はじめまして。
私の名前は明美と言います。勿論本名ではありません。
現在私を調教していただいてる、御主人様に付けていただきました。
私は御主人様のペットとして飼われ女装して、御主人様が経営なされてるSMBARで働いてます。
これから投稿するのは私と御主人様との事では無く、高校時代に初めて男性を知り、調教を受けた体験を投稿させていただきます。
長文の上、読みにくいと思いますがお許し下さい。
私は小学生の時から男性の方が好きでした。
勿論、誰にも言えず悶々とした毎日を過ごしてました。スポーツは苦手で色白くよく女の子と間違われたりもしてました。
子供の頃から絵が得意で絵画展でも入賞もし、自分自身絵を描くことがとても好きでした。
私の家の近くにそれなりに有名な画家さんが絵画教室をひらいてる事を聞き、両親にお願いしその教室に通ったりもしました。
その画家さんのお名前は圭吾先生で当時で50歳ぐらいです。
白髪の髪をオールバックにし、顎髭もありオシャレな方でした。
私はいつも、かっこいいなぁ~と思い憧れてました。
いわゆる初恋でした。
そんな日々が続き高校生となり美術部に入りもし、週に1回は教室にも通いました。
そんなある日、圭吾先生から
「茂樹くん(本名です)お願いがあるんだか槌槌槌いいかな?」
「はい!何ですか?」
「うん!今度僕が描く絵のモデルになってもらいたいんだ。モデルのイメージが茂樹くんにピッタリなのたでね。良いかな?」
「えっ!?ホントですか?僕で良いんですか?正直、先生の絵のモデルになれるなんて嬉しいです。大丈夫です!」
「そうか!ありがとう!じゃあ今度の日曜日とか時間は大丈夫?空いてる?」
「日曜日ですか!?大丈夫です!空いてます!」
「良かった!じゃあ教室の方ではなく僕の家に来てくれないか?家わかる?」
私は前に先生のお家に両親と一緒に招待されていたので、知ってました。
「はい!わかります!何時に来れば良いんですか?」
「10時に来てくれ!お昼もごちそうするよ!」
私は嬉しくなり、家に帰るなり両親にも報告し早く日曜日が来ないかと待ちわびてました。