続きです。
先生から服を着る様に言われ、私は着てきた服を着て居間に戻りました。
先生はソファーに座って食事が出来るのを待ってなさい、と言われたのでジュースを飲みながら待ってました。
勃起してた物は興奮も収まって元に戻ったのですが、私の気持ちは収まらなかったのです。
それを知って知らずか先生は絵の話しをしながら、食事を作ってました。
昼食は先生が作ったパスタでした。
食事も終わり私は帰ろうとしました。けど、気持ちの整理が出来ず先生に聞いたのです。
「先生!」
「うん?」
「あの、、、その、、どうして、、どうして最後までしてくれなかったのですか?、、このモヤッとした気持ち、、どうすれば良いのですか、、?」
先生はニコッと笑うと
「そのうちわかるよ!」
そう言って私を玄関まで送りました。
勿論、その夜はオナニーをしました。
そう、、この日にあった事を思い出しながら。
その時のオナニーはいつも以上に興奮しました。
そして何日か経ち、先生からメールが届きました。
題名には
【またモデル頼むね】
と書かれ、画像の添付ファイルがあり開けると
あの時撮られた私の恥ずかしい写真が何枚か添付されていたのです。
私は一瞬にして顔が真っ赤になり、すぐにメールを閉じました。
そして再びメールを開け、私の恥ずかしい画像の下に先生からメッセージがありました。
私の人生が決まった瞬間でした
【この画像が有る限り、茂樹は僕の奴隷だよ】
私は先生の奴隷になったのです。
そして本格的な調教が始まりました。
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