続きです。
「良いよ~、茂樹!美しい、、、君みたいな白い肌にはやっぱり赤が似合うな、、」
いつの間にか君付けがなくなり、呼び捨てになってました。
先生は壁から赤色のロープを手に取って私の所へと来ました。
「せ、先生!何を!?」
「美しい物を更に美しくする為のアクセントだよ!しかし、、茂樹。さっきから君のチンポは立ちっぱなしじゃないか!?興奮してるんだろ?」
「そ、そんな、、、」
私は否定出来ませんでした。先生は慣れた感じで私の両手を後ろ手に縛り、そのまま全身を綺麗に縛ったのです。
「ほら、茂樹みてごらん。」
縛られた私は鏡の前に立たせ
「しっかり見るんだ!綺麗だろヤラシイなぁ~。淫らだ。」
私は恐る恐る鏡の中の自分を見ました。
確かに綺麗でした。あの絵の少年の様に美しくありました。
しかし、その中で勃起した物だけが異様な感じがし別の生き物みたいでした。
その中で私はずっと気になってた物がありました。
ビデオカメラです。薄暗いのでわかるんですが、赤色の光が点いて録画されてるみたいだったのです。
「せ、先生。ちょっと聞いても良いですか?あのカメラ、、、録画されてますよね?」
「あぁ、あれか!茂樹が帰った後にも絵を描くからその為に録画してるんだ!気にする事はない。後ででじでも撮るから、、、」
私は何となく納得させられた感がありましたが、それ以上は聞かなかったのです。
その時はそれが奴隷どなる為の脅し道具になるとは、、、
あまりにも無知過ぎたのです。
「けど、僕が思った通りだ、、、」
「な、何がですか、、?」
「うん!?いや、茂樹は男好きする身体だよ。と言うよりお前は男性が好きだろ?そして、、、僕の事を、、」
「えっ!?そ、、それは、、」
「前から感じでたんだ君の視線をね!そして、、、Mとしての素質もね。ここは弄られるとどうだい?」
「あっ!」
先生は私の乳首を指先で軽く弾きました。
全身がピクッとした感じで私の身体は震えました。
「感じるだろ?男のMは乳首が感じやすいんだ!ほら、こんな風にね!」
「うっ!あっ!、、」
先生は指で私の乳首をつまみ、クリクリと動かしました。
私は恥ずかしい声が出て、乳首を動かされる度に勃起した物もピクンッピクンッと動いたのです。
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