デートはいつも服装に気を遣いますが、
この時期はロングブーツを履くのが定番です。
そんなブーツに似合うのはミニスカート。
いつもならパンチラを気にしてるのに今回のデートはそんな心配はありません。
だってチラリしちゃうのはパンティではなくてオムツですから。
また人には言えない恥ずかしいオモラシデートです。
いつもの「ムーニーマンBIG女の子用」
絵柄は6種類、ご主人様と一緒に選びます。
「ももちゃんはどのオムツにオモラシしたいのかなw」
…ホントはオモラシしたいわけじゃないんですよ…
「………これ、ウサギさんの…」
「もも…ウサギさんのオムツにオシッコオモラシしたいです…」
「よく出来ました、いい子だね。ももw」
消えたいくらい恥ずかしいのにご主人様が満足そうに微笑んでくれると…うれしい。
バカな子だと自分でも思ってはいます。
少し屈んでみせるとミニスカからオムツがチラリするみたいです。
「オムツがチラチラすると可愛いな、馬鹿っぽくてw」
意地悪…言いなりだからってからかうんだから。
スカートをめくられオムツのお尻になにかマジックで書かれたみたいです。
「なぁに、なに書いたの?」
スマホでスカートの中を撮影されて見せてもらいました。
お尻に書かれていたのは、
"おしっこチビリ娘、オモラシ教育中"
「はは、耳まで真っ赤だぞ、恥ずかしいかい?」
「…ん…もう…ごしゅじんさま…逆らえないからって…」
言葉とはウラハラにぴったり寄り添ってしまうのが恋の奴隷の性なのかしら…