愛撫と称してお尻叩きをされて尻たぶは真っ赤に腫れてます。
ヒリヒリした痛みよりも、真っ赤なお尻を晒してることのほうが恥ずかしくて困っちゃう。
「メス猿は発情するとお尻が赤くなるんだと。
ももちゃんも発情してるかなw」
ももはお猿さんじゃありません…発情は…してるかもしれませんけど。
ペニクリから滴るトロリとしたお汁を指ですくって、お尻の穴に塗り込まれました。
「ペニクリじゃなくて尻マンコを濡らさなきゃw。
チンポが入らないだろうw」
そんなこと言われたって…そこは濡れないんだもん。
指ですくわれたお汁はけっこうな量だったみたいで
お尻の穴にニュルンとなんなく指が入っちゃった。
「あぁ、入っちゃうぅ…あぅぅん…」
「早速アヘアヘ鳴き出したなw。マンコホジホジが大好きだもんな、ももは淫乱だから。」
ズブズブ指ピストンで遊ばれます。
聞くところによると、お尻マンコの肉壁が指にしがみついてくる感じなんですって。
「マンコが欲しがってるなぁ、指だけじゃ満足できないんじゃないかw」
…わかってるなら…入れてくれればいいのに。
「ごしゅじんさま、オアズケしちゃイヤです。お願いです、もう…ください。」
「なにをオアズケされてるんだ?なにが欲しいかおねだりしなきゃわかんないぞw」
「おチンポぉ…固いペニスをもものおマンコにハメハメしてください。おねがいします」
性技で調教されるのって怖いですね。
こんな恥知らずなおねだりをさせられちゃうんだから。
男の子のプライドが屈してメスの媚態を見せる様は、男性の支配欲を満たすのかもしれませんけど…