しばらく休憩していると、何人かの方からアプローチがあります。
その中のお1人と何となくフィーリングが合いました。Bさんです。
2人で大部屋に向かうと、あちらこちらで女装さんが遊んでいます。
空いているスペースに向かうとBさんの手が胸に伸び、敏感になった乳首を愛撫して来ます。
愛撫に身を任せていると、横から別の手がお尻を愛撫して来ます。
横たわると、Bさんが片方の乳首を吸い、もう片方の乳首を別の方が吸い付いてきて、更に別の方が私のペニクリをフェラして来ます。
もの凄い快感。私はBさんのペニスを触ってみると、もの凄い大きさと硬さ。
入るかな?
私もBさんのペニスを擦って愛撫していると、もう1人の方も私の手を自分のペニスに誘導します。触ってみると、こちらの方も大きい。
2本のペニスを手にし擦っていると、Bさんの指が私のアナマンを拡張して来ます。
少し渇いているアナマンに指が。
少し痛みを感じたので一旦体を起こし、ローションを取り出して塗ると、すっと指が入ってきます。
「うぅ~ん、あ~」
喘いでしまいます。
Bさん以外の方が私の口元にペニスを持って来て、生で咥えさせようしますが私は拒否。
スキンを付けてとお願いしますが、無理やり咥えさせようとして来ます。当然拒否します。
何度かその繰り返し。
私がスキンを取るために体を起こすと、何を思ったのかその方が去ったいきます。
私はBさんに、入れて欲しいとお願い。
すると、Bさんもスキンが無いと言います。
私の手持ちスキンを取り出しBさんに装着してみますが、半分も入りません。
ペニスにスキンが食い込み嵌頓状態になるのは、人生二度目。
以前は白人さんで硬さは余りありませんでしたが、Bさんはカチカチ。で、ちょっと痛そうです。
付け方が悪かったのかな?
痛そうにしているBさんは1度外し、もう1度自分で付けてみますが、やはり痛いとのこと。
残念ですが、Bさんとはここでお開きになりました。
あ~、それにしてもBさんのが入ったら、どんな感じだったのかな?
連絡先、聞いておいたらよかったわ。
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