最近、女装外出/発展出来てません。
夜は寒いから?
ま、私が魅力無いからなんですけどね。
けど、私の熟した体は、男を欲してます。
週末、久しぶりにセフレさんとの逢瀬。
けど……
セフレさんも繁忙期でお疲れ。
体が疼く。
と、言う訳で、浅草の発展サウナに行きました。
が、この日はほぼ空振り。
欲求不満が溜まる……
週末は家庭サービス。
楽しいけど、欲求不満は更に溜まる溜まる…
会社でも少し不機嫌。後輩に少し八つ当たり。
自己嫌悪……
気が付いたら、もう1週間以上もしていない。
と、言う訳で、また浅草へ行ってきました。
この日はキックオフという理由で、飲み会&お泊まり。
私お酒飲めないので、普段から飲み会の時はカプセルに泊まっています。ですから、平日でも浅草詣で出来ます。
入場し支度を整え、様子見に大部屋に向かいますと、良い感じに盛り上がっております。
更に様子見でふとんに座ると、近づいてくる純男さんが。
手を出してくるのを待っていると、優しく胸を愛撫して来ます。
「あっ!」
私のスイッチが入ります。
そのまま愛撫に任せながら顔をみると、前に遊んだことのあるAさんでした。
半年振り位に手を出してくれたAさんは、絶倫の純男さん。
けど、普段はお仲間とお話してたり別の女装さんと遊んでいる事が多く、私には来てくれません。
久しぶりにAさんの愛撫に身を任せると、快感が体を走ります。
乳首を吸いながら、手で背中を愛撫してきます。
「う~ん、おっあっ」
隣で別の女装さんが、純男さんに犯されて喘いでいます。
「あ~ん、あっあっ!」
私がAさんの愛撫で鳴いてしまいます。
部屋中に女装の喘ぎ声が響き渡り、淫靡な空間になります。
そして……
枕を手に取るAさん。腰を浮かすと、枕を差し込んできます。
ローションを塗ったアナマンにAさんの指が滑り込み、体を沈めて乳首を吸われます。
「あっ~、あっ~」
こんな感じで喘いでいると、私のペニクリもムクリと反応してきます。
けれどもAさんは、構わずにアナマン拡張と乳首責め。私の好みをしっかり覚えていてくれました。
頃合いを見て、Aさんはスキンを付けて私の両脚を持ち上げます。正常位でズブリ。
「あ~、いい~」
片手乳首を吸われながら、片手で乳首を愛撫されながら、アナマンにはAさんの硬いペニス。
快感の嵐です。
「あっ!あっ!あっ!…………」
激しくはありませんが、硬いペニスがリズミカルに挿入しつまくると、気が狂いそうな位に気持ちいい。
やがて………
えっ?えっ?えっ?
こんな感じで、私のペニクリの下から衝動が込み上げてかます。
「あっ、駄目。出ちゃう!」
そう言うと、更に腰の動きが速くなり、両乳首の愛撫も強めるAさん。
「あっ、本当に出ちゃう!」
と言う側から、ペニクリから大量に出たのが判りました。久しぶりのトコロテンです。
いや~、自分でもビックリ。
Aさんのガウンに染みが出来ましたので、ちょっとティッシュで吹き上げ。で、一休みかと思いましたが、Aさんは続行してきます。
トコロテンですから、私も直ぐにアナマンが感じて来て、快感に身を任せます。
「う~ん!」
隣の女装さんが、2人目に挿入されて喘いでいます。
「あ~、凄くいいの。いいの。あっ~!」
半分絶叫になっていく私。
そして…
また違う衝動が、今度はアナマンから湧き上がってきます。
そして、体がガクガクと快感で震えてきます。
「あ~、もう駄目~」
体が硬直し、ちょっと意識が跳ぶ感じ。
メスイキしてしまいました。
けど……
またAさんが、のけ反った私の背中を愛撫しながら乳首を吸い上げると、体中に快感の渦が巻き上がります。そして、またまたAさんの腰が、リズミカルに動きます。
「おぅおぅ。あ~」
隣の女装さんの声が、男鳴きになってきます。
「あ~、行く!」
隣の純男さんが行ったようです。
すると、そちらに手を出していたご年輩が、そのまま私達の方に近づいてきます。
そして、手を洗わずに私に触れようとして来ます。
1度はAさんが払いますが、ご年輩はしつこく絡んでこようとします。
ふと我に返った私。
ちょっと疲れたし、汗だくです。
潮時かなと思い、休憩にしました。