レスありがとうございます。
続きを書きます。もし不快に思われる方がいましたらご容赦ください。
一通り彼のおちんちんを味わったら攻守交代。今度はいよいよ彼がわたしを愛撫。白いブラウスを着たままタイトスカートをめくり上げ、ショーツからはみ出したペニクリをストッキングの上から撫でます。網のストッキンごしの亀頭は、愛撫だけですごい刺激です。
「ああん、はあん」甘く切ない喘ぎ声が出ます。
「ひかるさん、可愛くてエロいですよ」って優しく囁きながら、彼は次第にショーツをずらしだんだんペニクリを露わに。恐らくは女の子の手マンも上手なんでしょう、絶妙なタッチで刺激されます。
そして膝までショーツとストッキングをずらし、四つん這いに。白くてムッチした白い尻が彼の眼の前に晒されます。
「もっとお尻を突き出してください。とってもエッチな格好になりますよ」
布団に突っ伏してお尻がよく見えるようにさらけ出します。自分が、欲情した淫乱女になりきれるこの瞬間が何より好きです。さっきあったばかりのイケメンに、恥ずかしい姿を晒すこの瞬間が。彼の指が尻たぶを這い回ります。
「あううぅ。」自然と吐息が漏れます。そして彼の暖かいキス攻撃。お尻の周りをチュッチュ。時々むちゅーっと吸ってくるの。少しずらしながら、いよいよアナルマンコへ。暖かい唇におまんこがキスされて、柔らかい舌が入ってくる。
「あああん、気持ちいいわあ」
くちゅくちゅっと舐めほぐして舌ドリルで奥まで入ってくる。アナルのシワ一枚一枚が舐められているのがよくわかるの。リラックスできて柔らかくなってくるのがわかる。
「ひかるさんのおまんこ、おいしいですよ」
「恥ずかしいですぅ」
「もっとお尻を突き出して」
とっても上手な舐め方。ずっと舐めていいてもらいたいわ。気持ちいいのもあるけれどリラックスできる優しさがあるの。
仰向けになってペニクリも舐められる。これが上手なフェラ。聞けば彼女もフェラが上手でそれを真似てるんだって!男の人のフェラって、どこか乱暴なところがあって、ま、それも刺激的でいいけれど、彼のは違う。上手に丹念に優しく舐めてくれるのです。
「あ、ねえ、上手、とっても上手よ!」
彼は先っぽから、竿、タマ袋まで丹念に舐めてくれて、そのうち内腿、膝、スネと舌を這わせ、足の指まで舐めてくれるの!それもすっごく気持ちよくて
「ああ~、それすっごくいい!」
「感じてるひかるさんって、エロくて可愛いですよ」
もう、彼のこと、愛しくてたまらなくなります。ふと彼の股間を見ると、ビンビンのおちんちんから我慢汁がたらーって垂れているの。なんてやらしいの!そして美味しそうなの!?
「ね、舐めっこしよう?」っていうと顔の目の前に持ってきてくれて。我慢汁を美味しくいただきながら愛しい気持ちがこみ上げるおちんちんをいっぱい堪能。尿道を舌でグリグリ押し広げながら彼の我慢汁をジュルジュルと吸い取ります。
「そろそろ入れる?このおちんちんが、欲しいの」ってきくと、
「ローションある?」
「来るとき生クリーム系のスイーツ買ってきてってお願いしたでしょ?」
彼はいちごクリームパフェを買ってきてくれていました?
「え?これ?」
「そうよ、うふっ」と彼にまたお尻を向けます。
「ひかるさんってエッチですねえ」
だって甘いものが好きなんだもん。
彼はクリームをすくい取っておまんこに塗ってくれます。
「ね、お尻でいちご食べる?」
「いいわね。前菜として入れてちょうだい!」
彼に舐めほぐされたおまんこは、ヌプヌプっといちごを飲み込みます。
「あ、入っちゃった!すごーい!」
嬉しそうな彼。
さらにクリームを塗ったり、指で拡張したりと、四つん這いのまま彼にアナルを弄ばれます。
「も一個入れちゃおうっと」
「入れていれてえ」
ヌプヌプと結局3ついちごが入ります。
生クリームといちごを飲み込んだわたしのアナルマンコは、もう準備万端です。いよいよ、四つん這いになり彼にお尻を差し向け受け入れるときです。
彼は最初亀頭に生クリームをローション代わりに塗りたくり、おまんこに当がってゆっくりと慣らしてくれようとします。ぬちゅぬちゅっといやらしい音。暖かくて弾力のある彼の亀頭をおまんこに感じるだけで幸せに感じます。
「いい?痛くない?無理しないでね?」
何て優しいの?そんな気遣いの一言が嬉しい。
「大丈夫よ、暖かくて気持ちいいの。ゆっくり入ってきてね」
するとぐっと腰を掴み、ゆっくりと、ずずずっと彼の暖かい硬い肉棒がわたしに入ってくるのがわかります。
あああ、なんて久しぶりのこの感じ。冷たく硬いだけのバイブなんかとは全く違う、愛情を感じる彼の暖かい肉棒を受け入れられる幸せ。お尻から広がる快楽。
ゆっくりと慣らすように入ってくれたおかげで痛みを感じるなく受け入れられました。
「ああ、柔らかくて気持ちいいですよひかるさん。おう、きもちい!」
彼はビデオを撮りながら言ってくれます。
めったに女装のできないわたしは、おなネタにしたいから彼にハメ撮りをお願いしています。今もそれを見ながら書いていて、我慢の中では厚化粧の自分が雌豚のように喘いでいます。。
根元まで入ったわたしは、お尻を突き出し、さらに奥まで飲み込んで、尻たぶを彼の下腹部に押し付けます。尻たぶに感じる彼の下腹部の暖かさが、きもち良く幸せです。
彼は決して激しくピストン運動をせずあくまでもわたしの感じ具合を見ながらゆっくりとストローク。前立腺が絶妙に刺激されます。
快楽が増したわたしは、彼の唇が欲しくなりました。彼のキスが欲しくなりました。
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