お昼になり、私達はシャワーを浴びた後。買物へと行きました。彼のマンション
近くのスーパーではなく、郊外にある大型スーパーに彼の車で行きました。私の
衣服も乾いていました。私はそれを着ようと乾燥機から取り出しましたが、彼は
自分が用意したメイド服と下着をつけるように言いました。私はそれだけは勘弁
して欲しいと懇願しましたが、下着だけは絶対譲られることなく、ブラとショーツ
をつけたまま私の衣服を着た状態で買物へと行きました。
休日ということもあり、かなりの集客でした。子供連れも多く、小さな子供から、
女性、男性様々で私は周囲の視線を気にしながら彼と一緒に買物していました。
買物が終わり、車に戻ると彼は私を車に残し、再び店内へと消えて行きました。
30分程度で戻ってきましたが、その間、近くを通る家族連れ、女性客、男性客の
視線がこちらに来たりしないか心配で私はほとんど車内で恥ずかしくて俯いていま
した。結局1時を過ぎていたこともあり、途中の回転寿司で昼食を食べることに
なりました。店内は昼を過ぎていても人気店と言うこともあり先程の大型スーパー
同様、大変賑わっていました。30分程度待ったところで座ることができました。
大型スーパーと違い、ここでは素通りするのはレーンに載せられたお皿だけ。近く
にも周囲にもどこにも人がたくさんいます。恥ずかしさは増すばかりでした。
私は緊張からか食事も殆ど喉を通らず、彼が食べ終わるのを待ちました。食事を
終え、彼のマンションに帰ってきたのは3時を過ぎていました。
彼は衣服を脱ぐように言いました。私は全く気づいていませんでしたが、下着に
なった私がつけていたショーツには大きなシミができていました。「慶子はあれだけ
の人の中でもいやらしいことばかり考えてこんなに濡らしてたんだ」と言いました。
私は「ち、違います…は、恥ずかしくて…」と否定しました。「そんなに濡らして
たらもう着れないね…脱いでシャワー浴びておいで」彼に促され、私は浴室へと
向かいました。浴室から出るとそこには先程までつけていた下着も私の衣服もなく
なり、新しい衣服と下着が用意されていました。今度はチャイナドレスでした。
下着は勿論ブラとショーツでした。チャイナドレスだったこともあり、ショーツは
Tバックでした。私はそこに置かれていた意味を直ぐに理解し、着替えて彼が待つ
ソファーへと向かいました。Tバックを初めて履いたこともあり、今朝までつけて
いたショーツよりも更に食い込みがきつくなりました。
「慶子は綺麗な足をしているから似合うと思った。想像通りだ。綺麗だよ慶子」
彼は私を褒め称えてくれました。私は嬉しくなり、彼の目の前でポージングして
みました。彼は益々喜んでくれました。
ソファーに座ると彼はチャイナドレスから拡がる私の太腿を撫ではじめました。
せっかく着たチャイナドレスも直ぐに私の身体からはなくなっていきました。彼も
自分お衣服を脱ぎ捨て、お互い裸になり、私達は再度ダブルベッドに向かいました。
夕方までのわずかな間、もう一度ベッドで愛し合いました。
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