お尻マンコに本格的に挿入するときは、
やはりちゃんとローションを塗らなきゃ入りません。
ホントはアレを塗られるのは冷たくてビックリするから苦手です。
お尻の穴に固くなったペニスの先をあてがわれて…
ズプズプ…すぼまった肛門がペニスの形に押し広げられます。
「あっ、あぁぁ、かたいぃ、おっきい…ごしゅじんさまぁ」
「ほら、ももの尻マンコがチンポをちゃんと咥え込んでるぞ~、ははは。嬉しそうに鳴くなぁ」
もう自分の鳴き声が耳に入ってないのかも。
「ちんぽすきぃ、ハメハメうれしいです、もっとパンパンしてください…」
夢中になってしまって何を口走ってるのか考えられない。
パンパン、パンパンパン
「うぅ…あっ、あぅぅ…あぁん」
ピストンが激しくなってくると喘ぎ声しか出てこなくなります。
ご主人様の硬くて深い陰毛がアナルの入り口をゴシゴシ擦るのが、男の人に犯されてることを実感させるんです。
「あぁ、もうイキそうだ。もものマンコの奥にたっぷり射精してやるからな」
「はい、いっぱい出してください。お精子うれしい…」
「いくぞ…あぁ…」
奥の奥まで差し込まれてピストンが止まりました。
ドクッドクッとペニスが脈打つのを腸壁で感じます。
「…」
「どうした、もも?。お尻を押し付けてきて。」
「だめ…っちゃうぅ」
ビュリュリュ…タマタマが締め付けられる激しい絶頂感とともに、ペニクリからドロッとしたお汁が溢れます。
こんなのは初めて…
「ははは、もも。トコロテンしたのかw
尻マンコの奥に射精してもらったのが嬉しくて、ペニ子もガマン出来なかったんだな」
ももの射精は、ご主人様みたいに勢いよくビュッビュ飛ぶんじゃなくて、ニュルニュルもれて出てくる感じでした。
初めてのトコロテン…ちょっと幸せ。
ご主人様と共に射精できるなんてね。
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