一度オモラシをした後はまた何事も無かったみたいにデートは続きます。
"何事も無かった"のはご主人様だけで、
ももはグッショリ濡れたオムツを履かされたままでのお散歩です。
重くなったオモラシオムツがずり下がってスカートの裾から見えちゃうんじゃないかと気が気じゃありません。
今見渡す限り一番恥ずかしい子にさせられているんじゃないかしら。
「ご主人様ぁ…もものオムツ…ぐしょぐしょです。オムツ替え…してください」
お股を濡らしたままって辛いんです。
一番恥ずかしいのはオムツを開かれるときなんですが、
替えてもらわないと、オムツにオシッコした実感にずっと辱しめられるから。
オムツ替えをおねだりするのだって恥ずかしいんですよ。
恥ずかしがる顔を可笑しそうに眺めながら
「オムツ替えをお願いするなんて可愛いね、オモラシ教育されて素直でいい子になっちゃったな、オモラシちゃんw」
恥じらいをごまかしたいのかご主人様にピッタリ寄り添っちゃう。
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