起に手を添えます..
「そこは一回シャワーで流してるから今度は口で綺麗にしてよ..」
「...いいょ..お口で綺麗にしてあげるね..」
あたしは彼の前に跪き固く反り返ってるおちんちんの裏スジに舌を這わせながら鈴口に向かってゆっくりと舐めあげていきます..
なん往復かそれを繰り返しながらおちんちんの先に舌を這わせながら咥えるためにあたしの方に向けると先っぽから透明の雫が溢れ糸を引くように垂れ落ちます..
「..ねぇ、いやらしいのいっぱい溢れてるょ...」
「溜まってるからや...ちゃんと舐めとって綺麗にしてや..」
「...うん」
” チュッ..チュルル...チュパッ!”
「あぁ..おいしい...チュパチュパッ!..いっぱい出てるぅ..チュルルルッ..チュパ!」
「ああぁ..いいわ!めちゃくちゃ気持ちええ口マンや!」
あたしは亀頭に舌を絡ませながらゆっくりゆっくりと口内にディープスロートしながら迎えいれていきます..
” ズズーッ...ジュブブブゥゥ...”
「はぁぁぁ...」
彼の口から熱い吐息が感度の良さをあたしに伝えます。
「いい?あたしのお口気持ちいいの?..あぁ..固くてやらしいおちんちん...チュパチュパッ!ジュルルルルッ..出したくなったら出していいょ..ジュブジュブ!チュバァァァッ..」
喉奥深くまで咥えながら舌を陰茎に絡ませまると暴れるように” ビクンッ! ” と痙攣し先走りの汁が溢れてきます..
「アカンわ..このままやったらホンマに出てまうわ..出てからゆっくりしようや。。」
あたしのお口の中で彼のおちんちんは暴発寸前..
あたしはゆっくりと浅く引いては深く咥えこむようにゆっくりとスロートをしながら溢れる甘い汁を味わいながら舐め、吸いとり名残惜しく解放します..
「あぁん...出してもよかったのに...」
” 今日は欲しいなぁ...あのおちんちんでかき回されたいわ..”
ホルモンのせいでほとんど勃起することのないあたしのクリも欲求不満と彼の熱い勃起をフェラした興奮で固く濡れている...
またレスに続けます...
むーちゃん♪