オムツを濡らしたままクルマを走らせました。
ももが着けられているオムツは、すこし大きな子のオモラシトレーニングのためのオムツです。
だから基本機能として、"濡れてもサラサラ"じゃなくて
"オムツが濡れたことを自覚させるため"に濡れた感覚が続くんです。
ご主人様は大人になってからオムツを着けられてないからご存知ないのかも。
ももはずっとお股を濡らしている感覚で落ち着きません。
「オモラシちゃん、股をモジモジさせるのはみっともないぞ。大人の女らしく凛としてなきゃw」
オムツにオシッコおもらしさせてるのはご主人様なのに…もものこと笑い者にして意地悪ね。
ちょっぴり反抗的な視線を送りましたが、
グイっと唇を奪われて気持ちはフニャフニャに。
ご主人様にとってはももの反抗なんて子犬がじゃれてるくらいにしか思っていたないみたい。
主従の関係って絶対に変わらないのね。
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